猫の室内飼い（監禁）は完全に虐待という事実

学生さんは名前がない

猫の室内飼いは監禁であり完全な動物虐待　街から猫を消し去り、絶滅に追い込むための虐待です

【室内飼い（監禁虐待）された猫に待ち受ける凄惨な運命】

1．自然の生息環境から引き離され怠惰を強要され動物園精神疾患（zoo-chosis）になって異常行動を繰り返す
2．子孫を残すことができずに猫そのものが絶滅
3．24時間　動けず見れず聞けず何もすることができない　死んだも同然　死よりも悲惨
4．狂った人間が飼い主でも家出できない　殺されるまで虐待され続ける
5．狩りや自由行動、動物としての本能、あらゆる可能性を奪われ死ぬまで馬鹿な人間の玩具
6．罪を犯したわけでもないのに終身刑
7．運動や日光浴ができないため免疫・身体機能低下で病気になりやすい　人間から病気を移され、病死
8．他の猫と一生交流できない
9．人間に監禁されて飽きられたら、保健所に送られガスで殺される
10．猫を監禁する人間は想像力や共感能力が欠けているただの馬鹿　馬鹿との同居は無数の弊害あり
11.猫を外に出さないのは動物の習性を完全無視した動物愛護法違反
12.街から猫を完全に排除しようとする醜悪な動物憎悪（アニマルヘイト）

室内飼い（監禁虐待）は動物虐待であり自然を極端に忌避する病んだ人間の歪んだ破壊欲です
腐った人間が歪んだ破壊欲を弱い対象（動物・子ども）に発散させています
室内飼い（監禁虐待）は猫の健康と習性を一切考慮しない犯罪です（動物愛護管理法違反）
猫を終生監禁しリードをつけて虐待する異常者は即刻精神病院に収監されます