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高卒でも巨乳のまりちゃん
- 1 :エリート街道さん:2020/05/30(土) 14:27:57 ID:RDl4M1af.net
- そう
むううぅぅっ!
- 2 :エリート街道さん:2020/05/30(土) 15:58:24.87 ID:UV+mD3fh.net
- いくっ!
- 3 :エリート街道さん:2020/06/02(火) 18:58:54.38 ID:ZXjq6Qsa.net
- おっきいっ!
- 4 :エリート街道さん:2020/06/06(土) 06:40:59 ID:MULRIMA7.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sm_20200605_thumb.jpg
- 5 :エリート街道さん:2020/06/12(金) 17:48:04 ID:muBI2h4F.net
- https://66.media.tumblr.com/e1677fa7852fff6fdfb4e549fb5a2a3b/747fc87ce08029de-aa/s640x960/737810e1cc27e8cc4e5fb6674cce1fa6359920a4.jpg
- 6 :エリート街道さん:2020/06/14(日) 09:08:10.71 ID:czMeGBLA.net
- まんこいくっ!
- 7 :エリート街道さん:2020/06/22(月) 05:39:29.64 ID:oPFlXxSa.net
- https://66.media.tumblr.com/98716b196bfd1b8534a1dfcd68e69912/d842a5e236d59a29-04/s1280x1920/3f163473f671738f20884830922e4a953b69f75b.gifv
- 8 :エリート街道さん:2020/06/24(水) 08:06:18.47 ID:ew1isbcR.net
- さやか
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/8/78b62c7a.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/3/33265d96.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/4/84628cff.jpg
- 9 :エリート街道さん:2020/06/25(木) 15:35:19 ID:1hQ2/bjI.net
- 篠崎愛
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/9/7980a86b.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/5/95890e85.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/1/d116f48b.jpg
むうぅっ いくっ!!
- 10 :エリート街道さん:2020/06/28(日) 09:23:26 ID:zkwXVKbV.net
- いくっ!
- 11 :エリート街道さん:2020/07/02(木) 07:34:47 ID:pbWXQEBD.net
- 「はあっ・・んっ。。」
ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。
「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに
さらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…
(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)
だんだん、ピストンが速くなってきて
私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)
「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」
初めて、イっちゃったんです。
- 12 :エリート街道さん:2020/07/06(月) 06:05:43.84 ID:6OUSOHpi.net
- 「お世辞でも、うれしい・・・・ぁんっ!」
不意を突かれてわたしは大きな声を出していました。
何?そう思いながらも突然発生した奇妙な感覚をこらえきれず、腰をくねらせて、わたしはもう一度壁に手を突いていました。
ちょうど、骨盤の骨のラインを彼の親指が少し強めになぞっています。そんなところが感じるとは思っていなかったわたしは、驚きつつもふらつく身体を懸命に壁で支えていました。
「んっっ・・・・あっ、やっ」
- 13 :エリート街道さん:2020/07/06(月) 14:45:21 ID:6OUSOHpi.net
- https://66.media.tumblr.com/830ff3ae82af4b32f12b32afedb4c0aa/26046ead7d3379ab-3d/s1280x1920/f86c2fdab44cbabfc623d30c9da23d5d4160523e.png
- 14 :エリート街道さん:2020/07/08(水) 05:38:09 ID:HhRFKptS.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/a/1acf06ff.jpg
- 15 :エリート街道さん:2020/08/01(土) 15:51:51.39 ID:AlAE5Lwk.net
- 時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に『もっとほしい』って思ってしまって、
自分からおまんこに入れにいってしまう。
『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。
とうとう耐え切れなくなって、
『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。
おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
- 16 :エリート街道さん:2020/08/04(火) 08:19:24 ID:30IWH1p6.net
- 「ぐちゅっ」とか「じゅぼっ」とかいうようなみだらきわまりない音と共に、内臓をかきまわされるようなおぞましい快感がわたしの身体を蹂躙していきます。
「んああああっ・・・・はあぁっ、はぁぁぁあああああんっ」
いままでに考えられないくらい、野太いって言うんでしょうか。とても自分の声だと信じられないくらい、ケモノじみた声がわたしの口から漏れていきます。
「あっ、あっ、ああっ、ああっ、あんっ、あああっんっ!」
かずさんの指がぐるん、ぐるんと全体的にかき回すように動き出しました。
「いやっ、やっ、ああ、はぁぅッ、ああぁぁぁぁんっ!!」
- 17 :エリート街道さん:2020/08/10(月) 06:10:48.80 ID:jgChl/js.net
- https://64.media.tumblr.com/75312171aedf7400b28ee96be996556c/7fb2b6d78f17e0ba-c7/s640x960/2ea83d991bceabeec2b0d76c857f1ca719ad33c4.jpg
- 18 :エリート街道さん:2020/08/12(水) 15:08:07 ID:cLvznWDX.net
- https://64.media.tumblr.com/052d1600918dd342cea8cde5ab866e91/tumblr_ncs7h7BEQN1tmf1c8o1_1280.jpg
- 19 :エリート街道さん:2020/08/16(日) 13:53:14.02 ID:MOWRyxo/.net
- どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
- 20 :エリート街道さん:2020/08/21(金) 08:33:08 ID:n8buFTVl.net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 21 :エリート街道さん:2020/08/29(土) 08:23:33 ID:shW6ksxi.net
- 大西は紗代の両手を窓枠に突かせて尻を突き出す格好にした。
「こんな処で……。い、イヤです……」
「ダメだ」
「ここでは恥ずかしいです。窓から見られそう」
「ふふふっ、さっき口腔奉仕で俺を満足させられなかったお仕置きだ」
「イヤです! もしかしたら見られちゃうかもしれない!」
「そうだ。お前の淫乱な姿をみなさんにお見せするんだ」
「ダメ! そんなこと絶対にだっ! うっ! だめえええっ!」
- 22 :エリート街道さん:2020/09/02(水) 06:06:00.12 ID:/yK7Z8Et.net
- 『久美さんッ、久美さんッ』優しい言葉使いとは裏腹に、赤坂のイラマチオのピストンは容赦がなかった。
ズンズンズンッと喉奥を突いてくるので、その度に久美子は『うごッ』とえずきそうになりながら懸命にペニスを咥え続ける。
口腔をレイプされる妻の両サイドでは、取締役、工場長が各々の肉茎を握らせ、シコシコと手コキ奉仕をさせている。
又、取締役は左手を久美子の股間へ、工場長は右手を尻へと回して、もぞもぞとまさぐり愛撫している。
蠢いている手の位置から、それぞれワレメとアナルを指で弄っているのだろう。
- 23 :エリート街道さん:2020/09/04(金) 11:02:41.68 ID:QFIPomUT.net
- そう
- 24 :エリート街道さん:2020/09/08(火) 08:24:31.94 ID:g/zjFNAk.net
- 男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。
- 25 :エリート街道さん:2020/09/10(木) 17:19:20.43 ID:scPrFCmu.net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg
いくっ!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg
- 26 :エリート街道さん:2020/09/12(土) 20:15:14.63 ID:Gz95hS1D.net
- そう
- 27 :エリート街道さん:2020/09/16(水) 14:59:33.61 ID:klKjvBcy.net
- いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/a/2aadaa4d.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/4/e4a66463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/0/409b4eee.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/0/70addc37.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/7/67a3f892.jpg
むうぅっ いくっ!
- 28 :エリート街道さん:2020/09/21(月) 18:10:54.49 ID:u6LsU7Jr.net
- 「嫌じゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」
男は私の両手を秘部へと持っていき、広げて見せる動作をしました。
「そう、そうやって広げたままでいてごらん」
そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめると、ゆっくりと抜き挿しを始めました。
「あぁん・・・そんなことしちゃイヤ・・・」
私はあまりの快感に自ら腰を動かし、男の興奮を高める声を発し、指は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で絶頂を迎えそうになっていました。
男の指の抜き挿しに陶酔しきっていた私は、「あぁん、気持ちいいです・・・もっと・・・もっとして下さい」と、おねだりの言葉を口走っていました。
- 29 :エリート街道さん:2020/09/27(日) 16:29:26.55 ID:ILzlnv4t.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 30 :エリート街道さん:2020/09/30(水) 08:27:23.20 ID:5QJYhOZf.net
- 「ぬあああああああっ! 言います! オチ〇チン欲しい!」
「もう我慢できなくなりましたね」
「ああああっ! もうダメ! 焦らされておかしくなりそう!」
「オチ〇チンください、とちゃんと言いなさい」
ブバババババッ!
「素直に言ったらご褒美に電マで逝かせてあげますよ」
「んんんっ、もう我慢できない! ください! オチ〇チンくださいっ! んんんんんんっ!」
- 31 :エリート街道さん:2020/09/30(水) 12:35:25.15 ID:XEl6uVWd.net
- 「赦して! 赦して下さい、ああっ、あっ! いいっ! 御免なさい!」
「はい、素直でよろしい。いっぱいツンツンしてあげますよ」
「あっ! ああっ! いっ、いいっ!」
「うん? 逝っちゃいますか? はい、逝くときはちゃんと“逝きます”と言いましょうね」
銀次は指に引っ掛けた引き気味の縄に、ビュンビュンと小気味よい振動を加えた。
「食い込んだ縄に絶妙な振動を加えております、はい」
「あああああっ、あん! あん! ひいいいっ!」
「恥ずかしいですねぇ、でもハッキリ言わなきゃだめですよ」
「あっくうううぅっ! いっ、いいいっ! 逝っちゃう、いっ、逝きますっ!」
- 32 :エリート街道さん:2020/10/02(金) 08:53:18.13 ID:E7/jYatY.net
- 「うう……、い、イヤよ……、あっダメ……、ああああっ!」
バギナの中に指を入れた臼が、探るように指先を動かしている。
「んんんなあああああっ! そこはだめ!」
「自分から弱点を言うところが可愛いね、奥さん。ここだね」
「だからダメだって言っているのに!」
「ほら、ここのザラザラしたところを指でテクテクお散歩だ」
中に挿入した指を亜希の顔を観察しながらモゴモゴと動かしている。
「ひっ! いっ、いいっ……、ダメ……、そこっ、うううっ」
- 33 :エリート街道さん:2020/10/04(日) 15:51:09.54 ID:5Se4NFm8.net
- 「どうだ奥さん。ギチギチオ○ンコ堪らないだろが。もう病みつきだろ」
「おおおおおっ! くおおおおおおっ!」
「ギチギチオ○ンコ病みつきです、って言え」
「おおおぅっ! オ○ンコおおおっ!」
「ほら、ちゃんと言えよ」
股間から伸びている二本のバイブの柄を握り更にグイグイと捻じ込みながら、亜希の腿に反り返ったペニスを擦りつけ出した。
「ぎちぎちぃ、オ○ンコぉ、やみつきぃっ、ぬうううっ、ですううっ!」
「普段は真面目を装っているんだろ。この隠れ変態女め」
「ぬわああああっ! ギチギチぃっ、ぬおおおおっ!」
- 34 :エリート街道さん:2020/10/13(火) 10:51:51.08 ID:XzEgYWeP.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 35 :エリート街道さん:2020/10/20(火) 08:19:47.27 ID:qUgpArQy.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 36 :エリート街道さん:2020/10/25(日) 15:15:33.26 ID:Ph4PJ0ss.net
- タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」私は叫びました。
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ」私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。
「先輩、すごい濡れてる、」
「あぁぁあ。いい」
彼の指使いに私は感じてしまいました。主人への罪悪感もありました。
- 37 :エリート街道さん:2020/10/27(火) 05:47:27.24 ID:rs58rypf.net
- 「はうぅぅ〜ん……」
夏希の体がのけ反る。
「ここは敏感みたいだね」
黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。
「あぁーーっ!それはだめ……」
「じゃあ、これならいいのかな?」
黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。
「あぁぁぁっ! それもだめ……」
夏希が体をねじって喘ぐ。
- 38 :エリート街道さん:2020/10/28(水) 08:27:57.95 ID:xSjxdhG0.net
- 「ヘアーが少しはみ出ていますよ。かわいいヘアーですね〜。」
私はヘアーのお手入れしたことがなく、パンティーの脇からはに出ていた数本のヘアーを指でつまんで軽くひっぱりました。
「イヤン、あぁっ、先生、恥ずかしい。」
右手でパンティーの上から恥ずかしいところをナデナデし、
「こちらもだいぶ熱くなってますね。」
「アッ、恥ずかしい、はっ、はい、すっ、すみません、イヤッ、だめっ感じちゃって。」
- 39 :エリート街道さん:2020/11/05(木) 08:16:33.23 ID:s1jaDaWy.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 40 :エリート街道さん:2020/11/09(月) 18:07:17.67 ID:zK6q1hqH.net
- ほら言わんか
- 41 :エリート街道さん:2020/11/14(土) 17:47:49.55 ID:xMgYx2oh.net
- そう
- 42 :エリート街道さん:2020/11/17(火) 08:11:29.81 ID:ZkfmC5rR.net
- 正上位で 彼のモノが入ってくると 主人とは違う感じに私は、
「マサキのいいのっ! すごくおっきい! いっぱい突いてぇぇ〜! 」と絶叫しちゃいました。
彼も「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ。」パンパンパンパン・・・・・・・・・・ 彼が強烈に腰を振ります。
私は「あぁぁぁああぁ マサキっ マサキっ もう ダメ・・・ イッちゃう イッちゃう!! あぁぁぁ〜 」
私の一度目の絶頂です。
- 43 :エリート街道さん:2020/11/20(金) 10:36:28.55 ID:zmjVGx7L.net
- ひぁあんっ、あっあ、あ
あーダメダメ、ふぅあ
ダメ、気持ちいー
ハァー、ハァ、ハァン
ダメ、きちゃう
あー来ちゃう、凄いのクルー
広美は絶頂を迎えようとし、自ら乳首を強く捻りあげた。
そう、まさに太田にやられたように。
広美の体は大きくはねあがる。
そして絶頂を迎える。
ハァー、ハァー、ハァー
乳首を摘まんでいた指が名残惜しそうに、そっと離れる。
- 44 :エリート街道さん:2020/11/24(火) 18:04:25.63 ID:d69kKYOL.net
- https://64.media.tumblr.com/1b8e448e6180fdf8e00c4a3978f8b65e/tumblr_pc4j2lEItN1u0qzj2o1_1280.jpg
- 45 :エリート街道さん:2020/11/27(金) 16:57:11.93 ID:750Ycyyt.net
- いくっ!
https://64.media.tumblr.com/e1b84f2e4d9d870caa47473c3f0be166/7aa475c83c9a846c-92/s1280x1920/b9361df6d9c8d577f8a7046fcf3a19a4256dad37.jpg
- 46 :エリート街道さん:2020/12/02(水) 09:22:49.60 ID:/I4reqkR.net
- 「お母さんもしゃぶってくれよ」
村上君の言葉で気付いて目を開くと、私の目の前に村上君が恐ろしいほど大きくなったペニスを突き付けるように立っていました。
「い・・嫌です・・」
私は恐ろしくて拒否しようとしましたが、村上君に髪をつかまれて上半身を無理矢理引き起こされてしまいました。
「真奈美は喜んでしゃぶってくれるぜ、早くしゃぶれよ」
そういうと私の口をこじ開けて無理矢理しゃぶらせました。
それでも嫌がる私に向かって村上君はああしろこうしろと命令するように言いました。
- 47 :エリート街道さん:2020/12/06(日) 16:07:23.74 ID:rtEH6eNo.net
- https://64.media.tumblr.com/ccbf22ea4138dd8eb0c4e529cb1f7dca/51db50cc58c8eeac-26/s1280x1920/11aba0434c7b656a230ae2647d8c90abed650f33.jpg
- 48 :エリート街道さん:2020/12/08(火) 08:44:14.65 ID:i1d72HoU.net
- せり出しおっぷ
https://64.media.tumblr.com/3958ea55a9da9c649364dc7fe511e583/5b894b141db5737f-bf/s1280x1920/a2d67160d3f1373b4c7acad51e4606eaa8e9c645.jpg
- 49 :エリート街道さん:2020/12/10(木) 05:44:01.39 ID:9aDLRzNp.net
- 素敵なおっぷ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_017s.jpg
- 50 :エリート街道さん:2020/12/12(土) 14:56:37.71 ID:1hwzE1zj.net
- 健康的なまんまるおっぷ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_034s.jpg
- 51 :エリート街道さん:2020/12/17(木) 17:47:10.26 ID:EBNhYOic.net
- ついにまりちゃんとまむこ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_061s.jpg
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg
- 52 :エリート街道さん:2020/12/23(水) 07:38:59.38 ID:3fr5Upf6.net
- そう この子も そう
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_009s.jpg
- 53 :エリート街道さん:2021/01/09(土) 09:43:11.38 ID:fYe3NW27.net
- 「やっ、止めて! あああっ」
「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、みなさんにマングリ返しでお見せしなさい」
カーペットに仰向けにした亜希を、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したバギナが露わになった。
「は、恥ずかしいことしないで」
真っ白な肌に浮き上がる緋色のバギナが亜希の抑え込んでいる欲情を表しているようだ。
「どぎつい色のオマ〇コになっているぞ、亜希」
「ううううぅっ……」
- 54 :エリート街道さん:2021/01/19(火) 19:15:44.78 ID:N/2TadpO.net
- そう
- 55 :エリート街道さん:2021/01/21(木) 17:26:56.74 ID:SIK3E5Wq.net
- ゆみちゃんっっ!
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/5/75f266ad-s.jpg
- 56 :エリート街道さん:2021/01/26(火) 20:35:58.30 ID:9O07kJEy.net
- そう うしろから
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/5/2532ad19.jpg
- 57 :エリート街道さん:2021/02/01(月) 17:10:28.42 ID:yWYchXqJ.net
- 良いわ 良いわ! もっと突いてぇぇぇぇぇ
https://blog-imgs-75.fc2.com/m/o/m/momoerogazo/20150522174738118.jpg
- 58 :エリート街道さん:2021/02/08(月) 21:08:57.68 ID:3H8tOByH.net
- たわわな実り
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_052s.jpg
- 59 :エリート街道さん:2021/02/12(金) 10:47:57.90 ID:9SkSGDEz.net
- ぺあでふぉっぱい
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_008s.jpg
- 60 :エリート街道さん:2021/02/19(金) 12:41:37.55 ID:MAifPrit.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 61 :エリート街道さん:2021/03/03(水) 20:35:08.77 ID:8WDsibSh.net
- そう
- 62 :エリート街道さん:2021/03/16(火) 11:18:05.54 ID:Wwc4dhri.net
- 「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」
裕子も声を洩らし、全身の強ばりを解いて力尽きたようにグッタリともたれかかってきた
まだ膣内は名残惜しげにキュッキュッと収縮を繰り返し、刺激されたペニスがヒクヒクと内部で過敏に跳ねあがった。
「もう、もう暴れないで・・・・・・」
- 63 :エリート街道さん:2021/03/23(火) 11:49:53.38 ID:wiD9e5BL.net
- 「い、いきそう・・・・・・」
裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。
「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」
- 64 :エリート街道さん:2021/03/24(水) 09:41:37.66 ID:j9SyL+rj.net
- ぽよんぽよん
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_007s.jpg
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