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まりちゃんにモテたい

1 :('∀`):2020/09/05(土) 06:13:34.59 .net
「真理ちゃんのオメコはいい味だ、奥から奥からマン汁溢れて、旦那といつしたのかな?」

「そんなの忘れました。もうお終い、終わり、クリトリス吸わないでよ」

カラダの力が抜ける、電流が走りっぱなし。
熱いよ熱い、カラダが熱い。
指がいつしか私のカラダの中に入ってきた。

2 :('∀`):2020/09/06(日) 21:42:51.47 .net
それ

3 :('∀`):2020/09/08(火) 08:23:42 .net
男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。

4 :('∀`):2020/09/10(木) 05:27:41.97 .net
『ああッ、久美子ッ。一緒にイこうッ!』同意し、クリトリス、Gスポット、アナルへの三点責めを激しく再開する。
『んンンッ…!』秘処を襲う快感に、すぐにトビそうになりながらも、今だけの旦那のペニスを夢中で頬張り舐め吸う久美子。
『愛する人に、気持ちよくなってほしい』純粋なその一心で、不純な不倫行為に没頭する。
熱心に、真剣に、フェラチオ奉仕しているのは、今日会ったばかりの取引先の社長のチンポだ。

5 :('∀`):2020/09/12(土) 19:09:18.51 .net
(こんな格好でオナニーって…)
羞恥心でハートがチュクチュクする久美子。
たまにオナニーすることはあるが、ベッドに普通に横たわって指でするだけで、こんな扇情的なポーズで、ましてや人前でしたことは、あまり無い。
全くない……訳ではない、特にここ最近は。

パートの職場での以前のオナニー披露を思い出し、久美子は密かに更に顔を赤くする。

気分を出す為、自分で胸を触ってみる。
むんず、と鷲掴みされるのは嫌いではない。
無骨な手で後ろから荒々しく揉みしだかれるのをイメージし、自分で揉んでみる。
コリコリに勃起した自分の乳首が指先に当たり、興奮の度合いが更に増す。

(男の人は、ココが観たいのよね…)
久美子は自分に言い聞かせるように、突き出したお尻の両脚を広げる

6 :('∀`):2020/09/17(木) 07:58:59.82 .net
『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。

『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。

7 :('∀`):2020/09/22(火) 05:49:36.60 .net
「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」
「こんなに中がグチョグチョじゃ、一度拭かなきゃダメじゃん」
「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」

なんて言いながら、上目遣いに意地悪な笑顔を向けてきます。
そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。
イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は・・・。

「ちゃんとどうして欲しいか言いな。言わなきゃ最後までイカしてやらないし、抜くよ?」

もう完全に命令口調。
(でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄)なんて思うより何より、(今欲しいの!!)って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。

「イカせて!思いっきり◯◯クンのでイカせて!!欲しいの」

8 :('∀`):2020/09/25(金) 11:24:54.12 .net
いやっ!
見ちゃいやっ!
見ないでっ!

心の中で叫ぶ夏希だが、今夜誕生したもうひとりの夏希は本当の心の中で別の叫びを上げていた。

見てっ!
黒岩さん見てっ!
エッチな夏希を見てっ!
変態の夏希を見てっ!

そして黒岩の視線を意識するほどに、夏希の下着は濡れていく……。

9 :('∀`):2020/09/27(日) 16:33:47.44 .net
「はあううううっ」
 

「はい、食い込む縄がさっきとは比べ物にならないくらい感じちゃいますねぇ」
 

「はうっ……!」
 

「ブラシと筆の微妙なタッチは感覚を鋭敏にしますから、ほら、乳首も挟みますよ〜」
 

「はあああああああっ! んなぁっ!」
 

肥大した乳首に洗濯バサミが食い込むとビリビリとした電流がクリトリスに流れ出した。
 

10 :('∀`):2020/09/28(月) 16:15:30.13 .net
奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」


後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。


白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。


「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」

「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」

11 :('∀`):2020/09/30(水) 12:44:35.28 .net
ビブウウウウウウッ!


「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」


「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」


「だから外してええええええっ!」


「はいはい、只今」


後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。


ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。


「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」

12 :('∀`):2020/10/01(木) 21:35:14.79 .net
ビブウウウウウウッ!


「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」


「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」


「だから外してええええええっ!」


「はいはい、只今」


後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。


ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。


「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」

13 :('∀`):2020/10/03(土) 09:13:51.00 .net
奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」


後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。


白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。


「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」

「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」

14 :('∀`):2020/10/07(水) 18:38:26.86 .net
「うう……、い、イヤよ……、あっダメ……、ああああっ!」


バギナの中に指を入れた臼が、探るように指先を動かしている。


「んんんなあああああっ! そこはだめ!」


「自分から弱点を言うところが可愛いね、奥さん。ここだね」


「だからダメだって言っているのに!」


「ほら、ここのザラザラしたところを指でテクテクお散歩だ」


中に挿入した指を亜希の顔を観察しながらモゴモゴと動かしている。


「ひっ! いっ、いいっ……、ダメ……、そこっ、うううっ」

15 :('∀`):2020/10/09(金) 06:04:10.83 .net
「ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。溢れるまで出してやる!」

「あああああっ! 身体中が感じちゃうよおぉっ!」

「赦して下さい、先生と言いなさい」

「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」

ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。

「あっ! あっ! あっ! せ、先生! ローターを離して! くっ、クリがああああっ! あうっ、もう赦してええええっ!」

「ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら!」

「あっ! あっ! あっ! せ、ん、せっ、いっ! ゆるちてぇっ!」

16 :('∀`):2020/10/09(金) 11:11:02.93 .net
「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」


「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」

17 :('∀`):2020/10/22(木) 08:09:03.96 .net
「・・あっ・・」
思わず声が漏れてしまいます。

「先生、気持ち良いの?先生ってそう言う声だすんだ。すげぇ」
そう言うと、今度は中指がま×こに入ってきました。
「すげぇ・・あったけぇ。どんどん濡れてきてるんだけど」
そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。
彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。
「あぁ・・あっ・・あん・・」すごく気持ちよくて堪りません。
我を忘れて声を出しました。

「舐めてもいい?先生」
「・・うん・・舐めて」

18 :('∀`):2020/10/24(土) 15:04:18.69 .net
「ひあぁぁっ!」

黒岩の舌が夏希の濡れた花びらに触れ、夏希が思わず腰を浮かせて黒岩の顔ごと持ち上げてしまう。

黒岩の舌が小刻みに動いて花びらを舐めながら、クリ豆に近付く。

「あぁっ……やっぱりずるい……ずるい……」

指技に負けない巧みな黒岩の舌技に腰を浮かせたりくねらせたりしながら、夏希は官能の海に溺れて鳴き続ける。

19 :('∀`):2020/10/31(土) 20:42:38.19 .net
「それじゃ、どうしたらいいかわからないじゃん。ここがいいの?それとも、ここ?」
 彼の指が私の中で妖しく動めく。
 「あっ、あぁん!」
 どこをどうされても感じてしまう。
 「ん?ここかな?じゃぁ、どういう風にして欲しい?こう?こんな風?」
 浅い所で出し入れされたり、奥をえぐるように掻き回されたり…もう気が狂いそうだった。

20 :('∀`):2020/11/03(火) 09:05:57.97 .net
チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ

21 :('∀`):2020/11/06(金) 08:19:23.28 .net
言ってみろ

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