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はるちゃんとセックス

1 :('∀`):2021/02/23(火) 08:39:18.50 .net
「真理ちゃんのオメコはいい味だ、奥から奥からマン汁溢れて、旦那といつしたのかな?」

「そんなの忘れました。もうお終い、終わり、クリトリス吸わないでよ」

カラダの力が抜ける、電流が走りっぱなし。
熱いよ熱い、カラダが熱い。
指がいつしか私のカラダの中に入ってきた。

2 :('∀`):2021/02/25(木) 08:38:07.22 .net
そう

3 :('∀`):2021/02/26(金) 18:34:24.83 .net
こっちへ かもーん
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_003s.jpg

4 :('∀`):2021/03/02(火) 08:39:22.57 .net
ゆりこっ そう

https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/006.gif

5 :('∀`):2021/03/03(水) 03:42:01.81 .net
https://i.imgur.com/XwpKwyj.jpg

6 :('∀`):2021/03/07(日) 15:08:26.90 .net
こんなスポーツ

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/005.webp

7 :('∀`):2021/03/14(日) 09:33:56.06 .net
「い、いきそう・・・・・・」
 裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
 光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
 突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。

「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
 噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
 膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
 すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」

8 :('∀`):2021/03/18(木) 18:19:31.77 .net
「クリが大きくなってる・・・触って良い?」

「お願い・・・触って」

彼の指がクリトリスの周りをなぞってるのがハッキリ分かります。

彼が私のアソコに手を伸ばし、割れ目に合わせて指を遊ばせてくると、

もう私のあそこは敏感になっているので息苦しいほどの興奮と快感を覚えます。

指で撫でられるだけで感じて、クリトリスを下から撫上げるようにしながら指を入れつつ、

徐々に激しくクリトリスをローリングされると、ビクンビクンと太ももが痙攣して、彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。

「ああ・・・ん、イイ・・・」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」

9 :('∀`):2021/03/20(土) 07:47:10.50 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

10 :('∀`):2021/03/25(木) 09:54:08.45 .net
尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
 すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
 そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
 裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。

11 :('∀`):2021/04/02(金) 08:48:15.45 .net
胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に…あぁっ…感じる…すごく…感じる…と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、部長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。…ああっ…そんなっ…と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

12 :('∀`):2021/04/03(土) 17:05:59.25 .net
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。

13 :('∀`):2021/04/05(月) 18:12:07.81 .net
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、先輩はおおいかぶさり…キスをしてきました。

そして抵抗する力が出ない私の胸を愛撫し…

指でアソコをいじられ…

強引に足を開かれ、先輩のモノが中にっ!!

ただただ、ぼやける頭と力が出ない体でも私は

や…めて…お…願い…と

何度も繰り返していました。先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…と奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。

先輩は、私に出し入れしながら…ねぇ…結婚しようよ…俺達絶対合うと思う…
もう、こうなっちゃったんだし…他の奴に渡したくない…

と耳元で呪文かのように繰り返してきました。

私は、本当…に…困る…
こうゆう…の…やめ…て…とズブッズブッとされながら必死に口にしました。

14 :('∀`):2021/04/09(金) 10:52:27.44 .net
大原たん むうっっ

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https://blog-imgs-145.fc2.com/g/e/i/geinoukame/yU7xlK8_20210408084653.jpg

15 :('∀`):2021/04/16(金) 17:43:17.40 .net
張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。

ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。

16 :('∀`):2021/04/22(木) 08:51:51.51 .net
巨乳まりちゃんと

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17 :('∀`):2021/04/24(土) 09:33:20.60 .net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
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ひっぷ
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ひっぷあげいん
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むうぅっ
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18 :('∀`):2021/04/26(月) 06:09:49.63 .net
こっくふぁっきんぐ
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ないすばでぃ
https://64.media.tumblr.com/5aa3854d7bf8f5343be2fb941d6290fc/9c5f9e29c4077d79-a0/s1280x1920/6529d3cd7d5ca5708970af30c0168bd157ead77c.jpg
そう まりちゃん
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19 :('∀`):2021/04/28(水) 22:27:20.76 .net
春菜たんとこう
https://66.media.tumblr.com/3069ca2e80812292f4b532b7dbd5d303/tumblr_nkqlmdKA6f1tfdqpeo1_500.gif
https://78.media.tumblr.com/7003e7949fec2f2c931ccbfe18b70d89/tumblr_ocfqgruq3S1ud4tq1o1_500.gif
http://2ch.io/worldofsexualperversions.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/05/lesbians.gif

https://78.media.tumblr.com/2c8cc7e5db7e79b3b7f1455465499c84/tumblr_pb35byyMU81vueun8o1_400.gif

20 :('∀`):2021/04/30(金) 13:01:12.06 .net
今度はタオルで目隠しをしました。目が塞がれると、次はどこにくるんだろうと、私の神経が集中してしまい、たやすく彼の愛撫で逝かされてしまいました。
彼は私を正座させ、顔にアレを押しつけてきました。私は彼のものをフェラしようと、必死に舌をだして彼のものを咥えようとしました。
彼は「いい眺めだねえ、そんなにチンポが欲しいの?」と言い、私は小さく「意地悪しないで、マリにください」と答えました。

私が不自由ながらも必死に彼のものにフェラしてると、「美味しそうにしゃぶるねえ。旦那にもいつもそうしてあげてるの?」と聞いてきました。

私が小さく頭を振ると、「そうなんだ。じゃあマリのこんな姿を見ると旦那は驚くだろうね」と言い、さらに「本当はこんなセックスが好きなんだろう?」と重ねて聞いてきました。

さすがにその問いには答えられず、聞こえないふりをしてフェラを続けてると、彼は私の口からものを抜き取り、少し強めの口調で「もっと感じたいんなら、ちゃんと答えるんだ」と言いました。

21 :('∀`):2021/05/02(日) 10:17:13.40 .net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

22 :('∀`):2021/05/06(木) 08:23:19.38 .net
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。

「あああああ・・・」

イイ反応ですw
今回で指入れは4回目。
これまでなかなか前立腺の位置が判らなかったのですが、前回、『思っていたより肛門寄りにあるらしい』ということを発見したので、今回もその位置を責めてみました。

最初は指を入れたまま動かさず、チンコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。
彼の上にのしかかり、しつこく栓抜き舐めをします。

「んああ・・・、あ、あ・・・、んん・・・、あぁぁ」

なんかもう、指マンしてる男の気分です。

23 :('∀`):2021/05/08(土) 18:58:16.03 .net
息子のペニスはもう硬く勃起していて、
『…アッ、こんな許され無い事…』と思った時、
波の様に押し寄せる絶頂感に掻き消され、息子に脚を絡めマンコを思いっ切り突き上げ、
「アッアッ凄い…モットモット奥まで…突いて強く突いて…」
と懇願してました。
前から後ろからと逝かされ、仰向けに寝かされ激しく腰が打ちつけられ、射精が近いのが判りました。
「一緒に…一緒に逝って…アッ…イクイク逝く〜」
激しく突いてたペニスを深く押し込み、熱い物でマンコの中がいっぱいに満たされ、お尻を伝い漏れ落ちるのが判りました。

24 :('∀`):2021/05/12(水) 08:17:00.58 .net
ヒップへのお触りに許しが出た卓弥、慌てて腰から手を回すと、そのボリュームのある双尻を鷲掴みにして弾ける様な弾力を楽しむ。 その間も裕美の細い指は卓弥の童貞ペニスを刺激し続ける。 

「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」

「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」

 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。

「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」

「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」

「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」

25 :('∀`):2021/05/13(木) 17:31:04.84 .net
こんなおっぷに甘えたい
https://64.media.tumblr.com/fc6e16113d70edfd265ffbef090e803b/6f5f49d9f4fdd7a7-2b/s640x960/b6b674878e25d7dafdbc4e1bb8acafb1b26e30cd.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/84e988a82b2b11df7cadc9c64ddf007e/b3e120abe8832e19-fb/s640x960/fe460b5380c82282e07faef9926b7b0a5b737092.jpg
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qrxb8aTS8o1ymzugr.mp4
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qrpd8b8Kub1ymyqmx.mp4
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qsqdd3P6WZ1z4lzer.mp4

26 :('∀`):2021/05/17(月) 11:21:47.69 .net
誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

27 :('∀`):2021/05/27(木) 08:27:49.10 .net
ゆちゃ

28 :('∀`):2021/06/13(日) 13:22:05.06 .net
いくっ!

29 :('∀`):2021/06/21(月) 07:25:27.81 .net
むぅぅ!

30 :瓜破:2021/07/06(火) 12:36:36.44 .net
飼ってる犬の名前が[ハル]なんだが

31 :('∀`):2021/07/07(水) 17:36:30.90 .net
いれたい!

32 :('∀`):2021/07/23(金) 11:27:59.07 .net
そこ

33 :('∀`):2021/08/08(日) 15:01:14.56 .net
国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民18「帰省に反対するのは反日的な人たち」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民20「菅首相が中止を求めても、帰省は実現される」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民22「予見できないアルマゲドンでもない限り帰省できる」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」

34 :('∀`):2021/08/31(火) 11:49:56.50 .net
光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる裕子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

35 :('∀`):2021/09/09(木) 08:24:23.60 .net
お手伝いしたい
https://64.media.tumblr.com/tumblr_m1u69cgJ2Y1r8sefzo1_500.gifv
そう
https://64.media.tumblr.com/b056228b41be81caee2f72f9b53808b3/e42208dd0edb2572-8b/s640x960/700d5a447a96eb84b0544156ba9cf80c89fe9b2c.jpg

36 :('∀`):2021/09/11(土) 10:15:33.30 .net
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qxqx01WWkR1z9wr1m.mp4

37 :('∀`):2021/09/14(火) 08:22:16.38 .net
ヌルヌルのアソコの中には一瞬で奥まで全て入っていきました。それから僕は我を忘れて腰を振り、もう兎に角とにかく必死のパッチで腰を振りました。

しかし入れながらも男というのは元来、理性のほうが勝っている生き物なのかもしれません。入れられて感じまくり、「アアア・・・!!!!! アアアアンン!!!!!」と雄たけびのような喘ぎ声を我慢しようと必死に格闘している感情的な生き物である京子ちゃんに比べ、僕は色々と冷静に物事を考えていました。

38 :('∀`):2021/09/18(土) 04:56:55.96 .net
さらに私は舌を前後にぴすとんさせ 沈めた時に
は私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな部分を刺激します。乳首を握り
ながら秘部に舌を埋め…舌を下から上にぺろぺろさすと彼女
はのたうちまわり私の髪をつかみながら『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならな
い声で体をよじります。二回目の絶頂です。さらに私は彼女のあそこの中に
舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると//// 彼女は…ついに…あの、
清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら『ぁあ だめ ぁ ィッ 
ィク イクゥ〜 』私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分
で最高な気分になりました。

39 :('∀`):2021/09/18(土) 06:08:27.21 .net
えろひっぷ

https://64.media.tumblr.com/31e4da7e604b8e0654d212c8b2e4196f/729cb12ff6012b05-23/s640x960/9e48dba286e39afd0249dff87bdf6a5beaea8104.jpg

40 :('∀`):2021/09/18(土) 14:57:32.32 .net
追いぱいづりとは

https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/VZeK7nsBgxE30SPoHJrI-e3323e96eae6f03ca64094137c2b2c6e.jpg

41 :('∀`):2021/09/18(土) 18:53:30.94 .net
きゅーとなおっぷ

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42 :('∀`):2021/09/23(木) 11:06:25.31 .net
😀えろひっぷ

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43 :('∀`):2021/10/06(水) 10:19:20.05 .net
れろっ

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44 :('∀`):2021/10/10(日) 13:38:39.65 .net
久しぶりに久松くんで
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相変わらず存在感の乳間
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絶大なるボリューム
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そう
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ひっぷ
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おっぷ
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45 :('∀`):2021/10/11(月) 08:34:16.71 .net
そう

46 :('∀`):2021/10/13(水) 11:20:22.39 .net
タンクトップで
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はさみちち
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2by2
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47 :('∀`):2021/10/15(金) 11:33:16.40 .net
こう
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ちゅっ
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最高おっぷ
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48 :('∀`):2021/10/16(土) 19:42:51.55 .net
JD
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49 :('∀`):2021/10/18(月) 08:09:23.84 .net
私は浩太の竿を握り、指で亀頭を擦りながら求め、導きました。
「イイの?」
「何が?」
「生でイイの?」
「心配しなくてイイから、早く挿れて!」
実は少し不安だったのですが、今更コンドームを取りに探すつもりなどありませんでした。

浩太のオチンチンが入って来ました。
挿入前は(ちょっと短いかも。)なんて失礼なことを考えていましたが、挿れてみるとそんなことは全く気になりませんでした。久し振りに本物のオチンチンを受け入れた喜び、しかも可愛い可愛い浩太のオチンチン....。
「アン、アン、アン、イイ....イイわよ、アンッ!」
始めは浩太のために、動きに合わせて意識的にエッチな声を出していたのですが、1度フェラで抜いていたせいか意外と長持ちするような感じでした。フィニッシュするまで3分くらいはピストンされていたような気がしますが、意識的に声を出していたのは最初の1分間だけで、後半の2分間はマジ声で喘いでしまいました。
「ハァ、ハァ....気持ちイイ。浩太、気持ちイイわ。もっと突いて。そう、もっと、もっとよ。アンッ!アンッ!すごい!すごいわよ浩太!おばさん気持ちイイ!
もっと突いて....アン、アン、アアンッ!イイッ!」

50 :('∀`):2021/10/19(火) 13:45:11.78 .net
えっちなお姉さん
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51 :('∀`):2021/10/20(水) 15:16:26.18 .net
彼は夢中で腰を振り、私を犯しました。
主人とはセックスレスでかなりご無沙汰だった私は、こんな状況なのにとても気持ち良くて、何度もいってしまいました。

奥さん何回いってるんですか?腰動いてるじゃないですか、ド淫乱ですねと辱められながら、私の腰は動き続けました。


今度は奥さんが上に乗って動いてくださいと言われ、すこしためらいましたが、彼が仰向けになったので、そのまま跨がり自ら挿入しました。

彼は顔を歪ませて気持ちよさそうにしていました。逆に私も、奥さんこんないやらしい顔してたんですねと言われ、よほどひどい顔をしているのだろうと気付かされました。

彼は私の腰を掴んで下から突き上げ、その動きも段々激しくなってきました。

奥さん、もう我慢できない、このまま中に出してもいいですよね?と、またあり得ないことを言い出しました。

駄目にきまってるじゃん!中には出さないで!と言ってる間に、もう出そうですと、腰をしっかり掴まれてしまい、離れることもできずに中出しされてしまいました。

駄目って言ったのに…どうしよう…と口では言ってますが、中出しされて中でビクンビクンと動くのがあまりに気持ちよく、またいってしまいました。

52 :('∀`):2021/10/22(金) 18:44:42.19 .net
そう男性は何も言わずに頭を股間に押しつけるように押さえつけました
口を閉じ拒む仕草をみせましたが、無理やり口にねじ込まれるように咥えさせられました。
頭を前後に動かされ…フェラを強要されるような感じ
驚いたのが男性のモノが口の中で更に大きくなったことです。口いっぱいになってしまい…思わず口から離してしまうぐらいでした。
すると男性は自分のモノを上に持ち上げ玉!?を舐めろとばかりに頭を押しつけます。
こんなことしたことないのでどうしたらいいかわからなかったのですが…舌でアイスを舐めるようにした記憶があります。
しばらくフェラをさせられて…身体を引き上げられて後ろを向かされます。
【あ、ヤバい…本当に犯されてしまう】
はじめてここで自分が犯されるという事実を受け止めました…
立ちバックの体勢でお尻をつき出して…
外でこんな格好…

53 :('∀`):2021/10/24(日) 09:15:38.07 .net
それはプニッ、とした小さな肉のかたまりといった感じで、舌に引っかかるような抵抗感はなかった。

だが、母は全身の筋肉をギュッと収縮させ、
「ひいいー」
と、悲鳴のような声を噴き上げたのだ。
軽く舐めただけなのに、母は敏感に反応した。

ぼくはゾクゾクするような思いのなかで、今度はもっと強く舌を押しつけ、ザリッ、ザリッ、と続けざまに舐めてみた。
「くうう……」
 母は、今度はもがくような顔でうめき上げ、むっちりした腰のあたりをクナクナと揺すりたてた。

(津本の言うとおりなんだ。お母さんは、ここを舐められると感じてしまうんだ!)
 ぼくは、なにか大変な発見をしたような高揚感を覚えながら、つぎは唇をすぼめてチューッ、と強く吸った。

「ひいいい……」
母はまたも悲鳴を噴き上げ、全身をガクガクと震わせた。
ぼくは何度もクリトリスを吸った。
すると、あんなに柔らかかった突起が、乳首と同様にコリコリと固くなってきたのだ。しかも、表皮を掻き分けて突き出してきた。

もう、さっきまでの抵抗感のない突起ではなかった。
表面の皮が破裂しそうなほど充血し、ジンジンと熱くなっているのが伝わってくる。
 さらに、肉穴内部からは熱い液がしみ出してきた。ジュクジュクとしみ出す透明で熱い液が、舌にトロリとからみついてくる。

(ああ、お母さんがこんなに濡れている……)
ぼくは喜びに全身を震わせながら愛液をすすってみた。

54 :('∀`):2021/10/25(月) 08:19:50.21 .net
ぼくが再び舐め回しはじめたとき、
「ああ、あうふ……」
と、ついに母の喉から甘い吐息が漏れだしたのである。
そしてぼくの舌遣いに呼応するように尻がくねりはじめたのだ。

「あう……くう……ああん……」
母は、もうどうにもならないようだ。
我慢していたものを一気に吐き出すかのように切ないあえぎ声がしだいに大きくなっていく。
愛液もピュッ、ピュッ、とさらに染み出してきた。

55 :('∀`):2021/10/26(火) 15:12:47.56 .net
「ああっ、お母さん!」
思わずぼくは叫んでいた。
とうとうぼくの狂おしいまでの願望が叶ったのだ。
母ではあるが、これは紛れもない本物の女の胎内だった。
その、熱くてやわらかい胎内の粘膜が、根元まで沈みこんだぼくの肉棒をまんべんなく包み込み、ぴっちりと締めつけてくる。

(ああ、これが、これが女のあそこなんだ!)
痺れるような快感を覚えながら、ぼくは心の中で叫んだ。
焦燥感はあとかたもなく消えていた。とにかく気持ちいい。この温かくてやわらかい締めつけに浸されているだけで、ただもう気持がよかった。

 粘膜は、やわらかいくせに、中で動かすと心地よい抵抗を示した。つまり、やわらかいくせに、きつく締めつけてくれるのだ。
しかも、粘膜が吸盤のように吸いついてくる。

(こんな感触がこの世にあったなんて……)
と、ぼくは天にも昇るような思いだ。
母の口も気持ちよかったが、それ以上に気持ちがいい。まして、自分の指とはくらべものにならなかった。

すぐにぼくの腰の動きは、激しく、早いものになっていった。
自分では意識しなくても勝手に腰がクイクイと突き上がってしまうのだ。
「ああ、和也……お願い、やめて、あああっ……」
必死に堪えていた母が、とうとう叫び声を噴き上げた。

56 :('∀`):2021/10/28(木) 10:37:54.36 .net
奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

57 :('∀`):2021/10/30(土) 21:27:10.13 .net
選挙で忙しい中、キムチに毒されたバカ女のことに構っている暇はないのですが、さすがに昨日の機能の一方的な【逆ギレ会見】には呆れてしまいました。
バカ女は、間違った情報として、これまでのタカリ屋皇子(整形キムチホスト)の行動は、奴が独断で行ったものではなく、【自分が支持したもの】であると言い切りました。
これは警察ですら【民事不介入】として関わらない民間人の金銭問題に、皇族がその意向をチラつかせて介入したことになります。
これは皇室の中立性・憲法問題に発展(違反)する大問題ではないのでしょうか?
恐怖心を覚えたのは、バカ女ではなく、皇室の威光(権力)で圧力を掛けられた民間人側ではないのでしょうか? それをバカ女はあたかも自分たちが被害者であるかのようにすり替えています。
これまでのイメージのようにタカリ屋皇子の暴走に振り回されていたというのであれば、まだ多少の救いもありましたが、バカ女が主導していたとするのであれば、完全に皇族として一線を越えたことになります。
これを知っていて放置していたのであれば天皇家も秋篠宮家も同罪で、このようなバカ女を教育できないのであれば、将来の天皇にも期待できません。せめてバカ女に対して【絶縁宣言】でもしない限り、両家とも廃止で良いと思います。

バカ女は、【国民による生活保護】で暮らしてきたにもかかわらず、至極まっとうな質問を自分たちへの攻撃と見做し、【悪いのは国民】と逆ギレしただけの会見(のようなもの)でした。
バカ女による一方的な会見を擁護しているのは、ジャーナリストの魂を失った既存メディアと、自分たちがスキャンダルを起こした時に追及されたくない【電波芸者】と、皇室に自分たちの血を入れたい外国(キムチ)勢力でしょう。

58 :('∀`):2021/11/02(火) 10:00:59.61 .net
私は「それなら、、、」と彼の手を握り、そっと自分の股間に導きました。
戸惑った顔をしつつ、彼は私の股間を指で触り出しました。浴槽の淵に両足を上げるた彼は私の股間に顔を埋めました。そしておもむろに立ち上がると、私の顔に彼の股間を近づけました。夫とは比べものにならないほど大きく固く反り返ったあそこでした。
手を添えて夢中になって頬張ると、今度は私を後ろに向けて後ろからあそこをあてがうと一気に貫きました。
声も出ないほど感じてしまい、危うく潮まで吹きそうになり、彼を浴槽からあげると、浴槽の脇のベンチに移動してそこでしてもらいました。
ガンガンと突かれる度に潮が出てしまいます。私はもう中でだされてもいいと思ってましたが、さすがに彼はまだ理性が働いたのか、抜くと私の顔に近づけました。私の体液でヌルヌルした彼の股間を頬張るとすぐに口の中は彼の体液で満たされました。

59 :('∀`):2021/11/05(金) 06:01:55.42 .net
新作ボイン
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60 :('∀`):2021/11/06(土) 05:56:51.97 .net
そして太田はゴムを付けずに広美のアソコにイチモツを挿入した。

「ふぅあ、あんっ、あ」

甘い声をあげる広美。

「おっ、締まる、広美ちゃんのまんこ小さいな」
「うっ、やばっ狭くてめちゃくちゃ気持ちいい」

太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。

「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」

広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。

同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。

しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。

太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。

広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。


「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」


広美は耐えきれずに今までになくイヤらしく大きな声をあげた。


「イキそうか?広美ちゃん、もうちょっと我慢」
「俺も、もうすぐイキそうだから」
「一緒にイクぞ」


パンパンパン


部屋に響きわたる卑猥な音。


「もぉーだめぇー、いくーいく、いっちゃう」
「はっ、あんっ、あっ」
「あっ、あ、あっ、いっ、いく」
「あんっ、いっちゃうー」
「イグー」


広美は叫び声にも近い声をあげ、絶頂に達した。


それをうけ、太田も射精に到達する。

広美の腰をしっかりと掴み最後のピストンをし、イチモツを広美の膣の一番奥に押し込んだタイミングで大量の精子を発射した。

61 :('∀`):2021/11/13(土) 12:03:24.24 .net
朱美さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ硬いわね…このままもう一回できる?」と微笑みます。
私は「はい」
と言うと「じゃ…ゆっくり…そうよ」朱美さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。

私はゆっくりとモノを入れます。
私の精子を朱美さんの愛液が混じって中はグチョグチョです。
そしてゆっくりと出すと朱美さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れていきます。

そして朱美さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」私はピストンを早めました。
そして朱美さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音とともに私の精子と朱美さんの愛液が泡を吹いています。

そして朱美さんの喘ぎが早くなって行きました。
「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ!んんっ!」
朱美さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリと力が抜けたようになりました。

62 :('∀`):2021/11/17(水) 09:41:02.34 .net
立派な
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豊作
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逸材
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63 :('∀`):2021/11/20(土) 10:44:51.64 .net
はる、好きだ!

64 :('∀`):2021/11/22(月) 08:08:41.47 .net
ぽっちん
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ぷりっ
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65 :('∀`):2021/12/31(金) 08:38:12.55 .net
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