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【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★486
- 658 :可愛い奥様:2023/01/28(土) 15:54:38.61 ID:2njNl+Xy0.net
- >>644
月刊hanada 2023年3月号 「そこまで書いて委員会」井関猛親
新連載 第2回 安倍政権誕生秘話? 三宅久之と麻生太郎
>十二月(※2010年)の繁忙期にもかかわらず、三宅夫妻には天皇陛下御泊の部屋を、たかじん、金美齢女史、勝谷誠彦も、新館のメゾネットタイプの立派な部屋をご高配いただいた。これも安倍事務所の「手配」であることはいうまでもない。
>そろそろ山あいのホテル全体が寝静まろうとする頃、たかじんの部屋で何か問題が起こっている、と困り顔のADが呼びに来た。(中略)傍らには酔っ払った勝谷が訳の分からないことを喚き、たかじんは奥で黙って座っていた。
>翌早朝から、ほとんどの関係者は何事もなかったように三々五々、三宅夫妻を残して帰って行った。
>年も越え八月以降、三宅さんの体調がすぐれない日々が続く。反して二〇一二年九月二十六日の自民党総裁選に向け、いよいよ永田町界隈が騒がしくなる。安倍総裁、安倍総理誕生を願う人たちの動きも活発化する。愚生も、この辺りから頻繁に衆議院第一議員会館の安倍事務所に足を運んだ。
>九月五日、衆議院第二議員会館会議室にて「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」による緊急声明文発表の記者会見が行われた。(中略)三宅さんは鼻に酸素のチューブを付けてセンターに座り、声明文を読み上げる金美齢女史の声が響いていた。
>二〇一二年九月十二日、安倍晋三は正式に出馬を表明した。
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