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名作洋画Blu-ray テレビ版“吹替”が“付加価値”になる理由

1 :朝一くんφ ★:2014/12/17(水) 04:13:27.61 ID:???.net
2014年12月14日 08:00
かつてテレビで放送された洋画の日本語吹替音声を“特典”として収録したBlu-rayシリーズが各社から発売され、話題になっている。
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンの「吹替の帝王」、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントの「吹替の力」、ソニー・ピクチャーズ エンタテイメントの「吹替洋画劇場」。
特にテレビで洋画を親しんだ40〜50代にはたまらないノスタルジーがあるようようだ。テレビ用「吹替」が“売り”になる理由を探った。

■何パターンもの吹替版が存在するのは日本独特の現象
ソニー・ピクチャーズ エンタテイメントの吹替制作担当者によると、「今の40代〜50代はテレビで洋画を観て映画ファンになった人が多い世代。
1970年代〜80年代は洋画の全盛期でしたが、カラーテレビも普及し、テレビの影響力、伝達力は絶大なものになっていました。
それから数10年経って、昔観た映画の聴き覚えのある吹替の声がたまらないノスタルジーになっているんだと思います」と話す。

同社から12月24日に発売される「吹替洋画劇場 コロンビア映画90周年記念『スタンド・バイ・ミー』デラックスエディション」(初回生産限定)には、本編吹替のほかに、
特典としてフジテレビ『ゴールデン洋画劇場』版、VHS版の計3パターンの日本語吹替音声が収録される。
『ゴーストバスターズ』30周年記念BOX(発売中/初回生産限定)には、テレビ朝日『日曜洋画劇場』とフジテレビ『ゴールデン洋画劇場』の日本語吹替版が収録されている。

同じ作品でも、ロードショー版、パッケージ版、テレビ版で吹替キャストが異なっていたり、特にテレビ版は放送局によってせりふや演出にも“個性”が垣間見えたり。
何パターンもの吹替版が存在し、こだわりを持つのは、日本独特の現象だ。

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=94571

2 :読者の声(SB-iPhone):2014/12/19(金) 08:02:32.96 ID:H5+8cNaH.net
BTTFは織田裕二版で見たい

3 :読者の声(岡山県):2014/12/23(火) 05:37:23.57 ID:LXOkQeyx.net
わかる

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