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ゆりちゃんと登山

1 :底名無し沼さん:2022/06/01(水) 16:22:54 ID:JE8Q2UzH.net
登り詰めたいあなたの産道

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2 :底名無し沼さん:2022/06/02(木) 08:06:25 ID:mkVwf1Dh.net
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」

3 :底名無し沼さん:2022/06/03(金) 14:43:48 ID:19AmoiPt.net
「うぐっ・・むぐっ!・・・チュ・・チュバッ・・」
頭を振りながら唇で再び固くなり始めた若い男のペニスをしゃぶり始める直子。
頭を前後に揺すり、喉の奥まで亀頭をのみこんでゆく。
「直子、今度はもっと気持ちよくしてやろう!」
河口がニヤリとしながら直子の後ろに腰を下ろした。
そして直子のお尻を掴むと、若い男の精液を溢れさせている膣口にペニスをあてがった。
「うぐっ!・・??」
今、口で奉仕しているはずの河口は自分の頭を抑えているはずなのに、お尻を掴む手に直子は戸惑った。
ズプッ!
河口のペニスが直子の膣を貫いた。
「うぐっ!・・?」
口の中で強張るペニスとは違うペニスが直子の中に進入してきたのだ。
「そろそろいいだろう・・直子、どうだ!!」

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