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将来のJリーグにはどちらが望ましいか真剣に考えよう
- 1 :U-名無しさん@実況・\(^o^)/です:2016/10/12(水) 16:40:59.05 ID:zm0Vn2O20.net
- 首都圏にある大都市、大スポンサーを抱える数クラブが日本のビッグクラブとして将来も戦っていくことは必須です。
しかしそれだけでは、国内でJリーグがプロ野球を上回るには足りません。その他のクラブも大きなクラブとして発展していかなければならない。
そのような場合、大企業を親会社にもたないが札幌や福岡のような大都市に本拠地を置くクラブが大きくなっていくべきか。
それとも日本有数の大企業を親会社にもつ磐田や鹿島のような、小規模な町にありながらも地域密着のJリーグの理念の元大都市クラブのように発展していくべきか。
- 2 :U-名無しさん@実況・\(^o^)/です:2016/10/12(水) 21:58:38.62 ID:V8ljUq2W0.net
- どっちでもええんちゃう?知らんけど。
- 3 :U-名無しさん@実況・\(^o^)/です:2016/10/13(木) 03:08:22.30 ID:vJSmjGer0.net
- 長年日本サッカー界を腐らす馬鹿島は一切消えろ w
- 4 :U-名無しさん@実況・\(^o^)/です:2016/10/13(木) 20:43:54.43 ID:Dw/XrtzF0.net
- 企業クラブが小規模すぎる町にあってもな
小規模の町にあるとそれより大きな町の人間が
「なんであんな小さな町にあるのにこの規模の町にないんだ?」と言ってさらにクラブ数が増える
減らせとは言わないがクラブが乱立するとクラブ数が増えすぎる 戦力が分散しすぎてACLで困る
クラブ増やさなくていいからクラブの体力をつけることに注力すべき
すそ野を拡げたり選手雇用を確保したり出場機会を創ったりするならセカンドチーム創る方がいい
セカンドチームでの育成結果をすぐにトップチームの戦力として活用することができるから
ACLに出るクラブで過密日程で同じポジションの選手に怪我人が続出した場合にも対応しやすい
センターバックなどで出場停止と怪我人が絡むと本職が居なくなったりする
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