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【進化論】虫の幼虫時代はなぜ存在するのか?

1 ::||‐ 〜 さん:2012/09/05(水) 06:12:50.84 ID:AGccG1uG.net
イモムシ時代のある虫、チョウ、甲虫、ハエ、蚊、などがいる。
そういう幼虫時代があることが、生存競争で有利に働いていると考えられるが

そういった幼虫は、骨格がなく動きものろく、武器も(一部を除いて)無い
なので外敵に食われるばかりである

しかしそういう特徴をもつ虫の多くが自然淘汰によって生き残ってきたことは
揺るぎない事実である

そういった幼虫時代があることのメリットとは何か?考えよう

2 ::||‐ 〜 さん:2012/09/05(水) 08:56:53.92 ID:PyjiKV5i.net
えっ!
そんなことも知らねーのw

3 ::||‐ 〜 さん:2012/09/06(木) 00:43:57.74 ID:OHGZyH4U.net
>>1
何故質問をしようと思ったときに取る行動がスレを立てることなのか。
このようなスレッドは単発質問スレと呼ばれ、非常に嫌われる。
何故なら、その質問に答えた時点で、そのスレの役割の大半は終了してしまうからである。
僅か数レスで済むような質問の為に1スレッドを立てることはよくない。
このような単発質問スレの乱立を生む。
ならばどうすればいいかと言うと、このような僅か数レスで済むような質問をする為のスレが大抵の板には用意されている。
それは一般的には質問スレと呼ばれ、こういった質問をする為のスレなのである。
1つのスレッドは1000レスまで書き込むことが出来るので、1000回分の質問と回答が出来る。
このように質問スレに質問を集約させることにより、2つの効果がある。
1つは数レスで役目を終えるスレの乱立を防ぐこと。
もう1つは質問自体の収集である。これにより、同じ質問はそのスレを読めば解決出来るようになる。
また、1000まで行った質問スレは、ある意味「問題集・過去問」のような役目を果たす。
過去に同じような質問をした者が居て、回答を得ていた場合、それを参照することで後の人間にも効果がある。
古いスレはdat落ちという状態になってしまうが、そうなっても読むことは不可能ではない。
datを習得出来るサイトや、質問スレを纏め上げている倉庫サイトもあるからである。

以上のことを理解したならば、質問スレで質問するか、その質問に関連しているスレで質問をするように。

4 ::||‐ 〜 さん:2012/09/07(金) 00:06:17.70 ID:TrpllFGj.net
>>1は変態

5 ::||‐ 〜 さん:2012/09/19(水) 10:49:55.36 ID:37qxIADP.net
キチガイ

6 ::||‐ 〜 さん:2012/10/02(火) 13:02:50.67 ID:oKL5geNk.net
VIPでやれ

7 ::||‐ 〜 さん:2012/10/03(水) 14:52:53.09 ID:DFyrevRq.net
約13日おきに保守ってるの丸わかりだな
他人のふりしてまで書き込む惨めな>>1

8 ::||‐ 〜 さん:2012/10/16(火) 18:30:47.91 ID:7+MUFUxP.net
リハビリ

9 ::||‐ 〜 さん:2012/10/30(火) 16:55:48.03 ID:LpyRglzk.net
悲しすぎるよ

10 ::||‐ 〜 さん:2012/11/12(月) 17:31:32.57 ID:4V5iygvI.net
眠れない

11 :名無し100%:2012/11/15(木) 23:52:52.28 ID:YbFsN0Z7.net
誰か考古学者か生物学者の人、相手お願いします・・・
「いや、君はなぜ人類が生まれたと思う?」
「・・・」

12 ::||‐ 〜 さん:2012/11/16(金) 21:41:55.71 ID:ukqCj5na.net
このテーマは逆で、
むしろそれらの昆虫は、幼虫の状態に本来の価値がある。
それらは自然界での分解者としての存在が大きいからだ。


ではなぜ彼らに成虫の姿があるか。

13 ::||‐ 〜 さん:2012/11/21(水) 21:46:16.51 ID:/9bHZX6Z.net
それ、常々思うんだよな。
セミのように幼虫で何年も生活している連中にとっては、幼虫時代こそ生涯の主要期間であり、末期に繁殖のためだけにリスクを冒して羽化、交尾するもので、成虫時代はオマケのようではないかと。
生命サイクルが短い奴らは別だけどね。

14 ::||‐ 〜 さん:2012/12/01(土) 19:09:21.63 ID:sfH9RO9d.net
成虫を1000匹埋める親を見てみたい

15 ::||‐ 〜 さん:2012/12/02(日) 17:45:00.42 ID:YqwPBFZE.net
なぜ成虫時代があるのかというスレならまともに議論出来ただろうにな

16 ::||‐ 〜 さん:2012/12/02(日) 22:55:24.84 ID:1mmyKKeA.net
もしも虫に感情があるなら、長年幼虫で生きてきたセミなんか、羽化するとき相当ツラいだろうな。
「うわ、マジか。俺もう終わりかよ」
みたいな。

17 ::||‐ 〜 さん:2012/12/03(月) 16:11:04.71 ID:uX8IJeSe.net
土中にそのような情報は入って来ない

18 ::||‐ 〜 さん:2012/12/03(月) 22:43:35.56 ID:uQHnZ5i3.net
植物で例えるなら
セミは竹 開花は54年だったかに一度。
モンシロチョウはたんぽぽ 年に何度も開花。
アブラムシはヨモギ 地下茎でクローン増殖。有性生殖も併用。
ギフチョウはカタクリ 言わずと知れたスプリングエフェメラル。

花のない季節は栄養分をため込むための文字通り充実期間てことだろ。

19 ::||‐ 〜 さん:2012/12/06(木) 23:31:59.43 ID:SGXuKSgC.net
成虫は繁殖のための形態、幼虫は>>18のように養分をとる形態と考えられる。

>>1が挙げたグループは蛹がある完全変態だね。
蛹というクッションを置くことで、幼虫と成虫の姿を大幅に変えることが可能になった。
それにより幼虫の養分摂取の効率を上げることもできる。
確かに無防備になるデメリットもあるが、それをカバーする戦略もいろいろ編み出した。
蛹がない不完全変態は幼虫と成虫の形が似ている。

どっちが優れているということは無いが、完全変態の出現で可能性が広がった。
蜂とか不完全変態では不可能な姿だと思う。

20 ::||‐ 〜 さん:2012/12/18(火) 11:18:41.00 ID:TY6elmq3.net
カエルもおたまとカエル両方あるけどああいうのも完全変態なの?

21 ::||‐ 〜 さん:2012/12/31(月) 16:25:50.86 ID:jO7CoTgq.net
元々宇宙人のペットだったんじゃないかな?
幼虫か可愛いから可愛がるけど成虫になったら
地球にポイ捨てしてたとか?

22 ::||‐ 〜 さん:2013/01/01(火) 12:57:08.55 ID:dZrWQLni.net
幼虫はかわいい
それに無限大の可能性を感じさせてくれるではないか
もちろん成虫もいいけど幼虫が最高!!

23 ::||‐ 〜 さん:2013/01/13(日) 14:10:39.78 ID:9RdoUTA4.net
クリエーション・リサーチっていう団体について詳しい方おられますか?
前の理事長をセブンスデー・アドベンチストの集会で見かけたことがあるのですが
創造科学研究会という名前だったようですが、なぜ名前が変わったのでしょうか?

24 ::||‐ 〜 さん:2013/01/14(月) 17:28:31.39 ID:dXebTNgb.net
>>23
前理事長の高橋清氏はバプテスト教会の牧師を名乗っているけど、元々はセブンスデー。
セブンスデーを脱退した後、バプテストの神学校を卒業せずに牧師になったという話がある。

25 ::||‐ 〜 さん:2013/01/14(月) 19:35:49.08 ID:DXR9X0ap.net
幼虫には愛おしさを感じる

成虫には、そんなものは感じない

孵化したばかりの幼虫をみると愛おしさも
ひとしお

26 ::||‐ 〜 さん:2013/01/15(火) 12:29:24.53 ID:+Vs70QOt.net
>>23>>24
クリスチャン・サイエンスの一派じゃないの?

27 ::||‐ 〜 さん:2013/01/16(水) 09:54:43.47 ID:NWDuLY3E.net
>>26
高橋清氏の教会はバプテストでも各個独立の保守バプテスト同盟に所属。
NCC加盟の伝統的プロテスタント教会であるバプ連とは異なるそうだ。
加えてセブンスデーや創造科学の影響だから、かなり特殊な教会かも。

新改訳聖書を使い、旧約聖書を重視、逐語霊感説や七日間創造論を固持。
リバイバルミッションともつながりが強く、霊の戦いの祈りや賛美を励行。
893軍団とも昵懇であり、祈祷会などで「親方はイエス様」を上映。

早天祈祷会を毎朝行い、悪霊追い出しの祈りや、ヤベツの祈りを励行。
そのさい牧師が講壇をのっし、のっしと歩き、ミシミシと音がするそうだ。
ちなみにクリエーションリサーチは今では奥山実牧師が会長になってるね。

28 ::||‐ 〜 さん:2013/01/17(木) 01:19:19.02 ID:0AMPa/oE.net
創造論者は進化論を否定して子供を学校に通わせないことが多い

29 ::||‐ 〜 さん:2013/01/18(金) 11:32:57.73 ID:C+i0OO9O.net
原理主義的なキリスト教徒の一部は、進化論を教える学校教育を拒否し、
独自に「ホームスクール」や「チャーチスクール」という教育形態をとる。
この宗教的運動は、「創造論」「創造科学」をその思想的な背景とする。

具体的には、「クリエーション・リサーチ」(旧・創造科学研究会)のほか、
「チア・にっぽん」といった、進化論や公立学校を否定する団体である。
彼らは義務教育の拒否を、聖書の「出エジプト」になぞらえているらしい。

一方で、国民には、子女に法律の定める普通教育を受けさせる義務がある。
子供から公立学校での義務教育を奪うと、憲法に違反してしまうのである。
創造論を主張するクリスチャンたちは、どのように対処するのだろうか。

30 ::||‐ 〜 さん:2013/01/19(土) 17:17:05.21 ID:NhjDbLzH.net
>>26
クリエーション・リサーチ・ジャパン(創造科学研究会)
出典:百科事典

創立の時期は不明ながら、いつの間にか存在した団体。世界が七日間で創造されたと科学の分野においても主張。
前理事長は農学博士で元大学教授、現職牧師の高橋清氏。保守バプテスト同盟、聖書バプテスト教会の牧師を務める。

聖書が一字一句間違いのない神の言葉であると主張、宗教的・道徳的・科学的に完全無欠な最高規範であるとする。
進化論を聖書の内容及びキリスト教価値観に反するとして完全否定、宗教、科学の両側面で一貫して創造説をとる。

同牧師は非主流派キリスト教のセブンスデー(SDA)教団の出身。バプテストの神学校は卒業していないとの本人談。
SDA教団は、7日後の世界終末を主張した急進的団体。伝統的なキリスト教会においては疑問符を付される存在。

同牧師の教会は、伝統的な主流派のプロテスタント教団である日本バプテスト同盟やバプテスト連盟には加盟をせず、
「各個教会の独立」を旨とする保守バプテスト同盟に所属、独自にさまざまな主義主張の団体と連携をとっている。

特に、公立学校における進化論教育を否定し、義務教育からの離脱を主張する急進団体とも深い繋がりと交流がある。
むしろ創造科学研究会が提唱する「創造論」こそが、それらの団体の活動の思想的・宗教的背骨になっているといえる。

31 ::||‐ 〜 さん:2013/01/20(日) 18:27:01.99 ID:SU5dg1uY.net
>>1
虫に幼稚園時代なんか存在するわけないだろ

32 ::||‐ 〜 さん:2013/01/21(月) 11:08:35.88 ID:Z6DDgalv.net
人間に幼稚園時代があることのメリットは何か?

33 ::||‐ 〜 さん:2013/01/22(火) 10:42:08.11 ID:5mO16IiS.net
虫に要注意時代(ry

34 ::||‐ 〜 さん:2013/01/23(水) 11:35:18.02 ID:VYUJmSH9.net
節足動物は節操がない

35 ::||‐ 〜 さん:2013/01/24(木) 15:40:14.86 ID:jxYKXbgW.net
>>4
変態ワロタwwww

36 ::||‐ 〜 さん:2013/01/25(金) 12:57:36.79 ID:4FZH7uB1.net
>>27
なにしろこの牧師、7日後に世界が終わるといって断食励行してたカルト教派の出身。
その際「週末に終末が来る!」と言ったかどうかは定かではないw。
農学博士で大学教授だったんだけど、進化論否定と創造科学に入れ込んで退官。
原理主義的な思考と言動で、いろいろな問題も起こしてたんだな。

37 ::||‐ 〜 さん:2013/01/26(土) 00:48:48.81 ID:gv5VW+AU.net
何でゴキブリが牧師なんだよ!

38 ::||‐ 〜 さん:2013/01/26(土) 13:21:11.09 ID:gv5VW+AU.net
牧師なるものは暴言や恫喝で信者を虐げることでプライドを充足させている存在。
特に脱退希望信者などは格好の餌食、狼が羊、ライオンがシマウマを喰らうが如し。
間違ってそういう人間が支配している場所に足を踏み入れてしまって被害に遭った場合、
それといかに戦うか、もしくは、聖書やガンジーなどの無抵抗主義に倣うならば、
理不尽さに対する怒りと口惜しさを捨てていかに早く新天地に脱出するかが鍵となる。

39 :aaaa:2013/01/26(土) 16:36:41.54 ID:9DmpzvC8.net
1匹の個体に沢山卵を入れて、沢山生んで少しでも数を多くする為では?
小さい幼虫じゃないと沢山体に入らないだろうし・・・・・・。
どうせ虫なんて幼虫も成虫も食べられる側だしね・・・。
いや、別に虫を馬鹿にしているわけではないけども

40 ::||‐ 〜 さん:2013/01/27(日) 11:29:44.06 ID:QrbcJSgG.net
>創造科学研究会

俺は、その元会員だった。もう15年前だったけど入会して2年で退会した。
科学的創造論に関心があってワクワクしながら会員になったが、そんなに大したものではなかった。
当時は入会資格が正会員で大学卒以上(文系理系の区別無し)、準会員で高卒・専門卒以上
と「学歴」で差別していた。
入会金が正会員5000円、準会員4000円、年会費が3000円くらいだったか。

俺は理系の大学だったが家庭の事情で途中で中退したので「準会員」扱いだった。
入会申し込みの段に、送られてきた入会承認書に、なぜか赤いペンで、書面にでっかい字で
「準会員として」と書いてあって、学歴のことでバカにしてるのか?と嫌な思いをしたことがあった。
名簿にも、正会員は堂々と蒼々たる人たちの名がズラっと載っているのに
隅っこのほうに俺の名が小さく載ってるだけだった。w

送られてくるのも版ペラの印刷物や薄い機関誌が年に何回か送られてくるだけで
これで会費は高いと思うくらいの、散々なものだった。
形としては入会しているだけであって、べつに何のメリットもないので
さすがにアホらしくなって、やめてしまった。
多分、この会を日本で運営している連中は、大学などのサークル気分で遊び半分で
やってるんじゃないかと思う。
これから入会したいと思う人はやめたほうがいい。お金を貢がされるだけだとおもう。
本当に科学的創造論を研究したいならアメリカまで行かないと駄目だと思う。
創造科学の本場は、やはりアメリカだから。

その後、牧師になりたくてある福音派の神学校に進んだが、さすがに思うところがあって、
散々苦しんだがクリスチャンをやめた。(脱会した) 
俺はもう奴らの云うことは一切信じない。
そして・・・ やっとイエス様と、ふたりっきりになれたんです。

41 ::||‐ 〜 さん:2013/01/28(月) 11:19:38.32 ID:TtGnGrim.net
ちょうちょ、ちょうちょ

42 ::||‐ 〜 さん:2013/01/28(月) 18:32:11.60 ID:kFv4hScm.net
こういう話だけする気ならハナから宗教板に立てろや

43 ::||‐ 〜 さん:2013/01/29(火) 20:00:12.41 ID:rP867p16.net
ハナではなく虫スレです。

44 ::||‐ 〜 さん:2013/01/30(水) 13:52:11.27 ID:zYNlY7AJ.net
>>2
ワロタwwww

45 ::||‐ 〜 さん:2013/01/31(木) 13:07:30.40 ID:vslI+nV2.net
虫だけに無視

46 ::||‐ 〜 さん:2013/01/31(木) 22:47:29.75 ID:mt98XtOG.net
無視したら茶碗蒸しがすだった

47 ::||‐ 〜 さん:2013/02/01(金) 21:26:41.44 ID:vIHODBCO.net
虫「今日は蒸し蒸しするね〜」

48 ::||‐ 〜 さん:2013/02/01(金) 22:05:10.61 ID:zfyKISbJ.net
幼虫の時期に大きくなるためやろな、かなぶんサイズのカブトやったら強くない

49 ::||‐ 〜 さん:2013/02/02(土) 05:04:39.39 ID:4DOF6ANn.net
虫をむしり取った

50 ::||‐ 〜 さん:2013/02/03(日) 16:23:22.55 ID:6MzO/9po.net
青虫食べると栄養バランスがいいらしい

51 ::||‐ 〜 さん:2013/02/04(月) 20:23:20.36 ID:0sWPOpE8.net
>>50
食物繊維とタンパク質が同時に摂取できるのは青虫だけ!

52 ::||‐ 〜 さん:2013/02/05(火) 19:59:29.72 ID:IBe00Uem.net
おいしそう

53 ::||‐ 〜 さん:2013/02/05(火) 22:06:58.41 ID:Fz4/XYCk.net
逃がそうだが

54 ::||‐ 〜 さん:2013/02/06(水) 20:29:04.10 ID:v2BEMECq.net
生きて腸まで届く

55 ::||‐ 〜 さん:2013/02/07(木) 19:55:02.73 ID:PI6Z6OVH.net
ネタスレか

56 ::||‐ 〜 さん:2013/02/08(金) 20:53:35.97 ID:/nzC+rR/.net
(マーベル賞受賞論文より)
進化論否定、創造論教育は、科学的にも社会的にも大きな問題を孕んだ宗教活動である。
それをもとに義務教育就学を親が拒否したり、宗教団体がそれを教唆することもあるという。
これは、子女に法定の教育を施す国民の義務を定めた憲法26条2項に違反する行為である。
法定の教育とは、現在の法律においては学校での普通教育、義務教育のことだからである。

現行憲法下でも学校教育以外の教育方法を定めることは可能であるが、定められていない。
現行法制下では、学校教育こそが憲法26条の定める「法律の定める普通教育」なのである。
従って、親権者が子女の義務教育就学を拒否することは、法定の普通教育を拒むことであり、
憲法26条が国民に対して等しく課している重要な子女教育義務に明確に違反することとなる。

教育が学校教育だけでないのは当然のことで、誰もそのようなことを主張する人はいない。
家庭教育、社会教育、社員教育、性教育、交通安全教育など、どれも一つの教育であろう。
ただし、それらのものが憲法26条のいう「法律の定める普通教育」に該当するわけではない。
学校教育法等所定の学校教育こそが、法定の普通教育、条文にある「義務教育」なのである。

57 ::||‐ 〜 さん:2013/02/09(土) 10:11:12.82 ID:1RznHuDv.net
カルト宗教団体は「学問的な思考」を非宗教的であるとして異常に敵視する。
特に人文科学を「ヒューマニズム」「人間中心主義」として親の仇の如く憎む。
通常はヒューマニズムとは博愛主義のことをいうのだが、彼らの間では異なる。

彼らにとって、歴史、哲学、文学、芸術などの文系学問は憎むべきものである。
彼らは自分たちの「学問的」思考、「創造科学」のみが正当な思考であるとする。
文系であることは誤った学問的思考、「死んだ信仰」にあたるというのである。

58 ::||‐ 〜 さん:2013/02/10(日) 22:36:50.55 ID:g23NwhxM.net
>>29
「世俗の法律より神の法律のほうが上」と開き直る。

59 ::||‐ 〜 さん:2013/02/11(月) 10:00:38.30 ID:3CXRf/Qd.net
ハエの幼虫=ウジ虫

60 ::||‐ 〜 さん:2013/02/12(火) 20:03:27.26 ID:2EiboUTi.net
牧師=ウジ虫

61 ::||‐ 〜 さん:2013/02/13(水) 20:30:02.72 ID:onNRg5ge.net
創造論教育は特定の宗教教育と密接につながるから、
(というより、特定の宗教団体が主体となって施そうとしているのが創造論教育だから、)
学校教育でそれがなされると、20条3項による宗教教育の禁止に抵触する蓋然性が高い。
国が宗教団体の関わる私立学校に認可や助成金を与えることは、宗教との関与であるが、
程度の問題として、判例上直ちに違憲とは解釈されていない。
ただし、それが昂じていくと、20条1項や2項の問題にまで行く危険性もある。

62 ::||‐ 〜 さん:2013/02/14(木) 21:26:35.67 ID:FDu162Bv.net
創造論の話はスレ違いだから他でやってくれ

63 ::||‐ 〜 さん:2013/02/23(土) 09:14:05.25 ID:Hl0MdSmD.net
ネットで調べたんだけど
節足動物は脱皮動物門に含まれていて
細胞の運動機関である繊毛や鞭毛運動をいっさい使わないのが特徴なんだってさ

64 ::||‐ 〜 さん:2013/02/24(日) 10:53:17.08 ID:OPd7IiQs.net
昆虫の存在意義は幼虫にあって、幼虫が本来の姿んだよ。
地球の自然体系維持に役立ってるのは幼虫であって、成虫は自然体系の維持には役に立ってない。
例えば、クワガタ虫を例に例えると、幼虫は朽木を食べて、森の中の掃除に役に立ってる。
地球環境を整えるためには不要な物を排除し、新しものを常に維持しなければならない。
じゃあ成虫は何なのか言うと、子孫を残す為に化身した仮の姿。
むしろ>1は、成虫がなぜ必要なのかに疑問を持たなければならない。

65 ::||‐ 〜 さん:2013/02/26(火) 22:09:23.98 ID:R1+GNGYk.net
>成虫は自然体系の維持には役に立ってない。

すごい短絡的な考え。
例えば肉食の蜂類は、草食昆虫を狩って個体数を抑え、植物が食べられすぎるのを抑えてバランスを保っている。
無意味なものはない。

66 ::||‐ 〜 さん:2013/02/27(水) 20:05:49.39 ID:6QzYOTRP.net
成虫は小動物の餌としてかけがえのないな資源だわね

67 ::||‐ 〜 さん:2013/03/03(日) 12:49:40.91 ID:L0MAgeGG.net
外国産カブトムシの代表種でヘラクレスがいるけど、成虫の寿命はだいたい一年。
幼虫期間が一年未満の早期羽化でも二年以上かけて成虫になっても、成虫寿命はだいたい一年。
成虫からの寿命って、命が誕生(孵化)してからではなく、羽化してから初めてカウントダウンが始まるってこと?
逆に、まれにセミ化して二年も三年も幼虫でいる事もあるけど、幼虫には寿命が無いの?
うまくセミ化を維持できれば、何年でも生きられるのかな?

68 ::||‐ 〜 さん:2013/10/19(土) 19:24:00.60 ID:dOYlk0cu.net
>>60
wwwww

69 ::||‐ 〜 さん:2013/10/19(土) 20:32:34.42 ID:hUjypRCH.net
合理的に見える説明も可能だが、それでもどこかに矛盾点が残ってしまうのは
生物界の多様性というか不思議なところだな。
メリット、デメリットという効率性の追求だけではないものも進化に影響を与えている。

70 ::||‐ 〜 さん:2013/10/20(日) 11:38:33.98 ID:FBrGN1mq.net
虫の幼虫時代は無視できない

71 ::||‐ 〜 さん:2013/10/21(月) 21:11:04.09 ID:9NSAg7o+.net
カルトは進化論を否定して義務教育就学を拒否するらしい
「創造論牧師」とかいう原理主義者たちの洗脳団体な
全世界が創世記の記述通りにできたと主張しとるそうだ
カルトの前には科学も形而上学もかたなしというわけだ

目的は聖書に詳しい「牧師」の権威の絶対化というわけだ
ガリレオを宗教裁判にかけた連中みたいなことをしとる
科学による反証には聞く耳を持たない状態みたいだしね
こういう「牧師」と関わり合ってしまうと不幸になりそう

創始者はセブンスデー出身で保守バプテストの牧師らしい
神学校にも行かずに「選挙」で牧師になったんだそうだ
「選挙」ってどこで誰によって投票されたのか怪しいよな
自分と支持者だけで集まって「選挙」ってこともありえる

そもそも神学校行かないで牧師名乗るなんておかしすぎる
出身が出身で、宗教に凝って大学教授やめた経歴の主だし
セブンスデー教団って正統的教会とは認められてないしね
この牧師の資格を検証し直す必要があると指摘されている

72 ::||‐ 〜 さん:2013/10/21(月) 22:21:37.68 ID:/+3qu+ex.net
表があれば裏もある。
メリットはデメリットでもある。
幼虫時代があることのメリットは幾つか挙げられるが、
それは別の視点から見ればデメリットとも考えられる。

73 ::||‐ 〜 さん:2013/10/22(火) 20:57:50.78 ID:OXkAUcRQ.net
>>72
たとえば?

74 ::||‐ 〜 さん:2013/10/22(火) 21:15:00.25 ID:QzQWwufi.net
>>19で挙げられている事とか

75 ::||‐ 〜 さん:2013/10/23(水) 19:40:26.50 ID:gvEdYk63.net
幼虫→栄養蓄積
成虫→生殖、拡散

伊勢エビの幼生とかレプトケファルスとかは、拡散体型。

76 ::||‐ 〜 さん:2013/10/23(水) 23:22:46.05 ID:tSt971VS.net
アゲハの幼虫でなくとm、
「最終齢になると
擬糞型から威嚇型に変り
それなりに、美しくなる。」
(尾角をもつスズメガの幼虫全般に関して…)とある…
http://www.ne.jp/asahi/hamamatsu/seiji/tree/visitr/ga/suzu.html#hos2

77 ::||‐ 〜 さん:2013/10/24(木) 06:38:03.14 ID:SRfW6Q2N.net
コガネ系は幼虫時代はかなり似ていて面白いね

78 ::||‐ 〜 さん:2013/10/24(木) 21:08:34.35 ID:+s0tkzZt.net
クモって菌類なの?

79 ::||‐ 〜 さん:2013/10/29(火) 22:25:53.34 ID:Hldbypw+.net
>>78
それはキノコ

80 ::||‐ 〜 さん:2013/11/03(日) 00:22:14.40 ID:Pc8RL8Mc.net
以前モスバーガーにいたら、子供の頃の昆虫話で盛り上がる女子高生2名がいて
この板でも見当たらない位おかしい話盛りだくさんで爆発していた
…テントウ虫の幼虫を集めて飼った、とかいってたし

そういえばこの頃、テントウ虫ははやらないねぇ〜

81 ::||‐ 〜 さん:2013/11/03(日) 00:24:33.87 ID:Pc8RL8Mc.net
…面白いので何となくこっちが聴いているのに気付いて
ますますどんどん盛りあがって延々終わらなかったんだよねぇ

82 ::||‐ 〜 さん:2013/11/19(火) 21:36:47.41 ID:++ktyaET.net
人間の幼稚園時代はなぜ存在するのか?

83 ::||‐ 〜 さん:2013/11/19(火) 23:20:31.71 ID:/76eq2UA.net
幼虫ならウスバカゲロウとかクサカゲロウ、あと水棲の
トビケラとかカワゲラ、ヘビトンボの幼虫が好き。

蛍とか蝉もなかなか切ないけどカゲロウだかの成虫も
何日しか生きなくて、その間朝露しか口にしないんだとか。
口が物を摂取する程の機能無くて成虫は子孫繁栄だけの数日間
ってことだよね。虫も動物と同じく小さければ小さい程時間を
長く感じてるなら幸いだけどね。

84 ::||‐ 〜 さん:2013/11/24(日) 10:35:49.73 ID:O9VY9g6f.net
昆虫だけでなく全ての存在が不思議なものに思える。

85 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:10:51.90 ID:vujbbmnL.net
周期ゼミって一番極端だよネエ…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%82%BC%E3%83%9F
「周期年数が素数であることから素数ゼミともいう」
…ここに隠された意味(理由)とはナニ??

…しかも米国東部、北東部にしかいない。

イリノイで昨年発生したんだ!
赤い目の蝉が

86 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:11:43.74 ID:vujbbmnL.net
いや一昨年だ

87 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:14:44.33 ID:vujbbmnL.net
↑このWikipediaの、
「周期発生の理由[編集]」ところがおもしろい、
Dybas,1966,1974)である。彼らは素数年での同時発生は、
捕食者が同期して発生する可能性を抑えられるためではないかと指摘した。
13年と17年の最小公倍数は221年であり、同時発生は例えば4年と8年に比べて頻度が小さくなる。
それぞれの大量発生についてはいわゆる希釈効果で説明できる。まとまって発生する
ことで個体が捕食される可能性を低下させることができる。かつては種の保存のためと
説明されたが、現在では個体の生存に有利であるためと考えるのが一般的である」

88 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:17:22.65 ID:vujbbmnL.net
素数ゼミといっても学習塾ではない…

89 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:21:50.29 ID:vujbbmnL.net
http://www.afpbb.com/articles/-/2944074?pid=10743600
「周期ゼミには15の年次集団があり、ローマ数字で分類されている。
年次集団の大半が17年周期だが、13年ごとに繁殖する年次集団が3つあり、
周期が重ならないようにずれているので、毎年最低1つの年次集団が
ふ化することになる」
…なあんだ(でも虫の寿命としては最長なのかな
http://www.afpbb.com/articles/-/2944074?pid=10743600

90 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:27:23.86 ID:vujbbmnL.net
もう少し詳しい説明がここにあった
http://wired.jp/2009/05/25/13%E5%B9%B4%E3%81%8B17%E5%B9%B4%E3%81%A7%E5%A4%A7%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%BB%E3%83%9F%EF%BC%9A%E8%AC%8E%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%82%89/

91 ::||‐ 〜 さん:2013/11/29(金) 22:32:13.92 ID:vujbbmnL.net
↑この90 の一番下にある動画はすごい…
パークリッジってヒラリークリントンが子供のとき育った街かも
こんなのを見ちゃったかな

92 ::||‐ 〜 さん:2013/12/06(金) 20:08:07.86 ID:YCvamf9S.net
>>1
羽化するため

93 ::||‐ 〜 さん:2014/02/18(火) 22:28:28.86 ID:/S2693h7.net
生きていくため

94 ::||‐ 〜 さん:2014/03/02(日) 19:24:34.50 ID:KPsSM7pc.net
蛹は相当な無防備だよな

95 ::||‐ 〜 さん:2015/02/20(金) 17:15:10.47 ID:OG5UqzaW.net
DNA自然発生説
http://youtu.be/z9mY-tZn66o

96 ::||‐ 〜 さん:2015/10/09(金) 02:03:47.62 ID:kw3IUw/K.net
昆虫は元々は全てがカマキリやバッタの仲間のように卵の中で成虫の姿になるもの
だったのがどっかの段階で有袋類のように未熟児の状態に殻から出てしまうようになり
当初は親虫がそれを自らの体にひっつけるなどして運び護り養っていたのが自力で植物
などを食べられるようになり、蛹というかたちで自ら卵の殻のようなものを作って成虫に
育つようになった

97 ::||‐ 〜 さん:2015/10/09(金) 02:06:17.73 ID:kw3IUw/K.net
ちなみに幼虫は遠い祖先の姿

98 ::||‐ 〜 さん:2015/12/28(月) 17:28:23.25 ID:BBY34pcc.net
人間も魚みたいな時が有る
トンボも水中でヤゴの時がある
カブトムシも幼虫の時が有る

99 ::||‐ 〜 さん:2015/12/28(月) 17:34:14.10 ID:BBY34pcc.net
>>97
つまり甲虫類などの芋虫型完全変体のグループと
ある程度成虫の形で出てくる不完全変体のグループでは発生が全然違うのですね

100 ::||‐ 〜 さん:2015/12/28(月) 21:36:14.53 ID:bS7Xyy6r.net
いや同じ

101 ::||‐ 〜 さん:2015/12/28(月) 23:05:37.54 ID:5oh2+uOA.net
固い外骨格では体を成長させられない。
柔らかい体を持つことで、短期間に体を大きくさせることができる。

敵から身を守る方法として、地中に潜る、擬態する、臭い匂いを出す、などと、それぞれ独自に選択した。

102 ::||‐ 〜 さん:2015/12/29(火) 13:33:21.17 ID:w7vtMAO3.net
成虫なんてのはただの交尾マシーンですよ

103 ::||‐ 〜 さん:2015/12/30(水) 23:46:19.77 ID:PEG2JLP6.net
>>100
ゴキブリのグループと甲虫類のグループではカンブリア期どころか先カンブリア期の生命誕生の時から違うと思う

カブクワの幼虫ってどちらかと言えばエビの仲間から別れたんだと思う
なぜならば!カブクワの幼虫の背中にはエビみたいな背腸があるしエサの食べ方もザリガニとほとんど同じなんだもん

104 ::||‐ 〜 さん:2015/12/31(木) 01:33:48.16 ID:Apgsp54c.net
>>103
昆虫類全体がエビなどの甲殻類から分岐・進化した可能性は高いが
甲殻類と比べると、昆虫類の中でのゴキブリと甲虫のほうが遥かに近縁

105 ::||‐ 〜 さん:2015/12/31(木) 02:40:29.08 ID:9hPsn2ew.net
不完全変態と比較すると
完全変態イモムシの食欲は文字通り桁が違う

106 ::||‐ 〜 さん:2016/03/20(日) 01:40:06.07 ID:+PgV5Jvq.net
蟷螂は親とおんなじ格好で生まれる

107 ::||‐ 〜 さん:2016/03/20(日) 04:50:38.55 ID:1wfXbQpR.net
知ってる

108 ::||‐ 〜 さん:2016/03/20(日) 07:15:14.74 ID:PxCbhHoA.net
幼虫時代が完全変態する昆虫の本来の姿で、成虫はただの交尾マシーンのような気がする

109 ::||‐ 〜 さん:2016/04/07(木) 20:52:36.07 ID:qz29kndZ.net
>>108
まさにそれだろうな
成虫は子孫を残すためだけの形体だよな

110 ::||‐ 〜 さん:2016/06/28(火) 21:11:57.28 ID:FLtUv+63.net
完全変態の昆虫の幼虫って気持ち悪いな
カブトムシの幼虫よりGの子供の方がかわいいわ

111 ::||‐ 〜 さん:2016/06/28(火) 22:30:08.64 ID:eVLd2pBH.net
仮面ライダーの本当の姿とは、変身前の人間のことなのか、変身後の仮面ライダーのことなのか?

変身前は幼虫並に弱いぞ。

112 ::||‐ 〜 さん:2016/06/28(火) 22:52:21.80 ID:FLtUv+63.net
サナギマンは気持ち悪い

113 ::||‐ 〜 さん:2016/07/01(金) 13:15:05.43 ID:AV/plAXQ.net
完全変態の昆虫のイモムシ型の幼虫はGよりキモイのがこのスレの総意

114 ::||‐ 〜 さん:2016/09/06(火) 21:55:40.80 ID:3ReWgoC1.net
例えばセミの場合、天災となる程の強い熱波や寒波が発生しても、地中の幼虫は
生存する事が出来、種の絶滅を回避する可能性が高まる。

全ての昆虫に当てはまらないかもしれないけど、生命力やヒエラルヒーの中で弱者
に位置する昆虫ほど、幼虫として生存して絶滅を回避する多様性を獲得している様
に思う。

115 ::||‐ 〜 さん:2016/09/15(木) 00:35:44.50 ID:QG8zJhhj.net
最近トンボを見ると必ず、原始時代に巨大昆虫だったことを
想像してしまう
同じ形なのに巨大だった、ってどういうこと?

116 ::||‐ 〜 さん:2016/09/15(木) 12:22:40.16 ID:QG8zJhhj.net
シンゴジラのゴジラは、究極の進化生物ということで、
海底でうまれてから今も刻々進化を続けて、出現以来短期間で急に倍になる
それを、各省庁も力を合わせ
在来線車輌や都心の主要なビルを質量爆弾に仕立てて自衛隊が攻撃する

117 :anonymous:2016/09/15(木) 17:18:37.52 ID:gha6gVzT.net
>>115
Meganeuraと現在のトンボ目に直接の系統性はない。おそらくMeganeuraは鳥類に
勝てなかったのだと思われ。

118 ::||‐ 〜 さん:2016/09/17(土) 18:07:34.20 ID:pjeMY886.net
生物の一生は進化の歴史をトレースするという一説がある。ヒトの胎児はおさるさんと
あんま変わらない。

119 ::||‐ 〜 さん:2016/09/19(月) 15:28:11.24 ID:j5X8cnHo.net
外骨格がない方が成長しやすいだろ

120 ::||‐ 〜 さん:2016/09/24(土) 20:58:32.65 ID:Tg48lHcK.net
>>118
それは発生時の話じゃないかい?
人間の場合、胎児は魚っぽくなったりトカゲっぽくなったりしながら大きくなる

121 ::||‐ 〜 さん:2016/10/06(木) 09:55:53.79 ID:Z9ZCTcmlC
 ★☆★ だまされていませんか? ★☆★

進化論は証明されていませんし、真実ではないので証明できません。
あなたの知らない驚愕の「真実」があります。

進化論の嘘
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1018484878.html

恐竜は超古代人たちや巨人たちとともに、約4300年前まで生きていました。
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1036887257.html

巨人の真相
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1059817682.html

122 ::||‐ 〜 さん:2016/10/21(金) 21:29:32.08 ID:sGFSWvBb.net
>>120
だっからそういう話だ。

123 ::||‐ 〜 さん:2016/10/21(金) 23:00:48.45 ID:x5dl2/oI.net
人間が虫のことを幼虫、成虫というのは、
人間には大人と 子供という2種類があるのでほかの生物も?
っていう単純な思い込み?人間社会的通念の押しつけ?
大人と子供は生物的にははっきりした境目なんてないのにねー
むしも幼虫とか成虫とか二元論でいいの?
カニやクラゲやエビは何段階もあるぞ

124 ::||‐ 〜 さん:2016/10/26(水) 22:06:01.32 ID:XyRdokNA.net
>>117
細かいことは省くがメガネウラは石炭紀末期(2.9億年前)で
始祖鳥がジュラ紀後期(1.5億年前)だから鳥類との競合はありえない

>>123
二元論なのかな?
幼虫は成長に、成虫は繁殖にそれぞれ特化した形態だと考えればいい
(成長・繁殖に不利な季節を、卵あるいは蛹の形態で耐える種が多い)
繁殖形態に羽があれば幼虫の成長に適した場所で産卵できるので効率が良い

昆虫とは逆?に幼生の時期に生息域を拡げる戦略をとったのがカニ・エビ
ゾエアやフィロソーマみたいに棘や附属肢があると沈みにくく海流に乗りやすい
またクモの場合は子グモの時期にバルーニングをする種が多い
でも所詮は波任せ・風任せなので効率は悪いはず

125 ::||‐ 〜 さん:2016/10/27(木) 22:24:05.17 ID:+POMKPMQ.net
寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
緊縛ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png http://i.imgur.com/krIsXuT.jpg

男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd

三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo

@muzimuzi333
猫又@昆虫倶楽部

126 ::||‐ 〜 さん:2017/02/05(日) 10:03:37.22 ID:h7Tgrap/H
何もしていない普通の一般人の自宅に隠しカメラを取り付け
それをネットでリアルタイム配信

仲間という人間に対する盗聴盗撮生ネット配信の会

しかけたカメラの映像
乗っ取っているPCの画像をリアルタイムで生配信中
集団で仲間の私生活を覗いて楽しんでいる

そんなことが今この国では行われています

127 ::||‐ 〜 さん:2017/03/28(火) 19:29:29.21 ID:3bzU1AqJ.net
系統樹

http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/special_exhibitions/INSECT/02/02-1.gif

128 ::||‐ 〜 さん:2017/03/28(火) 20:22:41.64 ID:iLCXTkf7.net
http://earthresources.sak ura.ne.jp/er/Resources(2)/Image2984.gif

129 ::||‐ 〜 さん:2017/03/28(火) 20:31:31.01 ID:iLCXTkf7.net
http://y-field.com/butterfly/essay/tree.gif

130 ::||‐ 〜 さん:2017/04/02(日) 11:56:43.38 ID:Vit7kT30.net
109に賛成かな。
基本的に幼虫が本来の姿で、成虫は生殖に特化した形態。
花もそう。
花が咲くまでの過程が本来の姿で、花は生殖に特化したもの。
こんな感じじゃないかな。

131 ::||‐ 〜 さん:2017/04/02(日) 23:52:43.80 ID:H/Pb7w2+.net
蛹、幼虫の発生学的定義は1983年に既に発表されてるね。最終見解ではなかったが。

132 ::||‐ 〜 さん:2017/04/08(土) 07:59:32.82 ID:t4vEWi/X.net
成虫になるのに必要な養分を貯めてる そのために幼虫は養分を出来るだけ多く貯めるため余計なものがついてない食べるのに特化した芋虫型になるってどこかで聞いたことあるけど関係ないかな

133 ::||‐ 〜 さん:2017/05/06(土) 20:49:17.31 ID:A5imr4ax.net
https://www.facebook.com/TheRhinoOrphanage/videos/1451797378186683/

134 ::||‐ 〜 さん:2017/05/08(月) 23:43:17.47 ID:V8vbMT9+.net
成虫 それは 君がみた光

135 ::||‐ 〜 さん:2017/07/14(金) 19:21:08.43 ID:kiCNeKno.net
とりあえず、「不完全変態、完全変態、非変態」で分けたときのメリットとデメリットかんがえよーぜ
成長と生殖の違い、これはわかる
完全に変態する虫と不完全な変態の虫の違いはなんなんだ?

136 ::||‐ 〜 さん:2017/07/14(金) 22:19:42.19 ID:v9SR2l6y.net
芋虫は、子孫を増やす為に羽根を手に入れた
うまく飛べないものは硬い身体を手に入れた

137 ::||‐ 〜 さん:2017/07/18(火) 00:57:31.32 ID:qwR80YHV.net
硬い体さえ手に入らなかった虫は、防御物質を分泌することで、
捕食者が口から吐き出させる手段を手に入れた。
アオバアリガタハネカクシのペデリンしかり、
マメハンミョウのカンタリジンしかり。

138 ::||‐ 〜 さん:2017/07/18(火) 01:28:48.79 ID:6dRBjC8s.net
ひあり

139 ::||‐ 〜 さん:2017/10/25(水) 13:49:55.37 ID:N0K0D0Ef.net
蜘蛛やカマキリやゴキブリ
蝶や蝿や蜂

どっちが繁栄しているの? ほぼ中立?

140 ::||‐ 〜 さん:2017/10/25(水) 17:02:56.42 ID:suXHniUX.net
生物は成長しながら進化の課程を再現する
だから厳密には全ての生物は変態する
人は生まれる前に肺呼吸段階まで変態し終わり、生まれたあとの成長は、陸上動物の歩き方の進化を再現するだけ
昆虫は多足類のまま生まれて生活しながら6脚類への進化を再現する

幼虫=多足類段階
蛹=原始的6脚類
成虫=昆虫

以上

141 ::||‐ 〜 さん:2017/10/26(木) 02:42:25.20 ID:AAPUbqxT.net
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニ!プニプニ!

142 ::||‐ 〜 さん:2017/10/31(火) 23:23:00.58 ID:00UiENPj.net
昆虫は万物の代表である

143 ::||‐ 〜 さん:2017/12/28(木) 13:40:31.05 ID:3JC6ZTYp.net
幼虫と俺らが思ってるのが本来の姿
成虫は男女出会い系&分布を広げるための仮の姿、と思ってたが

>>99
不完全変態の昆虫を見ると
やはり成虫が本来の姿で、進化の過程でその成虫の手前に「芋虫幼虫、蛹。繭」のステージを獲得したと言うのが正しい

144 ::||‐ 〜 さん:2018/04/27(金) 03:41:27.43 ID:ZVIVILcz.net
>>140
その節だと昆虫の蛹の説明がつかない
進化の過程で突然変異で蛹のような形態が現れて
そのおかげで環境の激変などを乗り切る事ができたとでも?

145 ::||‐ 〜 さん:2018/05/06(日) 16:51:57.86 ID:AoUEubRs.net
[再]香川照之の昆虫すごいぜ!「4時間目 クマバチ」★1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/liveetv/1525591680/

146 ::||‐ 〜 さん:2019/02/13(水) 01:55:49.37 ID:zrPDcEPG.net
タイムインソートグラプタ

147 ::||‐ 〜 さん:2019/09/03(火) 10:11:31.95 ID:0Vo0CF5Y.net
>>1

ダーウィンの進化論完全崩壊
科学が進めば進むほど聖書が正しいと判明される

「人間を含む90%の生物種は20万年前に同時に誕生」DNA研究で判明
 生物博士が徹底解説!

2018年6月22日

 科学ニュース「Tech Times」(5月30日付)などによると、
米・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏とスイス・バーゼル大学のデービッド・セイラー氏が、
全生物種の約90%は同時に地球上に出現していたことを突き止めたという。
つまり、10種のうち9種が人類が誕生したのと同時期である10万〜20万年前に出現したというのだ。
同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。
 今回、研究者らは「DNAバーコーディング」という方法を用いて、
地球上の10万種の動物から約500万のDNAバーコードを比較・分析したという。
DNAバーコードとは、ミトコンドリアのCOI遺伝子をそれぞれの生物固有のバーコードに見立てたもので、
これを照合することで生物種を特定することが可能となる。
その結果、とんでもない事実が明らかになった。
研究者らによると、進化の過程にある「中間種」なるものは存在せず、
10万〜20万年前に誕生したという。また、いわゆる突然変異(中立進化)も
期待されているほど起こっていないことが明らかになったそうだ。

原文
https://phys.org/news/2018-05-gene-survey-reveals-facets-evolution.html

148 ::||‐ 〜 さん:2019/09/03(火) 11:20:18.24 ID:vC5BOFrn.net
>>12
なるほど

149 ::||‐ 〜 さん:2019/09/03(火) 11:23:47.49 ID:vC5BOFrn.net
>>64
まあお前なんか生態系どころか家族の役にも立ってないけどな

150 ::||‐ 〜 さん:2019/10/29(火) 05:35:25 ID:f7cPgEdw.net
>>1
【化学が進歩するほど聖書が正しいと解かってしまう】

共産無神論者が信じるダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により
「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、
地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。
つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

アメリカ政府が運営する遺伝子データバンク(GenBank)にある、
世界中から数百人の科学者たちによって集められた
10万種の生物種の DNA と、500万の遺伝子断片である
DNA バーコードと呼ばれるマーカーが徹底的に調べ尽くされたのだ。
それを行い、その「結果」を報告したのは、
米ニューヨーク・ロックフェラー大学の
マーク・ストークル(Mark Stoeckle)氏と、
スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏であり、
共同でその内容が発表された。
そして、その内容は「生物の進化がどのように展開されたか」
についてのこれまでの定説を揺らがせるものだったのだ。

この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの
10種のうち 9種が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
この調査によれば、この地球上にいる生物種の 90%は
「ほぼ同じ頃に地球に現れた」ことになるのだ。

151 ::||‐ 〜 さん:2019/10/31(木) 12:45:26 ID:R4aJfwFV.net
とっくにアカデミズムで論文が書かれてる事を素人が議論する不毛。

152 ::||‐ 〜 さん:2020/05/13(水) 22:43:08 ID:zSEYnaEr.net
>>147 >>150
179 神も仏も名無しさん sage 2019/08/25(日) 00:08:29.60 ID:Bpvg6H1w
http://www.pontecorboli.com/digital/he_archive_articles/he122018/1_Stockle_Thaler.pdf
せっかくオープンアクセスなんだからオカルトサイトによる和訳記事ではなく元論文を読みましょう
主に最終氷期に起因したボトルネック効果や創始者効果による遺伝的浮動を扱った内容であって
「ほぼ全ての生物は進化してきていない」なんていうトンデモな主張ではありません

182 神も仏も名無しさん sage 2019/08/27(火) 01:39:28.84 ID:clTJTYGt
>>178のは前スレでも別スレでもさんざん
「進化論を否定するものじゃない」って言われ続けてるんだが
まだ理解できてないやついるんだな
これは将来テンプレになるかもしれんね

最後のSummaryだけナナメに読んだだけだが
>>178についてちょっと補足しておくと
これは「ミトコンドリア」を調べた結果についてのことを言ってる

それを考えるにあたって
まず、ミトコンドリアイブの話を思い出してみよう
以下Wikipediaより
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96

ヒトのミトコンドリアの系統をたどっていくと
一つのミトコンドリア(一人の女性)に行きつく

それはおよそ10万だか20万年前に生存していた女性
ヒトという種に存在するミトコンドリアは、つまり10〜20万年前くらいにたどれるということ

しかし、それはヒトという種がそこで生まれたことを意味するわけではない
ミトコンドリアイブはホモ・サピエンスだったかもしれないし、もっと前の別種だったとしても別におかしくない
その時代の、我々の祖先たるその集団の中にいた女性の一人がミトコンドリアイブだというだけであって
その集団がホモ・サピエンスだったかどうかとは関係がない

ちなみに実際、ホモサピエンスの誕生はミトコンドリアイブよりも古い

183 神も仏も名無しさん sage 2019/08/27(火) 01:43:34.99 ID:clTJTYGt
で、>>178の論文の話に戻る

ヒトのミトコンドリアはたった一つのイブのミトコンドリアから
移住からの創始者効果やら、各系統での変異の蓄積によって多様化してきたわけだ
そうしてできあがったヒトのミトコンドリアの多様性がどれくらいかを調べる
同じように別のいろんな動物でのミトコンドリアの多様性を調べる

その結果
ほとんどの動物のミトコンドリアの多様性はAPDという基準で0.0〜0.5%(平均0.2%)、
ヒトは0.1%
ヒトのミトコンドリアイブが10〜20万年前ってのから
素直に推論すれば
ほとんどの動物のミトコンドリアの由来する年代もだいたい20万年前以内になるかな?
ってのが論文に書かれてる話

論文の著者がどこまで考えてるかは分からんが
進化・種分化、そしてその後の種内の多様化の法則について考察しているものであって
進化論を揺るがすようなものではない

そもそも
上のミトコンドリアイブのとこで書いたようにミトコンドリアの起源とその種の起源はイコールじゃないので
あらゆる種が地上に現れたのがこの20万年以内ということでもない

って感じ

153 ::||‐ 〜 さん:2020/06/06(土) 00:44:18.43 ID:TyUR3v9T.net
>>150

131 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 00:50:04.53 ID:cSOoSSGp
まぁ、元論文でも読んで落ち着け
ちなみに掲載誌はJHEじゃなくてHuman Evolutionという初めて聞く名前の雑誌
https://www.biorxiv.org/content/early/2018/03/07/276717

著者たちはそんなトンデモな話をしているわけじゃない
mtDNAによると全人類のもっとも最近の共通祖先は10〜20万年前になる
他の動物のmtDNAの変異率がヒトと同じだと仮定すると、
他の動物でも共通祖先は10〜20万年前になった、という話
これは種分化でなく遺伝的浮動のネタだな

307 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 18:45:13.95 ID:g1+4E1qW
そもそもの話として、この研究の解析手法はDNAバーコードとして使われているmtDNAのCOT領域が
「中立的な分子進化」をすることを前提としている。
「どれだけ進化した?」を比較することで解析している。
研究結果が示していることは進化論が正しいか正しくないかではなく、
どのような進化が起きたのか(断続平衡説の裏付け)であり、
現代進化論の総合説のうち中立説が正しいことは議論以前の問題になっている。

・線引されているのは生物集団総体ではなく中立的な多様性。
 同一ルーツからDNAバーコードという共有の遺伝的領域がどれだけ変化してきたかを解析しているのだから、
 「個別のルーツから発生」と解釈すること自体がおかしい。

・「20万年前に既存生物が同時発生」とは一切書かれていない。
 APDからの推定値として多様性が成立(母集団から多様性パターンを受け継がない形で子集団が分岐)
 したのが10〜20万年以内という推定で、進化イベントが特定期間に集中しているのではなく、
 そもそも進化速度が急激に増加するインターバルが10〜20万年と短いことを示唆している。

・特殊なイベントがなくても、「中間段階の痕跡が非常に残りにくくなるような、
 多様性パターンに断絶が見られる」=「中立的な進化速度に急激な増減が見られる」=「集団サイズが急激に増減する」
 という理論は断続平衡説と言って40年以上前からある主力な説。
DNAバーコード解析で見られるような「断絶」はいわゆるボトルネック効果や創始者効果を裏付けるもの。
離島やネイティブアメリカンのABO式血液型の頻度が母集団から「断絶」するのと同じこと

154 ::||‐ 〜 さん:2020/06/06(土) 00:44:42.72 ID:TyUR3v9T.net
179 神も仏も名無しさん 2019/08/25(日) 00:08:29.60 ID:Bpvg6H1w
http://www.pontecorboli.com/digital/he_archive_articles/he122018/1_Stockle_Thaler.pdf

せっかくオープンアクセスなんだからオカルトサイトによる和訳記事ではなく元論文を読みましょう
主に最終氷期に起因したボトルネック効果や創始者効果による遺伝的浮動を扱った内容であって
「ほぼ全ての生物は進化してきていない」なんていうトンデモな主張ではありません

182 神も仏も名無しさん 2019/08/27(火) 01:39:28.84 ID:clTJTYGt
>> 178のは前スレでも別スレでもさんざん
「進化論を否定するものじゃない」って言われ続けてるんだが
まだ理解できてないやついるんだな
これは将来テンプレになるかもしれんね

最後のSummaryだけナナメに読んだだけだが
>>178についてちょっと補足しておくと
これは「ミトコンドリア」を調べた結果についてのことを言ってる

それを考えるにあたって
まず、ミトコンドリアイブの話を思い出してみよう
以下Wikipediaより
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96

ヒトのミトコンドリアの系統をたどっていくと
一つのミトコンドリア(一人の女性)に行きつく

それはおよそ10万だか20万年前に生存していた女性
ヒトという種に存在するミトコンドリアは、つまり10〜20万年前くらいにたどれるということ

しかし、それはヒトという種がそこで生まれたことを意味するわけではない
ミトコンドリアイブはホモ・サピエンスだったかもしれないし、もっと前の別種だったとしても別におかしくない
その時代の、我々の祖先たるその集団の中にいた女性の一人がミトコンドリアイブだというだけであって
その集団がホモ・サピエンスだったかどうかとは関係がない

ちなみに実際、ホモサピエンスの誕生はミトコンドリアイブよりも古い

183 神も仏も名無しさん 2019/08/27(火) 01:43:34.99 ID:clTJTYGt
で、>>178の論文の話に戻る

ヒトのミトコンドリアはたった一つのイブのミトコンドリアから
移住からの創始者効果やら、各系統での変異の蓄積によって多様化してきたわけだ
そうしてできあがったヒトのミトコンドリアの多様性がどれくらいかを調べる
同じように別のいろんな動物でのミトコンドリアの多様性を調べる

その結果
ほとんどの動物のミトコンドリアの多様性はAPDという基準で0.0〜0.5%(平均0.2%)、
ヒトは0.1%
ヒトのミトコンドリアイブが10〜20万年前ってのから
素直に推論すれば
ほとんどの動物のミトコンドリアの由来する年代もだいたい20万年前以内になるかな?
ってのが論文に書かれてる話

論文の著者がどこまで考えてるかは分からんが
進化・種分化、そしてその後の種内の多様化の法則について考察しているものであって
進化論を揺るがすようなものではない

そもそも
上のミトコンドリアイブのとこで書いたようにミトコンドリアの起源とその種の起源はイコールじゃないので
あらゆる種が地上に現れたのがこの20万年以内ということでもない

って感じ

155 ::||‐ 〜 さん:2020/06/06(土) 00:44:53.65 ID:TyUR3v9T.net
162 同定不能さん 2019/09/06(金) 01:43:52.93
>> 161
>> 151-153参照
あと元論文
http://www.pontecorboli.com/digital/he_archive_articles/he122018/1_Stockle_Thaler.pdf
も参照

そもそもこの論文は
それぞれの種のミトコンドリアについて述べたもの

現在のヒトのミトコンドリアは
10万〜20万年前のたった一人の女性のミトコンドリアに由来する
しかしこれはヒトという種の起源ではない

ヒト(ホモ・サピエンス)という種は、ミトコンドリアイブよりも前から存在していて
ミトコンドリアイブの家系以外では
現在に至るまでにどこかで男だけしか生まれなかった世代があるというだけのこと

上記論文では、ヒトやその他の動物のAPDを比較して
それぞれの種のミトコンドリアの起源がどのあたりかが推論されている
その結果、多くの種のミトコンドリアの起源は10万〜20万年前くらいであろうという推論が為された

ここでいう「ミトコンドリアの起源」はその種の起源とイコールではない
ヒトのミトコンドリアイブの例を見れば自明だろう

「9割の種の(ミトコンドリアの)遺伝的多様性が10万〜20万年前のものに由来する」
というのは
「9割の種が発生したのが10万〜20万年前である」
という意味ではない

163 同定不能さん 2019/09/06(金) 02:00:49.32
したがって
「人間を含む90%の生物種は20万年前に同時に誕生」とは曲解・誤解
そもそも同時に誕生なんて論文のどこにも出てこない

また、「中間種」について

進化の流れを川に例えるならば現在の種はそれぞれの川の河口
河口(現在のミトコンドリア)を調べたところで
河口と河口の中間がないのは当たり前だろう
中間があるべきなのは河口と源流との間

「イヌ」と「ネコ」に中間などいなくても何の問題もない
「イヌ」と「イヌネコの共通祖先」との間に中間がいる
それは現在のミトコンドリアを調べても出てこない

そして論文でも、
「現在」中間が見られないことについて、
進化を否定するものだとは述べていない

156 ::||‐ 〜 さん:2020/09/08(火) 03:19:57 ID:0JWtq/x1.net
(強制フェラ奴隷 5)(幼虫)

157 ::||‐ 〜 さん:2020/09/10(木) 18:56:52.68 ID:kGBgPga3.net
ほんと、アカデミズムレベルの話題についてはネット民て情弱だな。

158 ::||‐ 〜 さん:2020/09/12(土) 13:30:12.75 ID:tpfw4v6i.net
角とかハサミとか毒ハリとか装備してるけど雑魚すぎるよな
戦うためならマシンガンとか爆弾とか装備しとけよ

159 ::||‐ 〜 さん:2020/09/16(水) 20:54:25.05 ID:+sEXEue3.net
トンデモ生物だなあ
発生途中で一旦、節食に特化した先祖の姿の未熟児で生まれておいて
今度は成虫をたたんだ鋳型のような殻を作って
自らドロドロになってマッピングして作り直す?

発生の定義がおかしくなってるのが味噌
成虫原基?とかの獲得が味噌なのかな?

カンガルーとかの未熟児とはわけが違う相当の先祖の姿なわけだし・・

160 ::||‐ 〜 さん:2022/07/03(日) 20:35:29 ID:BHwi1ojv.net
>>159
外骨格生物のデメリットを避けてメリットだけ取れるように、完全変態の昆虫は進化した

成長が速い時期に硬い外骨格を持つと、脱皮に取られる栄養が多いのので
その時期は硬い外骨格を持たず体はブヨブヨ、水風船のように体液の圧力で体形を維持する
それでは複雑な体形は取れないので、六足類に進化する前の祖先形質のシンプル体形なイモムシ毛虫キャタピラになる

成長が終わって初めて、硬い外骨格の蛹になってその内側に複雑な成虫体形の鋳型を作って
成虫原基を基準に、硬い外骨格で体を作り直す
一度硬い外骨格を持つと成長を止めて、脱皮もしないので栄養効率がいい

161 ::||‐ 〜 さん:2022/07/04(月) 11:04:29 ID:q7SQIvya.net
場末の風俗街で勤める

カエルみたいな顔した婆ァが呟いた(ツイートした)
皮ァむげやすいかしらねぇ…

 むげない:真正包茎:無変態
むげにくい:仮性包茎:不完全変態
むげやすい:割礼済み:完全変態

つまり昆虫の変態度も皮ァむげやすいかどうかの問題だったんだな。

162 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 18:38:39 ID:z3ltNlGw.net
幼虫らしい幼虫で連想するイモムシ形態を経るのは、
蝶や蛾、甲虫の完全変態の種群だろうか、進化的にも比較的新しい進んだタイプとされるよね。あーでもテントウ虫の幼虫はかなりアクティブな姿で動き回り成虫同様アブラムシを貪食するか…
昆虫は元来植物との係わりが強く、共進化してきた物だと思う
植物食→肉食へと派生したのかな

まあ、種として地質年代を生き抜き存続してきて、進化し変化し適応してきた訳だ。
これは生態系の中で何らかの役割を担い、仕事をする物が生態系に許容され存続できるのだと思う、互いに支え合う関係だ。
つまり生態的地位を確立すれば生態系の中で安定して存在していられる…
生態的地位が空白となり生態系から求められれば、その部分に適応してくる種が誕生し収まる。また競合他種と生態的地位を奪い合うような事もあるだろう。
この、生態系ってのも次元の異なる1種の生命体みたいな物なのかもしれんね。
川や海、山や平野、森林や草原、砂漠などで、異なる生態系となり移ろい変化する環境の中で自然淘汰圧力、生態的地位を与え相応しい生物種をまとい成長発展複雑化し恒常性を保つ。

生物種それぞれは生態系の中で細密な部品のように組み込まれ働き、役目を果たす。
例えばクワガタムシの幼虫は朽ち木を摂食し穴だらけにして分解する役割を担う
他にもカミキリムシ始め朽ち木分解食性の昆虫が居なかったら、世界は分解されない強固な木材の遺骸が積み重なり凄い事になってただろうな。
アブラムシは食べられてしまう事も生態系の中での役割、勤めなんだろうし…

昆虫のイモムシ時代ってのは、生態系に許容される為の役割(生態的地位)に特化した形態…ローンを支払うサラリーマンみたいな物か。
幼虫時代に一気に完済してしまえば、後はお楽しみ、自由に優雅に姿を変え、飛び回り繁殖にいそしみ、ライバルと争い。生を満喫する事を許される
まあ、樹液酒場に集まり格闘し交尾し餌場を占有しようと一夏の命を燃やし尽くすクワガタやカブトムシを観察してると、昆虫の幼虫ってのがそんな風に自分には思えた。

ちょっとファーブルっぽい感受性かもしれんけど。

163 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 19:09:04 ID:x2T1ia2N.net
ファーブルって進化論否定論者だよな
そもそも幼虫から成虫になる理由って何?
幼虫のままで快適なら幼虫のままでいいじゃんw

164 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 19:10:56 ID:x2T1ia2N.net
だいたい昆虫って種類も色も形も性質も
違いが大きすぎて進化論じゃ語りつくせないんだよな
あんなに多種多様になる必要性がない

165 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 20:10:50 ID:z3ltNlGw.net
>>163
記憶も曖昧でスマンが、ファーブルは蝉が何故鳴くのか説明に困り
『蝉が鳴くのは短い生命の喜びを全身で謳歌しているのだ』みたいな理由付けをしていたように思う。
その心意気やヨシ!
自分は学者では無いけど、昆虫好き観察好きって処はファーブルと共通かもしれん
全部読んだ訳でもないけど、ファーブルのこうした情緒的な解釈、結構好きなんだわ。
無理に学術的合理的に正解を求めるのも良いのだけど…

スレのタイトルは幼虫時代は何故存在するのか?だけど、完全変態する虫に焦点を当て、イモムシ時代を経るって事で範囲を区切ると、
まあ何故サナギ段階を通る事にしたのか?
って事だよね。
よく言われるのが、幼虫時代は摂食に励み栄養を蓄え成長に特化
成虫時代は移動と生殖に専念特化
2つのステージをそれぞれ専門特化させる事で効率を上げ、結果生存戦略に有利に働き多種多様性、適応放散を獲得した…
サナギステージが如何に発達してきたかは、ちょっと自分は未知で知的好奇心をそそられるw

昆虫に於いて、羽根が生えて飛べる状態に成長した(羽化した)物を大人であると仮定したら、
紙魚みたいな無変態な奴は子供のまま、しかもかなり長生きで羽根は生えないが性成熟すれば複数年繁殖するだろうし、脱皮成長も続いていく。
カマキリ、バッタ、トンボ、セミなんかは不完全変態、子供時代の延長で自然に大人になる感じ?食性も変わらないし…命の最後のステージで羽化し生殖する。
完全変態の奴は不思議だよね、幼虫と成虫の形、行動、口器も食性も異なるように見える。
テントウ虫は相変わらずアブラムシを貪食するけどさw
ただ、完全変態を獲得した事でどんな生態系の生態的地位にも精密にマッチング出来るシステムとなり、1000万種とも言われる多様性爆発も可能になったんじゃないかな…

幼虫(子供)のままでいいじゃないかって事なら、人間も幼形成熟する大人になれなかった猿と言われる
生涯子供の性質、好奇心冒険心柔軟性を持ち続ける
これが科学技術文明を拓く原動力にもなってる
と考えられる。
アホロートルとかウーパールーパーと呼ばれるイモリの仲間もこの幼形成熟し、子供のまま生殖できる。けど、何かの環境要因でスイッチが入って体色の濃い外鰓を失った大人に成長変態してしまうようだ。
もしかしたら、我々ヒトも生物学的に大人になるスイッチがあるかもね。

166 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 20:48:25 ID:x2T1ia2N.net
>>165
ダーウィンが進化論に否定的だった理由
http://lowell.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-1522.html

ここに書いてある通り、進化論が正しいなら
全ての動物は雑食性に向かうべきなのに
そうなってないのがおかしい

>もしかしたら、我々ヒトも生物学的に大人になるスイッチがあるかもね。

昆虫も含めて動物の進化は生存有利のためだけじゃなく
意味不明なスイッチがあると思うわ
これは理由なんかなくスイッチだね
宇宙ビッグバンのスイッチと同じように理由はない

進化が生存有利や子孫繁栄のためにだけにあるなら
どの動物もみんな雑食性に向かうはずだし
それこそどの動物だって空を飛べた方が有利だし
昆虫もゴキブリ化していったほうが手っ取り早い

167 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 20:55:55 ID:x2T1ia2N.net
だいたい最初の生命が生まれたことに理由なんかない
科学者はある時に条件がそろって有機物から
生命が勝手にかつ偶然に誕生したという

なんで生命が誕生したの?
その理由はなんでって聞かれても理由なんかないよね
そういうスイッチがあったからとしか答えようがない

じゃあ最初に生まれたその生命はなんで
増殖を維持しようとしたの?
維持する必要性があったの?
進化しようと思った?

進化ってのは生存競争や自己増殖のため
だけに進化してるってのは違うんじゃないかと

168 ::||‐ 〜 さん:2022/07/05(火) 23:15:20 ID:z3ltNlGw.net
生命がどうやって始まったか

原始地球の海洋もしくは潮溜まりのような場所で、様々な分子化合物の組み合わせ実験のような試みが為されていた。
自然の波や紫外線や撹拌によって。
当時の大気組成、温度気圧、雷…無数の条件と試みが生命の基に満ちた原始スープのような海を造り出し、更に無数の化合実験が自然界で自然に為された。
膨大な時間と条件変化と無限の組み合わせの中からたった1回の奇蹟が起きさえすれば、生命の起源は開始される
即ち自己複製子、遺伝子は始まりさえすれば勝手に自己増殖を始めて多様な生命体に適応放散していき互いに影響しあって現在見られるような多様性に溢れた生態系を創り出すと云うのだ。
これは、昔読んだリチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子って本、ドーキンスの考えね。
とても平易に書かれていて読むだけでも面白い示唆に満ちた本だったんだけど、遺伝子の誕生、生物の進化、適応放散について学術的な立場から証明しながら述べ考察されている。

自己組織化のプロセスは生命誕生と生物進化に作用したし。
宇宙誕生ビッグバン以来の物質の振る舞いにも働いていると自分は考える
例えば太陽系、惑星や衛星が物理法則に則って整然と回転し永久とも思える時間、恒常性を保っている。
無秩序から秩序へ…
地球にしてみれば、物理法則重力質量引力に従って動いてるのでは無い、ただ落ちているだけ、落ち続けている。月だってそうだ
それが全体として太陽系と云う秩序だった自己組織化された姿に見えている。
生命もこれと同じ、勝手にあるべき姿に、成るべくして成っていく、生き残り世代を繋ぐ成功のみの連鎖が今の生物相を自己組織化している。
失敗した試みは消えていく、排除されていく。
そうした自然の摂理があるのだろうと、理解は遠く及ばないまでも、そう自分は考えている。

ただ意味も無くとも働くスイッチを持っているって所、面白い考えで賛同します。普通には発動しない遺伝子の領域、働いていない配列、普段は休眠してる部位が膨大に有るみたいだから。また過去世の遺伝子記憶も残っていて、遺伝子の化石的な物も持ってると思う
そして、人間に大人スイッチが入ったらどうなるか妄想するのは面白い。
猿になるよ〜!
毛深く強靭な肉体を獲得して自己家畜化した現代人も野生に回帰するかもしれないな。
イエティとかビッグフットになって、子供心を喪失、野生本能で生きる野生動物として生態系の中で暮らすのかもしれん

169 ::||‐ 〜 さん:2022/07/06(水) 23:34:56 ID:3mcNVg7y.net
>>166
CB928 何故、有益な特徴がもっと頻繁に進化しないのか?
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/582.html

CB952 特殊化した食習慣への進化は適応的ではない
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/580.html

的外れな進化論批判 – ファーブル昆虫記(昆虫の偏食について)
https://www.jwstudy.com/Lesson/%E7%9A%84%E5%A4%96%E3%82%8C%E3%81%AA%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96%E6%89%B9%E5%88%A4-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E6%98%86%E8%99%AB%E8%A8%98/

170 ::||‐ 〜 さん:2022/07/07(木) 14:38:28 ID:qDSaVcih.net
>>169
進化論は人間の想像力の逞しさの産物で
デタラメに近い
創造論主義者じゃないけど、進化論は
こじつけの論理が多すぎる

171 ::||‐ 〜 さん:2022/07/07(木) 14:41:22.81 ID:qDSaVcih.net
いろいろこじつけたって肉食のみ
草食のみは不利に決まってる
雑食に進化すべきなのにそうなってない
おかしい

172 ::||‐ 〜 さん:2022/07/07(木) 14:47:34.18 ID:qDSaVcih.net
最初の生命が生まれる確率よりも
その生命が生き残る確率のほうがはるかに低いよ
つーか不可能

だって何の武器もない、まだ進化もしてない
増殖機能しかない生物が、環境に適応して
生き残れる時間を自然界は与えてくれない、待ってくれない
すなわち誕生した瞬間に滅ぶ

173 ::||‐ 〜 さん:2022/07/07(木) 22:37:50.29 ID:zBmaBbDD.net
大抵の能力は
特化型の特化した能力>万能型の能力>特化型の苦手な能力

肉食哺乳類の肉食に特化した歯は草を食べるには適さないし逆も然り
特定の物質(たとえば植物のセルロース)を分解する能力は
別の物質を分解するのには役に立たない、つまり無駄なコストを生じる

何にでも対応できるやつが有利な環境もあるにはあるが
何でもできるヤツがいつでも一番生き残れるはずだと考えるのはセンスないわ

174 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 01:50:39 ID:0xvMlgiH.net
>>173
そういうのをこじつけって言うんだよな
肉食だから肉食用の歯が発達
草食だから草食用の歯が発達

最初から肉食や草食別の進化ありきなんだよな
あとづけの論理
センスないわ

175 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 02:09:50 ID:0xvMlgiH.net
「ダーウィンの進化論は完全に間違い」イエール大教授が徹底解説! 賛同科学者500人超
https://tocana.jp/2019/08/post_110266_entry.html

「進化論主義者は、まだ生命の起源について実証的な説明をしていないのです。
特に、最初に誕生した自己複製型の有機体における遺伝情報の起源については全く説明できていません」

176 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 02:33:31 ID:0xvMlgiH.net
だいたい昆虫の羽だけ考えても進化論は無理があるわ

人類の知恵を絞って航空力学を研究し、ようやく空を
飛べるようになったのもつい最近

空を飛ぶという高度な航空力学を進化で自然獲得できるとか
無理があるわ

あらかじめ設計図がないと無理、つまり昆虫の羽は始めから
空を飛べるように設計されてる

しかもトンボや蜂なんてホバーリングまでできるとか
そんな離れ業を独立器官で自然にできるようになりましたとかw

トンボの羽が完成するまでの進化途中の飛べない羽なんか
何の役にも立たないのに、羽が完成する前に退化して
なくなっちまよ
だって邪魔なだけじゃん

177 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 02:41:46.41 ID:0xvMlgiH.net
昆虫って化石だけ見ても
大きさが違うくらいでいきなり今の形で登場してるし
数億年経過してもトンボはトンボの形のままだしね
誕生した時から進化もくそもなく完成形なんだよね

178 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 04:45:05.90 ID:XaE3dVFY.net
無変態→不完全変態→完全変態と昆虫は進化したと思う。
更に過変態とか、亜成虫ってのもあるが話が煩雑になるので一旦棚上げする。
無変態は形が変わらないまま脱皮を繰り返し成長する紙魚のような原始的昆虫、羽化して羽根が生える事は無い。性成熟のサインは鱗粉をまとうようになる事くらいか?

そこから1歩発展した形態、最後に羽化して性成熟する不完全変態は、ゴキブリ、バッタ、カメムシ、セミ、トンボ、カマキリ…幼虫時代は摂食し脱皮成長、成虫になると摂食しながら生殖活動、交尾と産卵し生涯を終える。
幼虫は将来羽根になる部位を体外に突出させて持っている。

完全変態は幼虫と成虫の形態が掛け離れている、知識が無ければ蝶やカブトムシとイモムシ型幼虫は別生物だと思うくらい。
しかし、摂食肥育に特化したイモムシも体内に成虫原基と呼ばれる将来成虫になる体を、薄皮1枚にして折り畳んで縮ませて持っているようなのだ。そう認識すると完全変態も不完全変態からの発展タイプだと納得。
テントウムシの幼虫みたいに頭胸部、脚部がしっかりしてて活発に歩き回るのも居れば、
痕跡程度の小さい脚を持つカブクワの幼虫、
アリ、ハチ、ハエ、アブなんかの幼虫は脚すら失い(体内に原基として格納?)ウジ虫体型となる。
いずれにしろ、蛹ステージで成虫原基を水風船のように展長して鋳型とし、その薄皮1枚の蛹の中で、体細胞結合を解いて溶解し液体にしてから成虫の体を再構築。
よくもまあこんな複雑なプロセスが発達するものだと感心。

179 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 05:01:11.50 ID:0xvMlgiH.net
>>178
>完全変態も不完全変態からの発展タイプだと納得。

それじゃさなぎに形を変えるまでの進化の過程って
説明できる?

さなぎの中で芋虫の体が液体化して再構築されるらしいけど
完全変態を手に入れるまでの中間種ってどんな成長の仕方を
したのか皆目見当もつかないんだけどどう思う?

180 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 05:19:17.01 ID:0xvMlgiH.net
哺乳類や鳥類はまだしも
昆虫だけは進化論を当てはめるのは無理だと思うけどね
完全変態と不完全変態は進化で語るにはあまりに違い過ぎる

不完全変態から完全変態に進化したという過程が
複雑怪奇すぎるし、進化途中の中間種の昆虫が存在したのか
怪しいし、中間種が長期間生態系に君臨する意義を見いだせない

181 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 12:07:19 ID:XaE3dVFY.net
>>180
あくまでも素人のたわ言なんだけど
ヘビトンボは蛹ステージの時、摂食こそしないけど、平気で歩き回り防衛の為噛み付いたり出来るようで
幼虫〜蛹〜成虫に於いて一貫して狂暴な性質らしい。そうなるとヘビトンボの蛹ってのは、カゲロウなんかの亜成虫の状態に似ているように考えられる。
いや〜そんな事しなくても土中で繭造って安全で落ち着いた処で蛹になれば、動き回る必要も無くなるし安心して変態に専念出来るじゃん!
って合理的な方向に進化した一派が居たんじゃなかろうか

182 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 19:48:54.38 ID:BGeYsFg6.net
CA111.1 300人以上の科学者がダーウィニズムに懐疑的であると表明した
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/921.html

CA100 "Argument from incredulity"(疑いからの論)
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/164.html

183 ::||‐ 〜 さん:2022/07/08(金) 19:58:28 ID:BGeYsFg6.net
CB925 完成段階に至る多くの段階の生物を見たことがない
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/586.html

CB921_2 半分の翼にどんな用途があるのか?
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/45.html

CB311 蝶の変態は複雑すぎて進化できない
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/611.html

184 ::||‐ 〜 さん:2022/07/09(土) 15:33:05 ID:jme8lKJK.net
生物学的分類の最上位は超界、と呼ばれ
現在は細菌、古細菌、真核生物の3つのドメインに分けられている
最近では、ウイルスを生命体であると定義し、ゲノム配列に最初期の物と思われる配列を保持している事から、超界を構成する第4ドメインなのではないかとする仮説が活発に議論されている。
光学顕微鏡でも見えるほど大きなパンドラウイルス、他ミミウイルス、メガウイルスなど巨大ウイルスの発見が近年相次ぎ
巨大ウイルスに感染するウイルス、ヴァイロファージなるウイルスも発見された事から、ウイルス生物説が有力となってきた。
良く研究されてきたバクテリオファージやタバコモザイクウイルスは全ゲノムが解明され、振る舞いも調べ尽くされている。
空間を自由泳動している状態、いわゆるウイルス粒子は生命活動をしない無機物、無生物のように振る舞う。RNAもしくはDNA配列を格納した殻に過ぎない。
正20面体の殻に接地部位と脚を付けた形のスパイクを持つバクテリオファージは月面着陸船そっくりだ。
こうしてみると、生物とは遺伝子が乗り込んだ乗り物であると解釈したくなるね。
まあ、ウイルスが生命活動するのは感染した宿主細胞に接着し遺伝子を注入した所から始まる訳だ、細胞内物質を利用しながら乗っ取り、自己複製し無数のウイルス(遺伝子が乗り込むヴィークル)を再生産して外界に飛び出す。

生物の起源は1本鎖RNA分子が誕生した事から始まる、この分子は対になる分子を次々に結合し配列を再生産して無限増殖する。
1本鎖RNAではコピーエラーが頻繁過ぎるので、恒常性を補完する為に2本DNAに進化したタイプも現れた。
脆く崩れやすい配列を保護する外殻に入るようになり(ウイルス)
やがては細胞壁を備えた生命活動をする真核生物…我々人間に至る進化道程を辿る事になっていく。
第4ドメインまで共通するRNA言語ATGCによって、全ての生物はコードに記載され始まる事となった。

185 ::||‐ 〜 さん:2022/07/09(土) 17:07:59 ID:Q9lvonvZ.net
>>174
何でもできる状態から、ちょっと片方に偏るとすると、
偏った能力で勝負すれば何でもできるやつに勝てるわけ

人間社会でもよくあるだろ
勉強運動・文系理系・短距離長距離
あらゆることを全部極められないから得意分野や専門分野があるわけだ


肉食・草食ありきじゃなくて
雑食のなんでも食える、あらゆることに準備したものより、
専門で食う性質をそなえたもののほうが、
その分野では上なわけ
だから進化は、環境が安定していれば、専門化する方向に向かうことが多いわけ

進化で雑食化しないことは不思議でもなんでもないわけ
妄想で遊んでないで現実を見なさいよ

186 ::||‐ 〜 さん:2022/07/09(土) 17:19:06 ID:Q9lvonvZ.net
>>175
参考にしとけ

113 カルディセリクム(埼玉県) [US] sage 2022/02/09(水) 21:13:15.60 ID:ZFWdQGs90
>>1のヒモとかビッグバンとかは進化論関係ないのでスルーするとして、
>「ダーウィンの進化論を否定」>500人以上の有名科学者が表明!
っていうのは、「A Scientific Dissent from Darwinism」と呼ばれる署名の話だな
これはそもそも「Project Steve」で完全に論破されている案件なんだが、ちょっと詳しく述べる

実はこの「A Scientific Dissent from Darwinism」っていうリスト、「ダーウィンの進化論を否定」してなくて、もう署名集める時点で詐欺

声明の内容は「生命の複雑さがランダムな変異と自然選択で説明できるとする主張にわれわれは懐疑的だ。
ダーウィン理論を支持する証拠についての注意深い研究が行われるべきだ」というもの

あらゆる理論に「懐疑的」なのは科学者として当然の態度で、「支持する証拠についての注意深い研究」を求めるのも科学者として当然の態度
間違ってると主張した声明になってない
実際、ワシントン大学の元教授であるRobert C. Davidsonは、リストに署名した後でこのリストが進化を否定するために使われていることを知りショックを受け署名を放棄した

そもそも、仮に「ダーウィン進化は間違いだ」って声明だったとしても論文じゃなくて署名やら声明じゃ何の学術的価値もない(あなたの感想ですよね?っていう)
これを進化論が否定されているかのように喧伝するのは詐欺行為

こうした詐欺行為にうんざりしたまともな研究者たちは「ダーウィンの進化論は科学的に正しい」という署名を集め始めた
ただ集めるんじゃ面白くないってんで、ちょっとしたジョークを取り入れた
全科学者の1%しかいないと推定される「スティーブ」という名前(ステファンとか派生形も含む)の科学者しか署名できないようにしたんだ
これが「Project Steve」ってやつだ
2019年の時点で、1439人の署名が集まっている

500人以上のリスト < 進化論を科学的に正しいと認めたスティーブという名前の学者

署名に学術的価値なんかねーし署名の数なんて何の意味もねーけどおめーらに合わせて数で勝負しても
1%しかいないスティーブだけで人数超えちゃったねwwwって感じで馬鹿にされ嘲笑われている案件

187 ::||‐ 〜 さん:2022/07/10(日) 21:24:58 ID:UTx9fDQ9.net
シミは幼虫から成虫まで同じ姿

188 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 00:03:35 ID:+RWnFzny.net
進化論って物理の法則と違ってほとんど何にも証明されてない仮説学問なのに
否定されるとさも証明されたかのように上から目線なのが気に入らない

189 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 01:09:24 ID:2tnJNACA.net
う〜む
進化したら皆雑食になるべき、そうしたら何でも食糧として利用できるし生き残り繁栄に繋がるはず。
確かにそうなんだが、実際は適応放散、適者生存していく中で生態的地位に適応するって事は専門化しつつ分化していく訳で。
昆虫であれば、特定の食樹、食草に依存するし、肉食昆虫は食物連鎖ヒエラルキーの上位に位置して生態系のバランスを取る役割、これも生態系から求められる事によって出現するのだと思う。
肉食昆虫が居なければ植物食の害虫が増え過ぎて植物は繁茂出来なくなるだろうし、草食昆虫が居なければ植物界も荒れて多様性を失い単一の物が生き残るだけになるだろう。
朽ち木を分解したり、糞を始末したり、落ち葉を処理したり、受粉をしてくれたりと…
役割が在るからこそ生物は存在を許されているのではないか?

動物界でもライオン、オオカミ、サメ、ワニ等が絶滅してしまった地域では生態系が崩壊してしまう。草食動物が増え過ぎて環境を食い潰し、肉食動物が居ない事によって結局草食動物も滅びてしまう。

どちらかと言うと、雑食でなんでも出来る奴って、分化前の祖先型形質、始祖生物がこれにあたると思う。
シーラカンスやハイギョは硬骨軟骨魚類、両棲類、爬虫類も全部ひっくるめたような獣っぽい生き物だし。
哺乳類の原始的、始祖生物は小さな鼠のような生き物だったろうし
紙魚やイシノミは、環境に特化して分化し適応放散する前の姿を今に留めているように見える。
つまり成功した完成形であったが、新たな環境、変化する環境に進出するには、そのままでは成功できなかったんだろう。
3億年姿を変えなかったってなると…
シーラカンス、ハイギョ、シミ、カブトガニ、イチョウ、ヤツメウナギ、ヌタウナギ、ナメクジウオ
まだまだ沢山あげられるだろう。
生物、そして進化は謎と不思議に満ちてるね

190 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 02:25:10.72 ID:wX79ksVm.net
>>188

ハワイの島々でコオロギが沈黙の例しかり、 南硫黄島の陸産貝類群集しかり、進化論は確認されてる。

191 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 03:18:33.38 ID:uW1NeHeU.net
CA202 進化論は証明されない
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/54.html

192 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 05:51:29.07 ID:+RWnFzny.net
>>191
なんかこのサイト、科学者の思い込みっぽくてキモイ

193 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 05:54:07.67 ID:+RWnFzny.net
>>191
>現実世界では、いかなるものも、絶対確実に証明することは不可能である。しかし、かなりの確からしさには到達できる。

結局証明はしてないんだよねw

194 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 05:56:29.63 ID:+RWnFzny.net
進化論って当てはまることもあるんだろうけど哺乳類も昆虫も全てを同じ理屈で当てはめようとするから
無理ヤリっぽい仮説をでっち上げてる感じ

195 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 05:58:36.50 ID:+RWnFzny.net
かなりの確からしさには到達できる。

196 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 05:59:50.86 ID:+RWnFzny.net
>かなりの確からしさには到達できる。

結局仮説の域からは出てないわけよね
確からしさとか言って言葉遊びで逃げてる感じ

197 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 08:47:01 ID:uW1NeHeU.net
あなたは知らなかったんだろうけど科学理論は定説と呼ばれる理論も含め全て仮説です

198 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 09:23:22 ID:a48hB/7q.net
Voices for Evolution
https://ncse.ngo/voices-evolution-0

Voices for Evolutionは、公立学校で進化論を教えることを支持する多くの組織・見解を集めるアメリカ国立科学教育センターのプロジェクトです。
これらの声明は、進化論は十分に裏付けられており、それを教えないことは学生にとって不利益であるという科学界の総意を表しています。

科学的・学術的組織からの声明
https://ncse.com/media/voices/science

199 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 10:21:55 ID:2tnJNACA.net
進化論をあくまでも否定したい人ってのは宗教による洗脳状態を疑うべきだろう
創造神が全ての生物をデザインし、生物進化系統樹の歴史など関係無く最初から完成された生物種が創造されたのだ。
とでも信じて疑わないのだろうか?
始めに光在りき…ですかね。

まあ人それぞれ信じる事、事象の解釈は異なっていて良いだろう。
進化論とて、誤りを含みながらこれから知見を蓄積して発展し訂正し展開していく事だろう。
この時、物事を正か誤しかない狭矮な判断をしていてはならない。
進化論を否定したいなら科学者の署名などなんの中身も意味も内容も無い事であり、上っ面だけの判断をする人がこれに連られて信じてしまい、進化論はこじつけられた詭弁だとしてしまう。

昆虫であれば、適者生存の法則によって速やかに姿形が変化していく。
教科書に載っているシモフリエダシャクの工業暗化、
カブト虫を人工飼育下で赤い個体を人為選択していくと僅か4年で自然では有り得ないような赤いカブト虫になる。
オオクワガタも人為選択によって大型化する血統が固定化されていき、自然では有り得ない大きさが実現された。
神が居るとすれば自然選択淘汰の神。自然選択淘汰がセレクションした結果が野生生物種の形質をシェイプしている。
これを人が代わりに行えば、人為選択淘汰を受けて生物種は変化する。
ペット化した犬や猫、多様な大きさ形、性質。
家畜化した豚、牛、鶏
作物として改良された穀物、野菜、果物
これらの例は、品種化であって進化では無いと言うかもしれないが、選別されて生き残り繁殖に成功した者のみが子孫を残していく結果なのである。
眼や羽根の進化、飛翔する等の大進化もこうした適者生存の積み重ねから構築されてきたものだ。

200 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 11:26:06 ID:+RWnFzny.net
>進化論をあくまでも否定したい人ってのは宗教による洗脳状態を疑うべきだろう

これ進化論者も同じだよね 穴だらけの仮説を盲信してるだけ
俺から言わせればピラミッドの謎と同じで石の種類、石の切り方が
部分的に分かったからって積み上げ方まで全て分かったように
仮説仮説のオンパレードで強引に進化しましたと持ってくのが進化論

201 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 11:29:55 ID:+RWnFzny.net
>眼や羽根の進化、飛翔する等の大進化もこうした適者生存の積み重ねから構築されてきたものだ。

これが進化論者のもっともらしい詭弁
色だの形だのまあそれくらいは進化論で語れるでしょって程度の事と
目や羽も同じように進化しますよって、1万光年くらいの距離をすっ飛ばして語り始める
羽だけにまさに飛躍の論理でしょうw
ピラミッドで石の切り方わかりました→積み上げ方も自動的にわかりました
ってのと同じなんだよね進化論w

202 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 11:32:39 ID:+RWnFzny.net
>>197
また言葉遊びして逃げてるw

203 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 11:37:34 ID:+RWnFzny.net
>創造神が全ての生物をデザインし、生物進化系統樹の歴史など関係無く最初から完成された生物種が創造されたのだ。
とでも信じて疑わないのだろうか?
始めに光在りき…ですかね。

だってさ、上にあったけど最初の生命の最初の設計図がどこから来たのか全く不明、
そこも人間の想像力を膨らましてこうじぇねえのかって超絶仮説の段階
発生のメカニズムが何にもわかってないその設計図だけは環境適応だの突然変異だの繰り返して進化していきますって
それこそ神頼みの空想理論でしょw

204 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 11:43:18 ID:2tnJNACA.net
>>201
ピラミッド、プマプンク遺跡の精緻な巨石、2000トンの方形一枚岩トリリトン等々巨石文明にまつわる謎は解明して欲しいね!
どうやって切り出した?どうやって運んできた?考えると脳味噌が痒くなりますわw

一生掛けて良いから、こんな道具あるんで、これ使ってオマエ造ってみろと言われても
モアイ像1つピラミッドの積み石1つ削り出せる気がしないね。

205 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 11:48:10 ID:+RWnFzny.net
あと一つ言っておくけどさ、進化論の否定=創造神の肯定じゃないからね
否定したら自動的に何かを肯定してるってのもおかしな話でしょ
人知ではまだ理解できない事なんていくらでもあるのに全部創造神で
片付けるのはむしろ人間の傲慢からくる心理だと思うよ
今程度の人類の知識や証明から外れるとあとは神様のせいなんて
人間の知識を過信してる証拠

206 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 12:00:47 ID:2tnJNACA.net
>>203
まあ人は誰でも謎に対して納得できる答えを持っていたい。
現代では進化論もビッグバン理論もあるし、観測から提唱される今時点で最も整合性が取れる理論として多くの人が納得してる、仮説だから過ち、仮説に過ぎないから真実じゃない
と言いたい訳?
そんな物、仮説を信じてるのは馬鹿?
否定と批判、揚げ足取りだけしてる風に見えるな。自分はこう考えてるって中身が無い。
いや別に間違ってると思う
自分はそうは思わない、それはいい
ガリレオが提唱しても、中世の人が地球は丸いなんて思ってもみない人が大半だったしな。
天動説→地動説に切り変わるだけでも無理な人には無理だった。

207 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 12:08:07 ID:+RWnFzny.net
>>206
否定と批判、揚げ足取りだけしてる風に見えるな。自分はこう考えてるって中身が無い。

208 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 12:12:46 ID:+RWnFzny.net
>>206
>否定と批判、揚げ足取りだけしてる風に見えるな。自分はこう考えてるって中身が無い。

他の学問と違ってほぼ仮説のみで謎だらけなのに進化論を否定するとおまえバカだろ的な奴が多すぎるのよ
進化論って一部分の正しさを持って全部正しいみたいな流れに持ってく詭弁科学っぽいところがあるからね
わからないものはわからないって、それおかしいでしょって言いたくもなるわなw

209 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 12:50:37 ID:UWTS5zHO.net
っぽくてキモイ
感じ
風に見える
っぽいところがある

210 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:07:58 ID:Iwh+4Hea.net
大陸が年にたかが数cm動いてるのを観測したからって
元はひとつの巨大な大陸だったのが分裂して何千キロも移動して現在のようになったなんて
あまりにも穴だらけで強引で飛躍した論理だよな

211 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:11:45 ID:+RWnFzny.net
>>210
全然w
物が動くなんて単純な物理現象は予測可能 羽が生えてきましたとは全く違いますw

212 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:13:55 ID:+RWnFzny.net
>>209
進化論ってそういう仮説学問でしょw

213 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:15:47 ID:dtZplfLq.net
>物が動くなんて単純な物理現象

す、凄い・・・量子の振る舞いを確率論に頼ることなく完璧に予測できるんだって

214 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:16:01 ID:+RWnFzny.net
大陸プレートが動いてるっていうのはある程度証明されてるからね
月だって毎年数センチ地球から離れてるらしいしね
それと羽が生えてきた進化論とじゃ全く全く全く本当に全く違いますよねw

215 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:16:31 ID:dtZplfLq.net
>>214
根拠は?

216 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:16:49 ID:+RWnFzny.net
>>213
まーた完璧に予測とかw そういう言葉遊びでここまできたのが進化論だよねえ

217 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:17:20 ID:+RWnFzny.net
>>215
羽が生えてきた根拠は?

218 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:18:09 ID:dtZplfLq.net
>>216
つまり認めるか認めないかはお前のさじ加減ひとつってことじゃん

219 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:19:53 ID:dtZplfLq.net
>>217
元はひとつの巨大な大陸だったのが分裂して何千キロも移動して現在のようになった根拠は?

220 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:20:07 ID:+RWnFzny.net
>>218
なことはないよ だって大陸移動の正確な予測まで必要ないじゃん
台風の進路みたいなもんでしょ
なんでそれと羽が生えてきたのを同じ次元で語れるのかよくわかりませんがw

221 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:21:51 ID:dtZplfLq.net
>>220
根拠は?

222 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:23:12 ID:+RWnFzny.net
>>218
進化論も同じくw

223 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:23:29 ID:+RWnFzny.net
>>221
つまんねw

224 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:24:18 ID:dtZplfLq.net
お前が感覚的に納得できる理論は正当な科学
お前が感覚的に納得できない理論は疑似科学ってことやね

225 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:28:29 ID:+RWnFzny.net
>>224
プレート移動は感覚的じゃないよね 数センチでも移動が証明できれば大きな移動も予測できる
過去の移動証拠もあるでしょ  じゃあ虫の羽はどう進化したの?その証拠は? 

226 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:37:14 ID:dtZplfLq.net
>>225
少しでも形態の変化が証明できれば大きな形態の変化も予測できるよね
長い歴史の中で生物が進化してきた証拠もある

一方で数cm程度のことは語れるでしょって程度の事と大陸が元はひとつだったとかその形が具体的にどうだったとか分裂してどういうルートで移動してきてたか
1万光年くらいの距離をすっ飛ばして語り始めるのはまさに飛躍の論理でしょうw

227 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:41:28 ID:+RWnFzny.net
>>226
>少しでも形態の変化が証明できれば大きな形態の変化も予測できるよね
長い歴史の中で生物が進化してきた証拠もある

うわ、予測して羽が生えてきちゃったんだ 進化論じゃらしいねw

>一方で数cm程度のことは語れるでしょって程度の事と大陸が元はひとつだったとかその形が具体的にどうだったとか分裂してどういうルートで移動してきてたか
1万光年くらいの距離をすっ飛ばして語り始めるのはまさに飛躍の論理でしょうw

根本的に生物学と自然物理とを同列に語る頭の悪い人みたいね

228 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:43:45 ID:dtZplfLq.net
>>227
うわ、予測して巨大な大陸が分裂して何千キロも動いちゃったんだw


>根本的に生物学と自然物理とを同列に語る頭の悪い人みたいね

徹頭徹尾お前の個人的な感覚による問題しか発生してないよ

229 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 13:49:58 ID:+RWnFzny.net
進化の証拠と大陸移動の証拠を同列に語ってる時点で頭悪いよね

230 ::||‐ 〜 さん:2022/07/11(月) 18:47:03.45 ID:Ai32ruY0.net
Knockout of crustacean leg patterning genes suggests that insect wings and body walls evolved from ancient leg segments
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33262517/

231 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 02:06:45.91 ID:+EXhs/NL.net
Jason Rosenhouseの「科学者は複雑な生物システムが漸進的に進化したことに何故、自信を持っているのか?」

http://transact.seesaa.net/article/23197490.html

232 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 11:47:54.46 ID:6+gwMMsk.net
そりゃ一般の科学者は創造論とかID論とか口が割けても言えんでしょ
そんな神頼みをちょっとでも匂わせたら研究予算下りずらくなるし学会から異端者扱いされるしね
なんかおかしいよね、無理があるよね進化論ってどっかで思ってても生活かかってるからね
今まで必死に研究してきた事が無に帰るような主張を自分からすることはないでしょうw

233 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 16:24:46.30 ID:WnvkmBdS.net
プレートテクトニクスに依って大陸の分裂やら移動は説明されている。この国で頻発する地震も多くはその影響。
緯度の変化や海流の変化を引き起こし そこに棲む生物も、好みの植物相、温度湿度を求めて移動する。標高を変えたり南北へと移動しながら適応放散し、分化していく。
地球生物史上、何度も90%以上の生物種が絶滅する大量絶滅を経験してるね。
カンブリア紀の生物多様性爆発の前には寒冷化して全球凍結があったと言われる
繁栄していた三葉虫が絶滅したし、恐竜が絶滅したのはユカタン半島に巨大なクレーターを残した直径10kmの隕石衝突が原因と言われる。
氷河期と間氷期も繰り返され、その度に生物は適した棲息地に移り住みながら移動と分化、新種が誕生し、古い環境に特化してしまっていた種は適応できず衰退し滅びていく。

太陽系は銀河系を周回しながら、2600万年ほどで銀河円盤を上下に移動するらしい。
この時密度の高い領域を横切る際、隕石が大量に降り注いだり、寒冷化と温暖化を繰り返すのかもしれないね(俺仮説)
また、地球自身の質量も大量の水を含んだ隕石によって供給、補充され続けており、遥か過去の原始地球と現在の地球では重力が過去の方が軽く、1日の周期も短かっただろう。
月も現在よりずっと近くにあって、潮の満ち引き潮汐力は激しく作用していただろう(俺仮説)
重力が今よりも僅かに軽く、自転速度が速かった事により、赤道では更に重力が遠心力に相殺され軽かった。
こうした要因で巨大トンボメガネウラや軽飛行機並みの大きな翼竜
現在の象を遥かに凌ぐ巨大陸生恐竜等が存在し得たのではないだろうか(俺仮説)

直近の氷河期(7〜1.5万年前)には、中国大陸のホペイオオクワガタが温暖な土地を求め、植生の変化に応じて低地に移住し、南下してグランディスオオクワガタに分化
氷河期が終わり現在の間氷期(1.5万年前〜現在)に入る初期に朝鮮半島〜対馬陸橋を渡り僅かな期間にグランディスオオクワガタから分化した日本産オオクワガタが適応放散し、陸封特化。

日本産オオクワガタは全国で遺伝子と形質が安定して均一だとされるのは、最初に移り住んだ僅かな個体群が始祖となりボトルネック効果と陸封されて僅か1.5万年しか経ていない事による。
まあ、見た目上日本産オオクワガタは中国ホペイオオクワガタに近縁とされてきたが、ミトコンドリア遺伝子解析からホペイ→グラン→日本産ビノデュロサスに分化したらしい。グランディスの特徴を見せるタイワンオオクワガタとは兄弟系統にあたる。
特記すべきは、野外ギネスが92mmに達するグランディスオオクワガタが日本産オオクワガタの直近の祖先だった事、ちょっと夢が有るね。
飼育で有り得ない程巨大化する素質を受け継いでいて実際そうなった。(俺仮説)

234 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 19:27:20.70 ID:zhgNzL9a.net
Claim CA320:
Scientists are pressured not to challenge the established dogma.
科学者たちは確立された教義にチャレンジしないように圧力をかけられている。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/905.html


Claim CA611:
Evolutionary theory, for a variety of nonscientific reasons, has obtained the status of sacred revelation. To express doubts by bringing up the counterevidence to the theory is to brand oneself an intellectual infidel.
進化論は、非科学的な多様な理由のために、聖なる天啓の座を得た。反証を提示して理論に疑問を呈すると、知的異教徒扱いする。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/869.html

235 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 20:27:39 ID:6+gwMMsk.net
>>234
>科学者たちは確立された教義にチャレンジしないように圧力をかけられている。

自制してるんでしょ
そりゃどんな科学者だって新しい発見をしたいから日々研究は続けるよ
問題はその研究過程でこりゃおかしいと思っても研究費削減が怖くて
手を上げられないわけ
そういえば最近はUFOが騒がれるようになったけど飛行機乗りは
UFO見ても見なかったことにするらしいね 理由は既知の通りです 
でもUFOも米国防省の

236 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 20:32:20 ID:6+gwMMsk.net
>>235
続き

でもUFOも米国防省のUFO事件から最近では見たら報告せよに
変わってきたらしいね
進化論もそろそろそういう新しい風が入ってこないと厳しいかもね

237 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 20:54:03.56 ID:75lTpAf9.net
http://www.talkorigins.org/indexcc/CA/CA611.html

Evolution is far from sacrosanct. Since Darwin's formulation of it, there have been several significant revisions of important aspects of it:

Mendelian heredity:
Darwin thought genes were both blending (not particulate) and influenced by the environment of the organism, a kind of Lamarckian inheritance he called "pangenesis."

Speciation:
For a long while Darwin's own view on what caused new species to rise (natural selection) was rejected by most biologists in favor of geographical isolation.
Only recently has Darwin's view come back into favor as one cause among many.

Jumping genes:
Barbara McClintock won the Nobel Prize for showing that genes can move from one place to another within the genome.

Symbiotic origins of organelles:
Lynn Margulis proposed that the ancestors of eukaryotic cells arose from prokaryote cells joined together in "symbiotic consortiums" (Margulis 1981).

Genetic drift:
This idea from Sewall Wright says that much genetic change in populations is due to random drift rather than natural selection.

Neutral theory, proposing that most generic variation is neutral, not subject to selection (or nearly neutral, in Ohta's extension of the theory; Kimura 1983; Ohta 1992).

Prions:
The discovery of an entirely new kind of "life" form that replicates without genetic material via a catalytic change of molecular configuration.
This also yielded a Nobel Prize for Stanley B. Prusiner.

Lateral gene transfer:
Some genetic material is not inherited from an immediate ancestor but from distantly related organisms (e.g., Woese 2000).

238 ::||‐ 〜 さん:2022/07/12(火) 23:40:25 ID:t4Ljk+8u.net
>>235
>科学者たちは確立された教義にチャレンジしないように圧力をかけられている。
に対して持論を述べているようだけど
もしかしてリンク先読んでない?

進化論系のスレで良く出てくる、CA○○「進化論は××」
ってのは、
進化論否定論者が良く使うテンプレで、リンク先にその模範解答があるのよ

だから、>>234とかは、
進化論は間違ってると言いたいわけじゃなくて
その直前でそういうこと言ってる奴に対して
「既出でテンプレ回答まであるような誤解乙」っていう話ね

239 ::||‐ 〜 さん:2022/07/13(水) 00:07:01 ID:DnFd5sBb.net
虫の翅といえば機能における起源と器官の起源の両方議論されてるよね
機能に関しては
カワゲラのようにまずは水面での推進機として発達して飛行に転用されたという説と
樹上性昆虫の姿勢制御からグライダーとして発達して飛行できるようになったという説

じゃあそこで使われる翅はどうやってできたかというのが器官の起源で、
カゲロウの幼生にあるエラが起源というのと、
いわゆる脚(昆虫の祖先はもっと脚が多かった)が起源というのと、
背中の突起が起源というのと、
脚+背中の合わせ技起源というのなどがあって、
そういう研究や検証の一つが>>230だったりするわけだね

昆虫の化石は残りにくい上に飛行の獲得は相当昔だから、まだ飛行獲得直前直後の化石は見つかっていない
顎しかないとかザラだ
どのシナリオが正しいかと完全決着をつけるのはまだ難しいが
さまざまな証拠は、少なくとも進化理論と矛盾はしていない
進化理論に沿った、「どのシナリオか」が分かっていないだけ

むしろ、いろいろな段階にある昆虫を比較したり、
発生(遺伝子が発現して体ができあがる過程)を研究したりすることで
どのシナリオが正しそうかと比較・議論することができるわけだね

「進化論で説明できるわけないでしょwww」って言うのは
上記のような面白い議論を知らない・調べてないことを自白しているようなもので
まあ、なんていうかかわいそうというか、もったいないよね

240 ::||‐ 〜 さん:2022/07/13(水) 02:04:56.01 ID:qtROtm9b.net
羽毛はウロコから発展してできたろうし
昆虫の羽根は滑空タイプの突起物から、トンボのようになり、畳めるようになり、腹部を覆い保護して、更に鞘翅を備えた甲虫へと
眼の進化は、繰り返し起こり別の系統でそれぞれ発達し獲得されたらしい
光を感知する眼点から単眼、複眼を備えた甲殻類や昆虫の眼は似てるね、最高傑作はシャコの眼だろうか
または光を感知する凹みからピンホールカメラ状のオウムガイ、複雑精緻な高性能な眼を備えたイカタコへと…
最初からこんな複雑な物が勝手に出来上がる訳が無い。
でも段階を追って出来上がってくる様子を知ればなる程と思う。
苦労して獲得した高度な眼も維持するにはコストがかかるのだろうか、必要なければ退化(進化)する。
洞穴悽の魚やイモリは眼を失ってしまうし、深海熱湯噴出口に棲むコシオリエビやユノハナガニも眼を失ってる
逆に深海で僅かな光を捉えるべくボウエンギョみたいに特殊な眼を進化させたのも居るし。
我々の盲腸もかつては必要な器官だったろうに今は退化傾向。
見る、飛ぶについては器官の発達と伴に神経の接続と処理する脳、支持部位や駆動筋肉などが同時に発達する必要があったはず。
適者生存の法則の中で完成に向かって段階的に獲得されたのだろうか?

241 ::||‐ 〜 さん:2022/07/13(水) 20:58:41 ID:6oKAoZaP.net
進化論て錬金術みたいなもんでしょw

242 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 02:03:17 ID:dH+0mnaR.net
どちらも漢字で3文字なところとかそっくりだよな

243 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 20:03:03 ID:3mPLZJ/T.net
進化論は既存の人類の科学だけで全部説明しようとするから無理が来てるように思う。
翅のある完成した昆虫の化石しか見つからず、その理由を昆虫が化石化しずらいから
だけで通すのは乱暴だ。ならば中間種ばかり見つかって完成形が見つからないという
ことだってありうるのに逆パターンが一切ないのは確率論的に不自然すぎる。

もう一つ思うのは中間種の想像図の提示がされないこと。トンボの翅は中間種の
時代は滑空用に使われたというがその翅までに進化するにも長い年月がかかるはずで
トンボの翅が完成するまでに翅が1ミリだった時代、1㎝だった時代、5㎝だった時代が
あるはずだろう。

その時にその昆虫がどういう形態をしていたのかの想像図の提示がない。
翅が1㎝だった時代では滑空もできず役にたたないわけで、どうしてそれが退化せずに1㎝から
5㎝まで伸びる必要性があったかの問いにもあまり明確な答えがない。
その期間も膨大な時間がかかるにも関わらずである。
同じく不完全変態から完全変態に進化する中間種の想像図の提示も見たことがない。
言葉ではなく提示してくれればもっと説得力を持たせることができるはずだ。

244 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 20:04:06 ID:3mPLZJ/T.net
>>243
キリンの首が長くなるのは容易に想像図の提示ができるが昆虫にはそうした提示が
なされず、言葉だけでこのように進化しましたと言われても説得力を持たせるのは
難しい。今の所、確固たる証拠で見る限り、昆虫はある時代に当然翅のある今の形で登場し
現在までほとんど姿を変えていないのだ。

最初に戻るが、つまり進化論は既存の科学では説明のつかいない未知の大きな力が
働いている可能性があると感じる。それは宇宙を説明する時にダークマターやダークエネルギー
の正体がわからないのと似ているかもしれない。宇宙は物理学や重力の法則で数式化されているので
ダークマターやダークエネルギーの存在を認めるが、生物学にはそうした数式がないので未知の力の
存在の確認と証明ができない。だから既存の知識で全て説明しようとして無理が生じているように感じる。

ここで最近知ったことが量子生物学という新しい考え方。生物といってもそれを構成するのは
物質であり量子である。生命の世界に量子論を融合させることによって生命の起源や進化を
探求するということらしい。量子もつれはオカルト的な不思議さを持つ現象だし、進化において
なんらかの影響を与えているのかもしれない。もちろん仮説にすぎないが生物進化も宇宙と同じく
未知の力の影響を受けていると感じる。

量子生物学について
https://www.youtube.com/watch?v=RO6oaZDKMrg

量子生物学と進化論
https://youtu.be/ZqVgbX3Lt4U

245 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 20:10:41 ID:GHrTATVQ.net
CB925 完成段階に至る多くの段階の生物を見たことがない
CB921_2 半分の翼にどんな用途があるのか?

246 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 20:38:45 ID:3mPLZJ/T.net
>>245
とにかく言葉ではなくトンボの中間種を想像図で示して欲しいと思う。

また半分の翅、半分の翼までいくには10分の1の翅や翼の
時代もあったわけで、いきなり半分という論点に持っていくのが
強引すぎると感じる。
半分ならばそれはすでに役に立つレベルにきてるからね。

247 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 20:47:28 ID:3mPLZJ/T.net
意識が現実を変えた?量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究
https://youtu.be/L3iCadWyb60

この実験が事実ならば意識は量子の世界で現実を変えることができるということになる。
つまり意識は未知のエネルギーなのではないだろうか。
もし人間だけでなく生物全てに意識があり、それがエネルギーならば
自然界の生物の意識や欲求が相互影響して進化にも影響を与えるなんて考え方も面白い。
自然界における共生関係もお互いの生物の意識が進化に影響を与えて
共生関係を構築したなんて説も今後でてくるかもしれない。
もし進化論に創造論を持ち込むなら創造主は神ではなく実は生物の意識そのものなんて
考え方もできるかもしれない。

248 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 21:37:04 ID:3mPLZJ/T.net
個人的に子供の頃に不思議な経験をしたことがある。
昔つがいのセキセイインコを飼っていた。二羽とも黒い斑点のある黄色基調のインコだった。

こんな感じの色
https://kahoku.news/articles/20210806khn000032.html

だが子供だった私は真っ白と真っ黄色のインコが欲して鳥かごを覗くたびに
2羽に向かって産むなら真っ白か真っ黄色を頼むと心の中で毎日のように念じていた。

そして半年くらいたったのちに3個卵を産み2個からヒナが誕生した。
斑点のない真っ白と真っ黄色のヒナが1羽づつ誕生した。
当時は心が通じたと無邪気に喜んだが、実はこの現象は生物学的には
天文学的な確率でしか生まれない色だったらしい。
今思うと量子論的な意識の力が作用したのではと思っている。

249 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 22:06:10 ID:rmGG/fkr.net
水からの伝言とか好きそう

250 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 22:17:31 ID:3mPLZJ/T.net
「水からの伝言」は知らなかったんだけど実験で否定されてるらしいよね。
たぶん意識は量子の小さな世界には影響を与えても結晶を変えるほど大きな力はないんだろう。
小さな力として二重スリット実験で証明されている。
二重スリット実験も量子もつれも実験で証明されなければオカルト現象といって
差支えないと思うくらいありえない現象だから人知を超えた謎の現象というしかない。

251 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 22:33:13 ID:R0QVU17V.net
どんな仮説を立てようとかまわないのでとりあえず検証可能な予測を作って実際に観察や実験を行ってください

252 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 22:44:23 ID:3mPLZJ/T.net
>>251
私は科学者ではないので実験はしません。5CHで空想を膨らませながら自分の感想を述べるまでです。
ですから私の個人的な感想と疑問に過ぎないのです。

253 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:17:20 ID:kKp0Ew5R.net
○ 妄想

254 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:32:40 ID:q4j6rfx1.net
>>245
論理的思考が苦手なようだね
いきなり半分じゃなくて、まず半分なんだよ

「半分の翼が役に立つのか?いや立たない
だからだんだんと翼ができるわけない
進化論(自然選択説)はでたらめだ」

というイチャモンに対して、
まず、「飛べないレベルの翼(翅)でも役に立つよ」というところから始めているわけ
たとえば、
最も古い飛行昆虫に属するカゲロウやかなり古いカワゲラには、翅を使って水面を滑るように移動する

飛べないレベルの翅でも飛ぶ以外の用途に役立つわけ
飛べないレベルの翅が(たとえば水上移動に)役に立つのならば、
それが発達することも可能だしある程度発達した時点で飛ぶレベルに転化することも考えられるだろう?

そしてそれを認めるならば、
水面を移動するレベルにすら無い半分の半分の翅や十分の一の翅も
別の用途に使われていたと考えても問題ないだろう

255 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:40:39 ID:3mPLZJ/T.net
>>254
ですから滑空できるまでの翅になるまでにもそれなりの時間が
かかるでしょう。だから私は翅が1mの時代、1㎝の時代、5㎝の時代と書いたわけです。
1mの翅で滑空ができますか?そして滑空できるまでの翅に進化するまでにどれくらいの
時間を要しますか?その間に退化する可能性のほうが高くないですか?
さらにそうした中間種の化石が一切ないのはなんでですか?と思うわけです。
すごく自然な疑問だと思いますがどうでしょう。

256 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:47:02 ID:3mPLZJ/T.net
>>254
あと不完全変態から完全変態の中間種の想像図があったら教えてください。
翅はまだ少しづつ大きくなったって想像することもできますが
私には完全変態までの中間種の想像がまったくできないのですよ。
いったん体を組織ごと液状化させて蛹になるという過程の中間種とは
どんな姿かたちでどんな成長過程を行っていたのでしょうか?
これって凄く素朴な疑問だと思いませんか?

257 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:47:08 ID:q4j6rfx1.net
>>246
たとえば
REANALYSIS AND EXPERIMENTAL EVIDENCE INDICATE THAT THE EARLIEST TRACE FOSSIL OF A WINGED INSECT WAS A SURFACE-SKIMMING NEOPTERAN
というタイトルの論文(検索で全文読める)の
Figure2に、
飛べないが役に立つ翅を持つ虫が出てる

258 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:50:32 ID:3mPLZJ/T.net
>>257
その虫の名前を教えてください。
調べてみます。

259 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:54:51 ID:RswAZdk3.net
The origins of insect metamorphosis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10519548/

260 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:58:04 ID:LjkhV3Po.net
いや論文を読めよ

261 ::||‐ 〜 さん:2022/07/14(木) 23:59:56 ID:3mPLZJ/T.net
>>260
英語が苦手なので無理です。
疑問に答えてくれると嬉しいです。

262 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:04:48 ID:jJHpZ8dc.net
中間種の化石があれば答えは簡単なんですよね。
でも完成形の昆虫は見つかるけど中間種は全く見つからないのは不自然です。
いくら化石化しずらいとはいってもね。
現象としてはいきなり翅が生えた昆虫が大繁栄したという痕跡しかないわけです。
そして同じくいきなり不完全変態と完全変態に別れた痕跡しか見つかってないでしょう。
やはり説得力が足りないと感じることは自然ではないでしょうか?

263 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:04:56 ID:vJiE+1p3.net
>>258
まずは教えた論文検索しろ
そこに虫の名前も出てくるし、
そもそもその前に>>254でカゲロウやカワゲラにそういうのがいるっつってんだろ

本当に虫そのものに興味があるなら
自分だけで調べてもっと早い段階でこの程度の話題にはたどり着いてると思うんだが

ほんとのところ生き物には興味なくて、進化論否定したいだけなんちゃうか?
ほんとに虫に興味あるん?

264 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:08:24 ID:vJiE+1p3.net
>>261
Figureが「図(写真のこともある)」だと分からないレベルか…
英語が苦手でも「写真」が出てるからまずは論文検索しろ
コピペしてググるだけだろ

265 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:13:58 ID:jJHpZ8dc.net
>>263
虫の進化に興味があります。否定したいのではなく説明しきれてないのではと思ってます。

>そもそもその前に>>254でカゲロウやカワゲラにそういうのがいるっつってんだろ

そのカゲロウの翅はどのくらいの大きさですか?1mですか?十分に滑空できる翅を持ってますよね。
そこまでの中間種が知りたいし、その大きさになるまでに退化の可能性のほうが高くないですか?
昆虫の翅は鳥類と違って独立器官なのにあそこまで高度化できたわけですから
翅の最初の出発点になること自体が相当難度が高そうです。

266 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:14:56 ID:qOkfPLb3.net
興味もないし英語を学ぶ気も論文を検索するコストすらかける気もない人間が
なぜか進化論の詳細な議論について理解するだけの能力があると自負できる不思議

267 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:18:13 ID:jJHpZ8dc.net
>>257
https://onlinelibrary.wiley.com/cms/asset/982e3b75-f346-4906-b09d-e7ff4e856d34/evo_1743_f2.gif

これのことですね。ちなみにこの昆虫の翅はなんのためにあるのでしょう。
個人的には飛べたのに退化して別の役割になったようにも見えますが。

268 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:19:58 ID:jJHpZ8dc.net
>>266
だったら不完全変態から完全変態の中間種を教えてくださいよ。
簡単に教えてくれますよね?

269 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:21:00 ID:qOkfPLb3.net
>>268
なんで自分でかけるべきコストを当たり前のように他人に押し付けようとしてるんだよ

270 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:22:22 ID:jJHpZ8dc.net
私は量子生物学の可能性について述べましたが、そこは
一切スルーするんですね。物凄く攻撃的かつ排他的に感じます。

271 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:23:09 ID:jJHpZ8dc.net
>>269
結局、説明できないレベルってことでよろしいでしょうか?

272 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:25:30 ID:jJHpZ8dc.net
私は科学者ではないですし細かい論文も知りませんが
ごく初歩的な疑問にも答えられないのが現在の進化論の限界じゃないでしょうか?
中間種の化石が一切発見できないという事実だけでも論文以前の問題だと思いますが。

273 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:26:59 ID:RZ8S8FQN.net
私が理解できない理論は間違っている

274 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:30:08 ID:jJHpZ8dc.net
>>273
理解できない理論ではなく証拠がない理論には疑問符がつきますよね。

275 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:31:25 ID:+DvD75Jb.net
分数の計算が理解できない人に三角関数を理解させるとか簡単だよなぁ!?

276 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:32:38 ID:qOkfPLb3.net
>>274
では提示された論文をちゃんと読んで理解してください

277 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:35:30 ID:jJHpZ8dc.net
>>276
ぞの論文には私が知りたい不完全変態から完全変態の
中間種の成長過程や想像図はありますか?

278 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:36:08 ID:qOkfPLb3.net
読めば分かるよ

279 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:37:21 ID:jJHpZ8dc.net
>>278
なにか逃げてる感じがしますがw

280 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:40:25 ID:qOkfPLb3.net
論文を読むことから?

281 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:41:19 ID:jJHpZ8dc.net
猿から人間に進化する想像図は嫌というほど見せられてきましたが
不完全変態から完全変態に進化する想像図は一度も見たことがありません。
論文に載っているのでしょうか。

282 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 00:48:04 ID:jJHpZ8dc.net
今現在も昆虫は進化しているのでしょうか?
ならば不完全変態から完全変態の中間種は今現在はいないのでしょうか?
昆虫は色形大きさ種類は数億年前から変化してますが
それ以外は進化が終わった生物なのでしょうか?
カブトムシは今後どんな進化をしますかね。

283 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 01:04:08 ID:vJiE+1p3.net
>>267
その虫は飛べないんだから、その翅は飛ぶために存在しているわけではないよ
少なくとも現在はね

その虫の祖先は飛べたかもしれないが、
少なくとも現在、その昆虫は飛べる翅を持っておらず、
かつ飛べる翅でないにかかわらずその翅は役に立っている

まずはそこを認めようや
で、だとすると
翅を持たない祖先昆虫が、飛べる翅をもつにいたるまでにそういう状態を経由していたと想定することに何の無理もないよね
だって実際にそういう、中途半端で飛べない翅をもつ虫が存在できているわけだからね

ところで、>>267の論文は
「翅を持つ昆虫の証拠となる化石の最初期(石炭紀)のものが、まさにそういう
翅を飛ぶ用途以外(水上移動)に使う虫だった可能性がある」
という議論をしている
ついでにその論文には、その時代の化石は、
ほとんどが翅の破片だったり断片的だという背景情報も書いてある

何が言いたいかというと、
昆虫化石の古いものはそもそも飛べたか飛ぶに至る中間段階か判断するのさえ難しい上に
化石自体が断片的なことがほとんどで
そんな状況で
「中間種が全く見つからない」
「中間種が全く見つからないのは不自然」などとのたまうのは
先入観以外の何者でもないという話

284 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 01:15:47 ID:jJHpZ8dc.net
>>283
>かつ飛べる翅でないにかかわらずその翅は役に立っている

具体的に何の役に立ってるのですか?

>翅を持たない祖先昆虫が、飛べる翅をもつにいたるまでにそういう状態を経由していたと想定することに何の無理もないよね
だって実際にそういう、中途半端で飛べない翅をもつ虫が存在できているわけだからね


もともと飛べた翅が別の役割に変化したのであれば、中途半端な飛べない翅で成長することの証明にはならないと思いますが。
で、今の役割がわからないとなおさらです。教えて頂けますか。

>「中間種が全く見つからない」
「中間種が全く見つからないのは不自然」などとのたまうのは
先入観以外の何者でもないという話

翅の中間種がわからないのであれば、せめて不完全変態から完全変態の
中間種の予想図だけでも教えてください。

285 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 01:18:26.76 ID:vJiE+1p3.net
完全変態に至る中間的なのとしてはちょっと上の方(先週金曜あたり)でヘビトンボが挙げられている
ヘビトンボは幼虫と成虫で違いが少なく
蛹は(他の多くの虫の蛹と違って)脚や翅が体に張りついておらず
噛みついたり比較的活発に動いたりする

これも本当に虫の進化に興味があれば
このスレ見てるだけでも普通に気が付くはずだし
そもそも本当に興味があれば
とっくに自分で見つけているような有名な話なんだがね

それに触れすらしないとか虫の進化に興味あるってのは
やっぱり口だけかね?

286 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 01:21:23.10 ID:vJiE+1p3.net
>>284
>具体的に何の役に立ってるのですか?

>>254で書いてあるんだけどね。。。
水上を滑るように移動するのに役に立つんだよ

287 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 01:42:16.46 ID:jJHpZ8dc.net
>>285
なるほど、これは知りませんでした。ありがとうございます。
これは自分が無知であったことを認めます。
でも最終的に蛹が液状化するまでの進化過程も知りたいですね。

> >>254で書いてあるんだけどね。。。
 水上を滑るように移動するのに役に立つんだよ

これはつまり滑るように進化したわけで、滑ることができるまでの
翅の大きさになるには全く役に立ってない期間が長いはずですね。
実際にどのように滑るんですかね。全く空中には浮かないんでしょうか?
場合によっては数百万年間、無用の長物をぶらさげてるわけですから
その期間までに退化してしまう可能性の方が高いように感じますが。

288 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 05:49:06 ID:GlCeKSAH.net
If evolution proceeds via the accumulation of small steps, we should see a smooth continuum of creatures across the fossil record. Instead, we see long periods where species do not change, and there are gaps between the changes.

http://www.talkorigins.org/indexcc/CC/CC201.html

289 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 07:58:20 ID:jJHpZ8dc.net
宇宙から来たのかはともかく昆虫の進化の疑問に関してはこの動画が簡潔にまとめていますね
https://youtu.be/KO4ExAIuLug

トンボのような高度な飛行技術、飛行原理をはたして無の状態から自然選択、突然変異、環境適応
を繰り返せば獲得できるものなのか。カブトムシのような重くて固い巨体にも翅が収納され飛行できるが
そんな非合理的な飛行原理を進化で獲得できるのだろうか。
なんらかの意識が働き、高度な飛行原理を獲得する意図が働いたのではないだろうか。

290 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 08:18:01 ID:jJHpZ8dc.net
昆虫の中間種の化石の話がでましたが、翅のある完全体ではこのような奇麗な化石もたくさんあるわけです
https://insekikaseki.theshop.jp/items/8352808

中間種は翅がある完成形の前の時代に栄えたからといって
翅のある昆虫が発生した時代は全て絶滅してしまったのか?
完成形と中間種が混在した時期も相当期間あったのではないか?
ならば中間種の奇麗な化石がある程度発見される可能性は高いのではないか?

291 ::||‐ 〜 さん:2022/07/15(金) 09:41:21 ID:2OAIUjCp.net
The Phylogeny and Evolutionary History of Arthropods
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31211983/

292 ::||‐ 〜 さん:2022/07/16(土) 03:37:32 ID:E8k79jUX.net
https://theness.com/index.php/creationists-run-afowl-of-the-evidence/

In this fashion creationists also focus, in willfully near-sighted fashion, on the gaps in the fossil record and ignore the links.
They can do this because the fossil record is gappy, documenting a very small percentage of all individual organisms that have ever lived.
Creationists insist that there are only gaps and no connections.
They accomplish this conclusion by defining a gap any way they choose.
How much of a disparity, for example, between evolutionarily related species constitutes a gap?
If such a gap is filled in by new fossil evidence, this only divides one large gap into several smaller gaps.
No matter how many transitional fossils are discovered, the creationists will always have smaller gaps to point to.
Some creationists argue that there should be no gaps at all – that the fossil record should demonstrate, if evolution were true, a continuous alteration of species, one blending imperceptibly into another.
This criticism, however, ignores the concept of punctuated equilibrium, which nicely explains why this is not so.

293 ::||‐ 〜 さん:2022/07/16(土) 14:55:03 ID:6JY7fagi.net
>>287
>これはつまり滑るように進化したわけで、滑ることができるまでの
>翅の大きさになるには全く役に立ってない期間が長いはずですね。

>>254で書いたわけだが
質問1 
飛べないレベルの翅が(たとえば水上移動に)役に立つのならば、
それが発達することも可能だしある程度発達した時点で飛ぶレベルに転化することも考えられることを認めるか?

質問2
質問1にYESならば、
水面を移動するレベルにすら無い半分の半分の翅や十分の一の翅も
別の用途に使われていたと考えても問題ないと理解できるか?

294 ::||‐ 〜 さん:2022/07/16(土) 15:29:39 ID:Ox5tvd4f.net
飛べないレベルの翅が水面の移動に役立つことが示されたら?
「水面の移動に役立たないレベルの翅が他の用途に役立つとは考えられない」
水面の移動に役立たないレベルの翅が○○の用途に役立つことが示されたら?
「○○に役立たないレベルの翅が他の用途に役立つとは考えられない」
2cmの翅の用途を示されたら「1cmの翅の用途は考えられない」1cmで示されたら「5mmの翅の用途は考えられない」

295 ::||‐ 〜 さん:2022/07/16(土) 15:43:21 ID:6JY7fagi.net
>>294
まさに創造論者の無限後退戦術だよな
AとBの間の中間種Cの化石を示されたら、「CとAの間、CとBの間がない」
CとAの間のD、CとBの間のEを示されたら「DとAの間etc..がない」

この話は>>292で指摘されてる内容だけど、
肝心の人は英語読めない読まないので
>>288>>292のリンク先に飛んですらいないだろう
興味あるはずなのに不思議だなー

296 ::||‐ 〜 さん:2022/07/16(土) 16:43:29 ID:6JY7fagi.net
>>290
昆虫の進化に興味があるという割に、
化石の例として持ってくるのが中生代ジュラ紀とはね
もしかして中生代と古生代すら分からんか

昆虫に関しては、、、というか生物全般について言えることだが
化石が豊富に残る時代や地域とそうでない時代や地域がある
当然のことだがね

そして無翅昆虫の出現と有翅昆虫の出現の間の時代である
3億8500万〜3億2500万年前の6000万年間は昆虫の化石が非常に乏しい
進化過程のものが現時点で見つかっていなくとも不自然でもなんでもないんだけど

進化に興味があるのに化石のまばらさを知らないとか不自然だなー

297 ::||‐ 〜 さん:2022/07/16(土) 16:58:50 ID:6JY7fagi.net
>>290
>中間種は翅がある完成形の前の時代に栄えたからといって

大きな変化に至る中間段階が「全域で」残るとは限らない
ごく一部で生じたものが、有利さゆえに一気に広がるというパターンもあるからだ
分かりやすい進化実験の例としてレンスキーの大腸菌進化実験がある
12のフラスコに分けて数十年数万世代培養した大腸菌で、
1つのフラスコでだけ本来大腸菌が利用できないはずのクエン酸を利用できるものが現れた
突然変異はランダムで、12フラスコではそれぞれ別の突然変異が蓄積していくので
1つのフラスコでしか生じなかったわけだけど、
これを地域に置き換えれば、
ごく一部の地域でだけ急速に翅のあるものに置き換わり
翅の生えたものが出現した時点でそれが急速に広がる、というパターンになるわけだ

そうなるともともと中間型は一部地域にわずかしか存在せず、
翅型になって広がることができたので、中間型が混在していないということになるわけだ

これは今と比べて知識のなかったダーウィンでさえ考えつくレベルの話で、
種の起源の中でも中間種が見つからない説明の一つとして取り上げられている

そして実際、レンスキーの大腸菌実験はそれが起こりうることを示し、
もちろんそれだけじゃなくて、コロナのオミクロン型もこのパターンを示しているわけだ

298 ::||‐ 〜 さん:2022/07/17(日) 00:24:23.13 ID:sqcB3ljO.net
シミのような昆虫の始祖が、淡水に進出して適応したとする
鰓呼吸し完全に水棲生物の如く暮らす
カワゲラ、カゲロウ、トンボのヤゴ、ヘビトンボの孫太郎虫など…
水中生活では昆虫は交尾、受精に不都合が在ったのだろうか、水を出る必要があった。
初期の翅は、背中に生えた綿毛のような物だったかもね。
またはエラとして発達させた器官を流用。
成虫になる時に
躰に水を弾く微毛を発達させ水面に浮かび、綿毛を立てれば帆船のように風を受けて広範囲に移動が可能となり
やがて風をはらんで凧のように空を舞う、タンポポ、蜘蛛の子のバルーニングのように
更には翅を能動的に駆動し姿勢制御、任意の場所へ移動できる高度で高性能な飛翔の獲得に至る

水面の2次元平面から高さを得て3次元へと…
その時、神経組織もレベルアップを果たすだろう。視覚、飛翔筋、翅は軽く丈夫に…それが生存繁殖に有利に働いたとする
増殖し拡散し適応放散する
カゲロウみたいなのが、翅と飛翔を発達させた初期の昆虫なんじゃないかな
ミズカマキリやタガメなんかのカメムシ系はシュノーケルを用いた、後から二次的に発達した水中適応だろうし、
ガムシやゲンゴロウはアクアラング方式だよね

海水には基本昆虫は適応しなかった、出来なかった制限があるのだろう。
陸生の外骨格の脱皮動物、多足類から昆虫の始祖が産まれた。
頭、胸、腹に体節は整理され脚は六本の基本構造が前段に出来、翅は4枚の基本フォーマットが完成するのは、幼虫時代を水中生活する者から…上記のような顛末を想像する

299 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 09:11:18.59 ID:mMZM/25S.net
>>247
>もし進化論に創造論を持ち込むなら創造主は神ではなく実は生物の意識そのものなんて
考え方もできるかもしれない。

これおもしろい考え方だな
ドラゴンボールの元気玉っぽいのが進化に影響を与えたのかも?w

やっぱ昆虫の進化って他の生き物と違い過ぎるんだよな
いくら環境適応だの突然変異だの言っても
ここまで種類増やしたり、形を変えたり、性質を変える必要性を感じないわ

たま転がしとか笑っちゃうよな
別にあんな運び方しないでも別の方法ありそうw

動けないデメリットを考えると進化獲得がやたら難しそうな
完全変態にする必要性もあんま感じないしな

なんつーか今の進化論は中間種が見つからない言い訳ばっか
探してる感じ
さくっと見つけてくれればこっちも納得すんのよね

300 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 09:14:01.44 ID:mMZM/25S.net
ちなみに玉転がしの中間種ってどんな感じ?
◇で運んでたけど〇に進化したとか?w

301 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 13:20:54 ID:mMZM/25S.net
たま転がしじゃなかったフン転がしねw

しかしこの運搬方法を進化で獲得したとか笑えるな
https://youtu.be/uJN66XEOwK0

302 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 14:21:41 ID:VnD3bEos.net
雨季と乾季を繰り返すような環境で、生存する為の耐久ステージを蛹で過ごすってのは自然に発達しそうだな。
水棲昆虫から完全変態が進化したとして、
成長に適した雨季に豊富な食糧を摂食し栄養を溜め込む、乾季になれば河川は枯れ土手に上がり土中に繭を造って休眠せざるを得なくなる。
生存し辛い季節をこうして乗り切る
羽化して繭から脱出するには、ある程度硬くしっかりした外骨格を備えた成虫の体が必要だったが、片や幼虫が繭を造り蛹に成るときには、そうとは限らない、カワゲラやヤゴ体型でも良いし、孫太郎虫やシリアゲムシみたいなイモムシ型でも構わない
そうすると、蛹ステージで躰を造り替える事ができるようになれば、幼虫と成虫で異なる環境に最適化ができる事になる。
季節への適応だ。
幼虫時代の生物としての役割は速やかな生育である、体外に突出させていた翅原基を体内に格納する事で体型は自由度を増しコストも削減できる、同じように必要なければ脚も体内に原基として収納してウジ虫体型になる事も完全変態昆虫は可能だった。
成虫の使命は移動拡散と配偶子獲得、それまでの飼料が利用できなくなる乾季に交配し産卵する事を達成するのに適した本来の昆虫の姿で発生する。
目的さえ達成できるなら、成虫の寿命は短くても構わないし摂餌も必要ない。
二次的に代謝水を摂取したり、樹液や花蜜を舐めたり肉食性を維持して成虫寿命を延ばす事も出来た。

脱皮自体は蟹やザリガニで見たことがある人も多いだろう、蟹の殻を破って中の美味しい身を頂く時に、薄皮のようになった次の外骨格部分が見て取れる。
ザリガニでは綺麗に形を保った殻をエラ毎脱ぎ捨てる、この時出て来た新しい外骨格はまだフニャフニャで伸展する余地を持っていて成長に応じて大きくなる。そこにクチクラ層とキチン質が乗って硬く丈夫な外骨格が構築される。
こうした脱皮動物の特性を鑑みると、完全変態昆虫の幼虫が、成虫原基の形で体内に極薄の膜にして畳んで持っている事を理解し易いし、不完全変態の幼虫と変わらず、原基にまとめる事で踏襲していると理解できる。
カブト虫の角は幼虫頭部に縮んだ提灯みたいにして入っているし、クワガタの長い顎も幼虫時代の顎の中に密に畳まれた蛇腹状になって納まっている。

303 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 16:51:15 ID:mMZM/25S.net
>雨季と乾季を繰り返すような環境で、生存する為の耐久ステージを蛹で過ごすってのは自然に発達しそうだな。

自然に発達しねえと思う
だって雨季と乾季があっても昆虫以外蛹になんかならねえしw
雨季と乾季を繰り返すとこにバッタやゴキブリはいねえってかww

304 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 16:55:17 ID:mMZM/25S.net
圧倒的生命力で昆虫最強といえるゴキブリが
不完全変態なんだから完全変態なんか必要ねんだよ

動かなくなる分リスクが増えるだけ
小っちゃくても逃げれるほうが生存競争に勝てる

305 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 18:48:04 ID:hwFRM8BO.net
(なぜ自分にレスしてるんだ・・・?)

306 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 19:15:01 ID:1i0IIcx8.net
>>299
違う人なのかキャラ変えてやり直してるのかは知らんけど
中途半端な飛べない翅を持つ中間型や
活発な蛹になる中間型はすぐ上で挙げられてるだろ

あと虫に興味のないお前は知らんだろうけど
フンコロガシに関しては近い仲間に糞を転がさないやつがいて
その仲間には糞の山の下にトンネルを掘って糞をトンネルの中に運び込むやつがいて
そうした行動から糞を転がす行動が派生したと考えられてる
糞を切り取って運ぶ行動は、糞をトンネルの中に運び入れる行動の延長だよ

ってか飛行にしても蛹にしても糞転がす行動にしても
蜂の巣にしてもヘコキムシの放屁にしても
だいたい見渡せばその行動や性質には多様性があるんだよね

虫が別に好きじゃないお前は知らんだろうけど

307 ::||‐ 〜 さん:2022/07/18(月) 20:33:17 ID:VnD3bEos.net
フィールドに出ての観察経験が無いんだろう、虫好きでも無いし、虫の多様性や不思議さ美しさを知らない世代か
ゴキブリで昆虫世界が間に合ってしまっている。
ファーブルじゃなくても、昆虫の住まう環境や風情を感じる事はできるし昆虫目線で何故こんな風に進化したんだろう?と想像を働かせる事はできる筈だ。
想像を働かせないで嘘だ間違いだ仮説だ詭弁だと否定してたってつまらない。
正解しか認められないなら、そうした国か文化圏にお帰りとしか言いようが無いな。

確かにUFO、ミステリーサークル、巨石文明、生物進化の道程など、まだ未知で謎に包まれてる。
自分は生態系も高次元の生命体であり、相応しい生物相を身にまとい成長し複雑化し恒常性を保つと仮説を述べたが、人間の感覚機能で観察出来ない領域は間違いなく拡がっている、文明の利器を用いてミクロからマクロまで知覚領域が拡張されても尚、捉えられない未知で謎の領域があると確信する。

日本の温泉からアメーバに感染し石にしてしまうメデューサウイルスなる巨大ウイルスが発見されたのは2019、神話になぞらえて命名されたが、意外と神や神話の世界が介在してる可能性も有るかもしれない。
昔の人は創造神と表現したし
俺は生態系に宿る自然淘汰の神と表現するし
未来には、パンスヘルミア説が支持されるかもしれないし
UFOやダークマターの謎が解明されてる頃には、人類以上に発達した文明を持つ高度な意識生命体として神を認識してるかもしれないし
妄想と言われようと可能性を考える事はワクワクして楽しい。
まあゴキブリしか認めない君とは、相容れないかもな。
昆虫の多様性、完全変態の謎、写実的な見事な擬態とか考えるのは面白いよ。

308 ::||‐ 〜 さん:2022/07/21(木) 23:46:47.81 ID:w4FpewIO.net
今さらだが
このスレではアザミウマの話まだ出てないんだな

不完全変態だけど
終令幼虫のとき、動かず、絶食し、幼虫期の器官の破壊が体内で起こったりして
蛹みたいな感じになる

309 ::||‐ 〜 さん:2022/07/23(土) 05:41:59 ID:8R9Xfc1M.net
俺眼鏡かけてるんだけどさ、人間の顔って
耳と目と鼻の配置や形が眼鏡かけやすいようにできてると思わない?
2本の棒と鼻の高さで3点完全固定できる
犬や猫や鳥やカエルは眼鏡かけずらいだろ?
高知能動物は目が悪くなることを想定して
あらかじめ眼鏡がかけやすいような配置で進化したのかな?

310 ::||‐ 〜 さん:2022/07/23(土) 09:39:21 ID:8R9Xfc1M.net
あと人間の手も5本指で親指だけ短いのも
ペンを握るの想定してんのかもね
親指が長いと書きにくそう

311 ::||‐ 〜 さん:2022/07/24(日) 14:12:53.70 ID:XSyNujPv.net
いっくら考えても人間の顔は眼鏡かけやすいようにできてるよ
人間だって犬猫みたいに頭の上に耳があっても良かった
なのに目の真横についてるし耳の形も引っかけやすい作り
マスクもそうだね 

眼鏡が先にあって環境適応で進化したんならともかく
その逆ってことはあらかじめ眼鏡に向かって進化したんだよ
昆虫も同じで笑っちゃうような進化はそれに向かって進化するよう
プログラミングされて決められてたんだと思う

312 ::||‐ 〜 さん:2022/07/24(日) 14:52:14.14 ID:Sj3X7ere.net
若干滑ったな

313 ::||‐ 〜 さん:2022/07/24(日) 15:30:17.60 ID:TD9Vx4ni.net
>>308
このスレが無ければ知りもしない興味も無かった事に焦点が当たり、興味深く面白い話題で感謝してるよw
ご指摘のアザミウマもちょっと調べたら凄い奴、羽が膜状では無くて羽毛状
それで空中浮揚するようだね
まだ浅くて頭に入ってこないのだけど、食細胞みたいなのが体内組織を一旦分解するみたいだし蛹の前段階みたいに考えられる
調べてるうちにヘビトンボ、カワゲラ、オオツチハンミョウ、ガロアムシ、マントファスマ、ナベブタムシだの未知で得体の知れない昆虫もいろいろ出て来て、昆虫の進化について考えさせられた。
アザミウマは指摘されなければ眼中にも無く知らなかったな、教えてくれてありがとう

314 ::||‐ 〜 さん:2022/07/24(日) 16:01:27 ID:TD9Vx4ni.net
>>311
予定調和に向かって可能性を探り飛躍する事が出来るのも進化の謎のひとつかもね。
無秩序に向かって流れ下るのみのエントロピー増大の法則に抗って、
自己組織化、秩序を構築し高度複雑化していけるシステム
それが生命…未来に待ち受ける可能性にも触手を伸ばし掴み取る能力を持つのかもしれない

もっとも眼鏡がまず在りき!顔面は眼鏡に合うように進化した!とは思わないけど

自己進化プログラムを備えた人工知能が発展してきたら電脳仮想空間に於いても、生命体のように振る舞う多様性爆発が起きるのかもな、情報模倣子が自己複製していき遺伝子のように振る舞う。
実際、チェスや囲碁でも世界チャンプを負かすくらいAIの自己進化、自己鍛錬プログラムは進化してしまってるらしいし
AI同士で会話させると、未知の言語を勝手に用いて効率的な秘密会話を始めるようだし
造り主である人間を越えて理解の及ばない高度な領域に進んでいくかもしれないな

315 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 10:04:40.01 ID:+yHZCFnS.net
もっとも眼鏡がまず在りき!顔面は眼鏡に合うように進化した!とは思わないけど

316 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 10:13:27.58 ID:+yHZCFnS.net
>もっとも眼鏡がまず在りき!顔面は眼鏡に合うように進化した!とは思わないけど

いろんな動物の写真みたんだけど、チンパンジーは耳は横についてて
デカいし引っかけやすいけど、鼻が低すぎて眼鏡はきつい
ゴリラは鼻の低さ以前い耳が小さすぎて無理

人間の耳の配置と形状と大きさと適度な硬さ、鼻の形状と高さは眼鏡に最適なんだよね
何の調整もなく簡単にかけることができる

近視、遠視、乱視、老眼と簡単に目が悪くなる現代人類にとって
眼鏡は必需品、この装着が簡単でないと生活や仕事に影響を及ぼす
偶然とは思えないなあ

317 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 10:22:22.66 ID:+yHZCFnS.net
人間の耳がなんで目の横についてて硬くて引っかけやすい構造なのか
人間の顔は平面なのになんで鼻だけ必要以上に高いのか
全ては眼鏡をかけるための配置だったと思うしかない

318 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 10:28:41.16 ID:+yHZCFnS.net
眼鏡かけてる人はわかると思うけど耳がもう少し上についてても
その逆でもすごくかけずらくなる
目と耳の位置が超絶平行ラインについてて鼻も
そのライン合わせて高くなってるから調整なしにいとも簡単にかけられる
だから眼鏡の作りも極めてシンプルにできる
しつこいけど考えれば考えるほどよくできてる

319 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 10:56:32.28 ID:hefrMgL3.net
これ釣りじゃなくて本気で言ってるの?

320 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 11:55:07.35 ID:+yHZCFnS.net
本気も本気だよ
じゃあ人間以外に眼鏡かけやすい生き物っている?
高度文明築くには眼の機能を維持することが一番重要
眼が退化した生き物には不可能
眼鏡かけるのに手間がかかったら運転にも差支えるしね

321 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 11:58:27.27 ID:+yHZCFnS.net
犬猫や他の動物は聴覚や嗅覚やその他の器官が異常に
発達してて眼以外からの情報でいろいろと補える
でも聴覚嗅覚がいくら発達しても高度文明は築けない

高度文明を築くには視覚から得る情報が一番重要だからね
人間の顔はその視覚を維持するように配置されたんだよ

322 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 12:03:24.15 ID:+yHZCFnS.net
とくに人間の耳の形は本当に不思議
音を集めるだけならあんな物が引っかけやすいような
フックみたいな形にする必要にないし、現実に他の動物には
ほとんど見られない形じゃない?

323 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 12:10:15.05 ID:+yHZCFnS.net
高度文明を築くには眼の機能維持が一番重要
でも高度文明を築くと眼の機能を損ないやすい
眼鏡の出現を想定して耳や鼻の形状や配置を
進化であらかじめ準備していたってことかな

324 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 12:24:32.51 ID:+yHZCFnS.net
そう考えると眼鏡ほどはっきりしてないけど
なぜ人間には体毛がないのか
なぜ二足歩行なのか
なぜ5本指で親指だけ極端に短いのか
とか将来は高度文明を築くための準備進化って気がしてくる

325 ::||‐ 〜 さん:2022/07/25(月) 12:30:32.81 ID:+yHZCFnS.net
もし人間が犬猫と同じような顔の形状をしてたら
ゴリラみたいにあんなに耳が小さく鼻が低かったら
視力補正には本当に苦労してたと思うよ

普段はまったく眼鏡のかけやすさになんか感謝してないけど
よーく考えるとド近眼の俺にとっては神様ありがとうだよね

326 ::||‐ 〜 さん:2022/07/26(火) 06:20:30 ID:TdCeeu/r.net
人間がかけやすい形に眼鏡を設計してんだよ

327 ::||‐ 〜 さん:2022/07/26(火) 23:03:27 ID:l+IC3PWj.net
眼鏡がかけやすい形に人間を設計してんだよ

328 ::||‐ 〜 さん:2022/07/27(水) 05:43:28 ID:1XglEJ58.net
つまんね

329 ::||‐ 〜 さん:2022/07/28(木) 23:54:56.82 ID:IxFeMBcP.net
ツッコミする気にもならん

330 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 03:08:06 ID:IAC0WG07.net
ツッコミするすき間を与えない眼鏡から鱗の画期的仮説

331 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 09:10:24 ID:wXdAID+h.net
若干滑ったな

332 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 09:58:47 ID:xf5QH01e.net
あのメガネの人、とか
メガネがさぁ、とか
メガネを掛けた人はメガネが本体アイデンティティーのように扱われる事も有る。
メガネを掛けた瞬間、魂がメガネに移るのかもな。
類例として、あのハゲとか、散らかったハゲ頭の人…など。
ハゲも散らかった瞬間に消滅した毛髪の代わりに魂が、亡き毛髪の本来在るべき仮想空間に乗り移る減少が観察される。
つまり、他人からはメガネの人、ハゲの人と認識
亜種としてデブ、ブサイク、オタクなどが存在

これは自然淘汰よりも人工環境に於ける人為淘汰の結果発現した形質と考えられる。

ァ″ア″〜突っ込むつもり無かったのに突っ込んでしまったぁ〜!

333 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 10:09:08 ID:xf5QH01e.net
一応シリアゲムシが完全変態昆虫の中では祖先的形質らしい
ガガンボモドキとか、弱々しいイメージの昆虫

完全変態を獲得した単系統から始まり、ここから蝶や蛾、甲虫、蜂ハエアブが分岐したのか?とは考え辛いかも
それぞれの系統が独自に平行進化して完全変態を獲得したのか?

334 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 10:37:09 ID:IAC0WG07.net
>>332
ハゲもデブもブサイクもオタクも高度文明には何にも関係ないよね
ツッコミに苦労してんなあw

335 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 10:55:43 ID:tACKAJv5.net
高度文明でも眼鏡でもハゲでもオタクでもなんでもいいので検証可能な予測を作って裏付けられるかどうか確かめてみてください

336 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 12:31:15 ID:IAC0WG07.net
ツッコミの隙を与えない眼鏡理論
検証可能の連呼が唯一の慰めなのかw

337 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 12:33:42 ID:o3gxPb4W.net
世界は5分前に俺が作ったんだよ

338 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 12:36:55 ID:hEhsfLtk.net
検証ガーしか言えないとか科学って雑魚すぎて草

339 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 12:44:36 ID:DjoaqW0N.net
人間の耳はマスクの紐を掛けるためのものであって眼鏡を掛けられるのはその副産物にすぎないよ
つまり人間はコロナ禍でマスクが外せなくなる社会の到来をあらかじめ予期して都合の良い耳を進化させたんだよ

340 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 13:14:25 ID:IAC0WG07.net
壁用のハンガー掛けみたいだよな人間の耳
便利に進化したなw

341 ::||‐ 〜 さん:2022/07/29(金) 13:28:45 ID:DjoaqW0N.net
耳たぶは一時的にマスクを外すときのためのイヤークリップを付けやすいように進化させたもの
もし耳が眼鏡のための部位だったら耳たぶとか別にいらないもんな
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000019615.html

342 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 06:33:49 ID:UbMFLgme.net
>>341
耳たぶは視覚的にも触覚的にも性感帯のために存在すると思ってた
イヤリングも生殖本能を刺激するしなw

343 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 07:10:31 ID:UbMFLgme.net
しかしマスクにしろ眼鏡にしろ
先回りして進化するとか斬新な発想だな
言われてみればなるほどだわ
他の動物にも当てはまりそう

344 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 10:46:14 ID:rFTmYpd2.net
かつては視覚の補助として一枚のレンズを用いていた
そこから、二枚セットで使うアイディアが生まれた
そうして生まれた最初のメガネは、耳にかける「つる」がなく、
蝶番で繋がったような二枚のでかいレンズで鼻をつまむ形だった
そこから何百年かして、耳にかけるアイディアが生まれた

メガネは、人間の顔にフィットするように進化してきたのだ

とでも突っ込んでおけばよかったのだろうけど……

釣り針デカすぎて誰も食いつかず
しつこく繰り返してようやく相手してもらうって駄々っ子幼児かと

345 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:01:44 ID:UbMFLgme.net
つーか昔は今みたいに眼鏡が必需品じゃなかっただけだろ
だから虫眼鏡みたいな使い方で十分だった
高度文明化するにつれて長時間かける必要性が出てきた
頭の悪いツッコミだなw

346 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:05:53 ID:rFTmYpd2.net
長時間かける必要が出てきたから
ヒトがメガネを進化させたわけだね

347 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:14:15 ID:UbMFLgme.net
だから長時間かけるには耳が引っかける形になって
目と平行位置に必要だってことだろ
高度文明用の配置なんだよ

最初の頃の眼鏡なんて度数を個人に合わせてないから
長時間かけるのそもそも無理だしその必要性もなかった
だから耳にもかけなかった
車の運転もパソコンもないからなw

348 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:20:04 ID:UbMFLgme.net
人が眼鏡を進化させたって
鼻や耳の形や位置が犬猫と同じなら無理だって
流れなのにツッコミのレベルが低すぎw

349 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:31:13 ID:rFTmYpd2.net
最初は耳にかける「つる」がなくて、後から開発した
鼻や耳の形がイヌネコと同じなら
「それと合うように開発する」だけだろって話だね

釣りにしたって一つのレスでいくつもツッコミ集めるんじゃなくて
何レスも重ねてる時点でセンスないわ

350 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:32:36 ID:kpc8llbK.net
マスク論に完全論破されたのにメガネ論信者見苦しすぎて草

351 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:40:10 ID:7pwi5mN5.net
上の方にあったスイッチが入る事について、昆虫ではどんな例があるだろうか?
考えてみた
最も顕著で有名なのが、トノサマバッタの孤独相と群生相(飛煌)だろう。
これは干ばつ等で孵化しなかった卵が雨の後、数年間産み付けられた卵が一斉に孵化し、幼虫が大発生すると個体間密度が高まり幼虫同士が接触し刺激しあう。
すると群生相に移行するスイッチが入り性質、体型、体色の異なるトノサマバッタになる。
あらゆる植物を食い尽くし長距離飛行し棲息地を拡大する、干ばつ多発地帯を逃れる意味もあるだろうか。

あとバッタやカマキリは緑色と茶色…葉っぱの緑色と枯れ葉の茶色の2系統に別れるスイッチはなんだろうね?
コカマキリでさえ希に緑色タイプが出るらしいし。
あとオオクワガタの2令蛹化で極小個体が出る事、これも何かスイッチが有りそう。

個体間密度と接触過多に絡み、
群生相=狂騒状態とすると
カブト虫クワガタ虫をケースでタコ飼いすると狂騒状態になるし
シロアリ、アリ、ハチはこの狂騒状態をコントロールして高度な社会性昆虫となっている風にも見える
群れると1種洗脳状態のような特別な性質を発現する…狂騒状態と表現したが、昆虫に限らず鳥や魚、動物、人間にも適応できる法則かもな。
イワシの群れがイルカに追われベイトボールになる(丸く固まって寧ろ捕食しやすい)

ヌーの大移動、大群で狂気に駆られたように渡河し大量に溺れ死にワニに捕食される

人間の集団意識、大衆煽動、宗教による洗脳など(みんながオカシイとオカシイと思わない)

352 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 11:47:11 ID:7pwi5mN5.net
>>349
アンタもついつい釣られてしまいましたねw

俺も同じ、ギャー!ビチビチ!ピチピチ!
釣り上げられた魚の気持ちが分かったわ
餌は
知的興味をそそるような餌、疑似餌、これで人は釣られてしまうらしい
杜撰な疑似餌なんだけどね…悔しい!ムキーッ!

353 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:02:00 ID:UbMFLgme.net
>>349
あほやね
その猫や犬の形に合わせたら
人間の眼鏡みたいに簡略化もできなければ
長時間かけやすくしたり動き回ったりしずらく
なるだろって言ってんのにアホツッコミの連投
だったら他の動物用の眼鏡がどんな形になるか想像してみな?w

354 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:03:04 ID:UbMFLgme.net
>>352
上手く突っ込めないからって感情むき出しやねw

355 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:04:36 ID:UbMFLgme.net
>>350
マスク論も似たようなもんじゃない?
耳の形や位置に依存してるんだから

356 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:09:23 ID:kpc8llbK.net
>>355
似たようなものなら完全論破された糞雑魚メガネ論なんてさっさと捨ててマスク論に鞍替えしろよw

357 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:11:12 ID:UbMFLgme.net
眼鏡にしろマスクにしろ数十億人が必要とされるからね
眼鏡みたいに高度文明にとって老若男女が常時長時間必要とされる
装着物は眼鏡くらいしかないわな

即効で装脱着できて動き回れて作りも簡単コンパクトにするには
犬猫用の眼鏡じゃ無理だわ
そういう視点をスルーしないと突っ込めないもんなw

358 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:12:13 ID:UbMFLgme.net
>>356
完全論破されてないわな
マスクは高度文明維持にはそこまで必要ないしw
あれは気休めみたいなもんでしょ

359 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:14:03 ID:UbMFLgme.net
耳の形や位置は眼鏡にもマスクにも必要だったからってことでしょ
つまりひっかけやすい作りになってる

360 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:23:41 ID:kpc8llbK.net
メガネなんて視力の衰えた雑魚にしか必要ないじゃんw しかもコンタクトレンズでもいいし

361 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:27:16 ID:UbMFLgme.net
>>360
視力の衰えた雑魚がどんだけいると思う?w
コンタクトなんて普及し始めたのは1970年代以降でしょ
しかもコンタクトだけしか使わない奴は数%しかいない
あとは眼鏡か眼鏡と併用が大半って統計出てる

362 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:30:39 ID:kpc8llbK.net
>>361
人類の歴史全体から見ればメガネが普及し始めた時代もコンタクトが普及し始めた時代も誤差程度の差しかないし
現在コンタクトだけを使っている人が少数であることは必ずしもメガネが存在なければならない理由にはなってないね

363 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:33:06 ID:UbMFLgme.net
マスクも今は必需品ではあるけど効果は限定的で眼鏡ほど絶対的ではない
海外じゃもうマスクしてないしね

眼鏡は高度文明を発展維持、円滑化させるには
欠かせない必需品
寝るとき以外は常時装着な職業の人がごまんといる

364 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:35:30 ID:UbMFLgme.net
>>362
その誤差が大きんだよ
現代文明なんてこの数百年で発展したんだからね
そしてコンタクトだけじゃ困る人は少ないけど
眼鏡がなくなったら困る人の数はコンタクトの比じゃないよ

365 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:36:58 ID:kpc8llbK.net
>>364
証拠は?メガネではなくコンタクトが先に普及した世界でも実際に作って検証してみたの?w

366 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:39:34 ID:UbMFLgme.net
>>365
検証せんでもわかるじゃんそんなのw
装着しずらい、なくしやすい、充血しやすい
だから眼鏡派か併用派が圧倒的なんじゃん
もしコンタクトが優位なら眼鏡なんかとっくになくなってるよw

367 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:40:08 ID:kpc8llbK.net
サイコロを100回投げてたまたま出た目の順番をこんな順番で目が出るのは奇跡的な確率だ!って大騒ぎしてるだけだよねぇ

368 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:41:30 ID:UbMFLgme.net
>>367
あーでちゃったよ
ツッコめなくなると意味不明な確率論w

369 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:42:21 ID:kpc8llbK.net
「検証?確率?そんな小難しいことなんて糞食らえだ!!」


無敵で草

370 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:43:45 ID:UbMFLgme.net
>>369
ほらほら、明確な論点もって突っ込んでたのに
限界きたら突然の確率論に論点ずらし
常套手段だよねえw

371 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:44:33 ID:kpc8llbK.net
「都合の悪い主張は全て俺の論点じゃないことにするんだ!」

372 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:46:14 ID:UbMFLgme.net
ちなみに俺がコンタクトしないのは
急いでる時に時間かかるし、目がかゆくなるんだよね
でも目をこすりたくても擦れないw
この時点で眼鏡の勝ち

373 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:46:39 ID:kpc8llbK.net
また逃げた

374 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:47:45 ID:UbMFLgme.net
どうしたの君?
悔しいの?w

375 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:49:26 ID:kpc8llbK.net
捨て台詞も情けないね

376 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:50:57 ID:UbMFLgme.net
何この人
論点ずらしって図星言われたら
負け犬の遠吠えしか吐かないじゃん
つまんね
バイバイw

377 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:52:06 ID:kpc8llbK.net
都合の悪い主張は全て論点逸らしって言えばいいんだね
じゃあ君の主張はこれから全て論点逸らしねw

378 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:53:32 ID:UbMFLgme.net
だってコンタクトで反撃してたのに
突然の確率論だよ?
しかも何のどんな確率かも提示がない
自分の言ってることが馬鹿げてるって気が付かない?w

379 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:55:08 ID:kpc8llbK.net
はい論点逸らし
君の負けね

380 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:56:22 ID:UbMFLgme.net
自分が勝ちにならないと気が済まないのねw
いいよ、君の勝ちだ
よかったねえ(精神年齢低い奴はこれに限るw)

381 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:57:33 ID:kpc8llbK.net
どうしたの?君悔しいの?w

とりあえず眼鏡論は棄却ということで終了ですね

382 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:58:47 ID:UbMFLgme.net
なんか韓国人の徴用工現金化の裁判みたいな棄却だね
あっちの人?w

383 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 13:59:33 ID:kpc8llbK.net
どうした自分が勝ちにならないと気が済まないのか?w

384 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 14:02:22 ID:UbMFLgme.net
うんおしまいにする
時間の無駄
君の中では棄却らしいけど
それって韓国人と同じ自己都合棄却だから
こっちはこっちの立場で粛々と進めます
ではw

385 ::||‐ 〜 さん:2022/07/30(土) 14:04:53 ID:kpc8llbK.net
眼鏡論とかいうアホネタを何日も延々と連投し続けた挙げ句
負けを認めたにも関わらず捨て台詞を吐かずに黙って退散すらできないとは随分と精神年齢(笑)が高いお人ですなぁ

386 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 03:16:04 ID:6pu4owsC.net
仮説は無限に存在する
論理的では十分ではない
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/thinkforscitop.html

387 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 04:14:00 ID:TC37UVFn.net
進化論盲信者達がまた眼鏡進化論者に論破されたの?(笑)

388 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 10:46:10.36 ID:IXG7vyoa.net
精神年齢また下がってるぞ

389 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 16:16:05 ID:jTaCwJ2M.net
科学的研究法は非常に単純で、基本的な5ステップから成り立つ。それらは次のとおり:

1. 宇宙のある様相を観察する
2. 観察したものを説明できる可能性のある仮説をつくる
3. その仮説で検証可能な予測をつくる
4. それらの予測を検証できる観察あるいは実験を行う
5. すべての観察や実験と予測が一致するまで、仮説を修正する

これらの5ステップのどれでも原理的に、先験的に、"超自然の原因"を排除しない。
この方法により、非物質的なピクシーやゴーストや女神や悪魔やグレートパンプキンやお望み次第のものを仮説に注ぎ込んでかまわない。
実際に、治癒に対する祈りの効果としての"超自然の原因"について、科学的実験が提案され、実施され、論文発表されている。
その他に、ESPやテレキネシスや予知や遠望視のような非物質的あるいは非自然的現象についての研究が行われている。
従って、科学が不公正に超自然あるいは非物質的な原因を原理的に排除しているという、インテリジェントデザインが主張はまったく間違っていることは明らかだ。

しかしながら、科学が要求するものは、いかなる超自然あるいは非物質的な仮説が、それが何であれ、ステップ3,4,5である。

https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/195.html

390 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 16:22:22 ID:TC37UVFn.net
わずか100年足らずの現代科学なんて
天動説レベルの知識で知ったか検証してるだけでしょ
チンパンジーが観察や実験してもバナナはおいしいくらいしかわからん(笑)

391 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 16:26:27 ID:TC37UVFn.net
宇宙の95%が何でできてるかもわからん
生命の起源すらわからん
なのに

>1. 宇宙のある様相を観察する

笑っちゃうよね

392 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 16:38:25 ID:TC37UVFn.net
進化論進化論と偉そうに講釈垂れるなら
せめて宇宙が何でできてるか証明してからにして欲しいわ
それが進化に影響与えてるかもしれんしね
だってこの世界の95%がその謎でできてんだから(笑)

393 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 17:57:33 ID:xtU5dZsj.net
あ、精神年齢また下がってる

394 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 21:15:08 ID:wyfqzvKI.net
完全変態とか飛行とかフンコロガシとか
昆虫に興味ないくせに昆虫ダシにして進化論否定しようと思ったら論破されちゃったから
くやしくて荒らしてるんだね

395 ::||‐ 〜 さん:2022/08/01(月) 22:19:03 ID:TC37UVFn.net
論破されたのにしちゃったことにしてもねえ(笑)

396 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 00:24:05 ID:fEL30nlo.net
あ、精神年齢また下がってる

397 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 02:12:38 ID:N5oGgKTC.net
変態 284 , 307
翅 229 , 238 , 253 , 282
フンコロガシ 305

398 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 07:44:48 ID:MNH6kAwg.net
悔しいからって論破されたレス番を
わざわざ調べて自分で羅列しなくっても(笑)

399 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 09:47:16 ID:wqveizJK.net
また精神年齢下がってる

400 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 11:47:55 ID:jqOHetCR.net
いったい反論がどこに・・・?

401 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 18:52:35 ID:A6PmIYE2.net
男が「反論見せたろか。」と声をかけた。進化論者らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。

402 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 22:40:16.00 ID:MNH6kAwg.net
上手く喩えたと思ってる?
的外れ過ぎ(笑)

403 ::||‐ 〜 さん:2022/08/02(火) 22:54:15.92 ID:PfkdgVjw.net
進化論否定しようと思って失敗して悔しいのは分かる
悔しい思いをさせたこのスレで鬱憤晴らししたくなる気持ちもわかる
けど荒らして進化論者馬鹿にして鬱憤晴らししても
進化論否定できなかったのは変わらないんだから惨めになるだけじゃないかな

404 ::||‐ 〜 さん:2022/08/03(水) 00:35:52.19 ID:d+bEM1Wo.net
煉獄さんは負けてない!進化論者の負けだ!煉獄さんの勝ちだ!

405 ::||‐ 〜 さん:2022/08/03(水) 01:54:44.97 ID:q5g84wCs.net
眼鏡論否定しようと思って失敗して悔しいのは分かる
悔しい思いをさせたこのスレで鬱憤晴らししたくなる気持ちもわかる
けど荒らして眼鏡論者馬鹿にして鬱憤晴らししても
眼鏡論否定できなかったのは変わらないんだから惨めになるだけじゃないかな

406 ::||‐ 〜 さん:2022/08/03(水) 02:44:16.86 ID:cr4PaxcW.net
また精神年齢下がってる🤭

407 ::||‐ 〜 さん:2022/08/04(木) 19:25:04 ID:3frhCAmH.net


408 ::||‐ 〜 さん:2022/08/10(水) 08:49:59.81 ID:t6ipbPf4.net
昆虫の正体はエイリアンだった
https://youtu.be/vYXX0dIrw6Y

409 ::||‐ 〜 さん:[ここ壊れてます] .net
The Phylogeny and Evolutionary History of Arthropods
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31211983/

410 ::||‐ 〜 さん:[ここ壊れてます] .net
>>408
動画の最初の方で内顎類と近縁(進化における親戚関係が近い)って出てるのに
後半になって何が進化したか分からないとか他の生物と違いすぎるとか
まとめてるやつ自身が自分で言ってる中身理解してないんだろうなって印象

411 ::||‐ 〜 さん:[ここ壊れてます] .net
あと動画の最後の方で鱗翅目のストロー型の口をもつやつが
花の咲く植物の登場前のジュラ紀から存在していたって話がでてくるけど
それ宇宙起源説とは関係ないよね

チョウの仲間にはストロー型の口を持たないやつ三畳紀くらいからいて
ストロー型の口は、そこから地球上で進化したことが分かってるわけだから

412 ::||‐ 〜 さん:2022/08/12(金) 07:48:50.58 ID:gDth6J51.net
つまり昆虫はエイリアンってことか
興味深い

413 ::||‐ 〜 さん:2022/08/12(金) 12:17:56.33 ID:Io5iVGkW.net
会話ができねぇ

414 ::||‐ 〜 さん:2022/08/15(月) 17:31:50.70 ID:cLmO5sPR.net
>>307
>写実的な見事な擬態
俺が最も感心したのはサルオガセギス、幼虫も成虫も凄い
食草に紛れていたらまず見付けられないと思う

イボタガの模様とか、ヨナクニサンの羽根に描かれた蛇の横顔
フクロウに見つめられてるかのような不安感を掻き立てる蛾の目玉模様
この辺も写実的で不思議なアート
絵描きは?
やっぱり適者生存、選者は自然選択淘汰の神ですかね。
どうゆう作用機序で視覚情報が自らの躰の色や模様、突起物に反映されて体現されるのか?
ほんと不思議だわ

まあ、擬態の名手は昆虫に限らず様々居る訳だけど、イカタコのある種はこの擬態、ミミクリー能力の進化では最先端だろうな
リアルタイムで色や形を変化させて、見事に背景に溶け込む、しかも完璧に。
視覚情報を躰に反映させる神経組織と表現細胞を獲得してるのか、
同じ作用機序がサルオガセギスにも働いていて、こちらは果てしない世代交代の中から表現形質が洗練されてきたのか…

人も背景に溶け込むような迷彩服を開発したり、ボディペインティングで壁に化けたりするアーティスト居るよね。
目を欺くのが愉快だ、ビックリさせるのが楽しい、隠遁の術は最高にクール
まあ見付からない事が生き残り、待ち伏せ捕食や天敵から逃れたりって効果は容易に想像できるけど。
それだけじゃない、冗談みたいな動機で進化も進むのかもしれない

415 ::||‐ 〜 さん:2022/09/14(水) 22:44:55.55 ID:dykc7jw3.net
すげぇキチガイが湧いてたんだな

416 ::||‐ 〜 さん:2022/12/16(金) 07:02:02.29 ID:8jc0BljD.net
進化論=疑似科学

417 ::||‐ 〜 さん:2022/12/16(金) 07:25:42.34 ID:rvhmbXN7.net
Voices for Evolution - National Center for Science Education
https://ncse.ngo/voices-evolution-0


Amicus Curiae Brief of 72 Nobel Laureates, 17 State Academies of Science, and 7 Other Scientific Organizations - Edwards v. Aguillard
http://www.talkorigins.org/faqs/edwards-v-aguillard/amicus1.html

418 ::||‐ 〜 さん:2022/12/16(金) 14:28:34.74 ID:8jc0BljD.net
進化論=宗教科学

419 ::||‐ 〜 さん:2022/12/16(金) 16:10:40.17 ID:ZGpS3oBS.net
CA610 進化論は宗教である

420 ::||‐ 〜 さん:2022/12/16(金) 18:19:04.22 ID:8jc0BljD.net
進化論=洗脳科学

421 ::||‐ 〜 さん:2022/12/17(土) 02:13:31.62 ID:SIiSQjan.net
CA320 科学者は、確立した教義に疑問を呈さない

CA611 進化論は神聖不可侵になった

422 ::||‐ 〜 さん:2022/12/17(土) 08:32:05.77 ID:J3yFuB1e.net
進化論=空想科学

423 ::||‐ 〜 さん:2022/12/18(日) 16:24:22.77 ID:4ndwDx85.net
カブトガニみてると進化って必要かって思う
進化しなくても生き残れる

424 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 08:04:42.28 ID:b0rkXAXh.net
CB930 生きている化石が存在する

425 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 14:23:52.48 ID:njgqHQe2.net
生きてる化石があるならみんな化石でいいじゃん
なんで進化する必要あるの?
進化って別になくてもどうにかなるってことじゃねえの?

426 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 17:24:51.09 ID:NxTZ+3wo.net
https://seesaawiki.jp/transact/d/CB930%20%c0%b8%a4%ad%a4%c6%a4%a4%a4%eb%b2%bd%c0%d0%a4%ac%c2%b8%ba%df%a4%b9%a4%eb

https://seesaawiki.jp/transact/d/CB928_1%20%bf%cd%b4%d6%a4%ce%c3%ce%c0%ad%a4%ac%cd%ad%b1%d7%a4%ca%a4%e9%ce%e0%bf%cd%b1%ee%a4%e2%bf%ca%b2%bd%a4%b5%a4%bb%a4%bf%a4%cf%a4%ba

427 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 18:37:46.67 ID:njgqHQe2.net
つーてもカブトガニと昆虫とじゃ進化のスピードも分類数も違い過ぎるからなあ
昆虫だけあんなに多岐に種別化する意味がわからん
あんなに分化分類しなくても生き残れるべw

428 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 18:57:35.09 ID:krP7GJIf.net
独り言ならチラシの裏でいいんじゃない

429 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 19:07:29.29 ID:njgqHQe2.net
ここって独り言言ったらあかんの?w

430 ::||‐ 〜 さん:2022/12/19(月) 19:33:03.25 ID:njgqHQe2.net
そもそもイモムシみたいな幼虫進化もそれほど必然性を感じない
イモムシ時代のないバッタやゴキブリのほうが異常繁殖したりするじゃん
無理してイモムシになんかなる必要ないんだよ

431 ::||‐ 〜 さん:2022/12/21(水) 11:46:28.27 ID:T+oGk1mt.net
イモムシになるのは進化じゃない
あんなもんはノロマになったりサナギになって無防備になるだけで得はない
同じ形だと飽きるからイモムシになって刺激を求めてるんだろ

432 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 08:34:25.86 ID:Z4q00FYk.net
思い付きを適当に垂れ流してるだけの独り言にいちいち突っ込むのも野暮かもしれんけど
生き残るのに最低限必要な程度にしか生物は進化しないとか
あるいは生物は生き残るために進化する必要があるとか言ってる進化生物学者をまず屏風から出せと

433 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 14:29:54.61 ID:+xJrtDH8.net
じゃあなんのために進化するんだ?
ゴキブリやバッタがイモムシにならなかった理由はなんだ?
話はそれからだw

434 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 15:34:35.94 ID:+xJrtDH8.net
同じ昆虫で同族種なのに片方はそのまま大きくなって
片方はイモムシ経由サナギとか、成虫方法がかけ離れすぎてるんだよな
バッタやゴキブリが大量繁殖できることからイモムシになる必然性も薄い
しかも完全変態獲得は複雑怪奇で相当に苦労したはず
進化論だけじゃ説明つかんわ

435 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 17:17:35.12 ID:rCwxmY6/.net
進化には目的があるとか必然性がかければ進化しないとか言ってる架空の理論を攻撃して進化論を否定した気になるのはやめてもろて

436 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 17:54:19.07 ID:rUbT2iVi.net
>同族種なのに

ゴキブリやバッタが蝶や蛾と同「族」だって!?
いや人間とカモノハシなんかもう余裕で同族扱いなんだろうなぁ・・・

437 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 18:46:35.11 ID:+xJrtDH8.net
まともな反論一切なしでおまえわかっとらんしか言ってないw

438 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 18:48:14.93 ID:+xJrtDH8.net
だいたいカモノハシなんてレアケースじゃん
イモムシがレアケースなのか?
2極化してるって言ってるのにさ

439 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 19:03:10.63 ID:IC3+d6hs.net
昆虫(こんちゅう、insect)は、六脚亜門の昆虫綱(学名: Insecta)に分類される節足動物の総称である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB

CB311 蝶の変態は複雑すぎて進化できない
CA100 "Argument from incredulity"(疑いからの論)
https://seesaawiki.jp/transact/d/%c1%cf%c2%a4%cf%c0%bc%d4%a4%ce%bc%e7%c4%a5

440 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 19:22:34.09 ID:+xJrtDH8.net
>>439
昆虫の種類の異常な多さには何一つ答えてないよねこれ
あと蝶だってイモムシじゃなく不完全変態でも良かったじゃん

441 ::||‐ 〜 さん:2022/12/22(木) 19:26:16.75 ID:+xJrtDH8.net
昆虫が何億年も前から存在して、こんだけ種類が分化して
完全と不完全に別れたのに進化がそこで終了してるっぽいしな
なんで大昔に1回だけ完全変態進化してそっから何も起きないのよ

442 ::||‐ 〜 さん:2022/12/23(金) 13:39:36.66 ID:crles4cm.net
生息環境をコロコロ変えるメリットが薄いからじゃないの多分、知らんけど
完全変態って生息域かエサを幼虫の時と大きく変えられるのがメリットだけど
摂取カロリーは不完全変態は成虫>幼虫だけど完全変態は幼虫>成虫でほとんど例外はないから
変態にかかるエネルギー×変態回数≧各ステージで得られるエネルギーの合計
になったら回収効率悪くなる

443 ::||‐ 〜 さん:2022/12/23(金) 23:48:34.39 ID:AfgEzx/i.net
Where did the pupa come from? The timing of juvenile hormone signalling supports homology between stages of hemimetabolous and holometabolous insects
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438814/

The evolution of insect metamorphosis: a developmental and endocrine view
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438820/

The Evolution of Insect Metamorphosis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31794762/

444 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 16:48:10.29 ID:YR83DXZH.net
ざっくり答えておくと
・進化とは必要があってするものではなくて、水が低きに流れるのと同じ、現象である
「進化の必要がない」「進化の意味がない」と、いう思い込みは、実際に進化が起こるかどうかとは無関係

・昆虫が多くの種類に進化したのは、昆虫のもつ基本的な性質に起因すると考えられている
【生殖のフェイズと成長のフェイズが分かれているので、大人と子供で資源を奪い合わない】
【フェイズの切り替えの時に休眠を挟むから、その休眠を利用してキツイ状況を乗り切りやすい】
【翅があるので、新しい環境にすぐたどり着ける】
【体が小さい】
こうした性質から、ミクロな別々の環境に適した進化が比較的早く起こる
ミクロな環境ってのはたとえば、
ざっくり「森林」ではなく、「樹冠・枝の上」「草むらの中」「落ち葉の下」「樹皮の下」「葉の中」「土中」
などなどなど
そういうわけで昆虫は種類が多くなったと考えられている

・そもそもなんで進化で種類が増えるのかというと、場所や食糧やその他もろもろが有限だから。
競争が激しくなってくると、上で述べた、ミクロな環境で、別の食料や場所を活用するやつらが出てくる
こういうのを適応放散という

445 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 16:48:10.57 ID:qzqxdD2I.net
>>442
なるほど結局イモムシになると総摂取カロリーが増えるから
むしろ生存競争に適してないかもね
そもそも大量の昆虫種で半分以上がイモムシになるんじゃ食が別れても
あんま意味ないよな
カモノハシみたいなレアならわかるけどw

それが理にかなってるなら哺乳類だってもっと土に潜る種が増えてよさそうだけど
モグラとか野ねずみくらいしか思い浮かばん
進化論って結果の後づけ感が凄い

446 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 16:52:19.12 ID:YR83DXZH.net
進化論のことも昆虫のことも生物のことも良く知らずに、
分かった気になって否定して
「俺すげー」ってやるのが気持ちいいのは分かるが
こんだけ面白い分野を全然勉強しないのはもったいないよ

少しは生物について興味を持って学んでみてはどうだい

447 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 16:54:23.25 ID:qzqxdD2I.net
>>444
>進化とは必要があってするものではなくて、水が低きに流れるのと同じ、現象である

え?じゃあイモムシになる必要ないじゃんw

448 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 16:56:02.12 ID:qzqxdD2I.net
生命誕生の原理すらほぼ謎なのに
なぜかその延長上にある進化論だけわかった気になって
イモムシ万歳ってそれこそ思い上がりだわ

449 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 16:58:07.13 ID:YR83DXZH.net
>>447
そうだよ
必要があって「イモムシを経由する完全変態」へと進化したわけじゃないんだよ

だから
きみが「必要がない」といくらイキったところで
進化論の正しさは揺るがないんだよ
意味分かる?

450 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 17:00:14.50 ID:qzqxdD2I.net
進化が必要ないのにイモムシになった
じゃあなんでイモムシになったの?
やっぱ生活スタイル変えて刺激が欲しかったのかねw

451 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 17:15:41.90 ID:7Vhrz/C1.net
脊髄反射だなぁ

452 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 17:17:06.79 ID:YR83DXZH.net
>>450
きみはさ、
ほんとうは昆虫や進化そのものには興味なくて、
分かった気になって否定して頭が良い気分になりたいという理由で、
ポーズでそう聞いてるだけなのかな?

本当に興味があるなら>>443を読んでごらん

まあ
まずは19世紀レベルの「〜のために進化した」という認識を
いったん捨ててもらわないと、ちゃんと理解できないとは思うが

453 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 17:22:24.75 ID:qzqxdD2I.net
進化に関してはいっくら文献読んだところで
生命誕生の本質が未解明だからたいした意味がない
パソコンの機能と進化を語ったとしてもCPUの原理がわかってないのと
同じようなもんだからねw

454 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 17:25:08.83 ID:qzqxdD2I.net
つまり進化論に関しては今ある文献を読んだら
間違った方向に洗脳される可能性あるんだよな
それこそ19世紀の連中は当時はそれを正しいと思ってたわけでさ

455 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 19:14:31.66 ID:YR83DXZH.net
>>453
きみのパパとママがどこで出会い、
どういう経緯で中田氏したかは謎だが
それが分からなかったとしても
きみが2022/12/24(土) 17:22:24に5chを読んで書き込んだ
ということまでは分かる

それと同じで、生命がどこでどのように発生したかが分からなくても
きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるんだよ

456 ::||‐ 〜 さん:2022/12/24(土) 19:50:23.04 ID:OhnLBj60.net
CB090 生命の自然発生なしには進化論は根拠を持たない

457 ::||‐ 〜 さん:2022/12/26(月) 08:30:33.61 ID:BE7hk2oq.net
>>442

458 ::||‐ 〜 さん:2022/12/26(月) 08:38:07.20 ID:BE7hk2oq.net
>>445
因果関係が逆
総摂取カロリーが増えるから生存競争に適してないんじゃなくて
総摂取カロリーを増やせたから生存競争する上での選択肢が増えたという事
それから真の地中生活型哺乳類が少ないのは哺乳類は体格に対して酸素の消費量が多すぎるから

459 ::||‐ 〜 さん:2022/12/26(月) 22:30:06.46 ID:02d0O+pD.net
>>452
「同じ昆虫で同族種」とかいう認識は19世紀の水準にも達して……

460 ::||‐ 〜 さん:2023/01/03(火) 14:55:35.21 ID:qGKzOOkB.net
>>173 植物食のものに動物質を与え続けたら、人間でいうところの「生活習慣病」になるリスクが上がるのかな
植物ですらウサギを飼うときにマメ科のアルファルファは嗜好性が強いけど与えすぎないように、と飼育本に書いてるくらいだし
こんなもん人間だったらダイエットフード。よく人が食べる近いものだと豆苗で、これもウサギに与えすぎはよくないという
植物食ではよほど粗食から栄養を最大限引き出せるように進化したんだろうな
でもなぜ栄養の取りすぎの時への適応は発達しなかったのかとも思う。植物食の方が下手したら豊富な栄養源の飽食の機会も多そうだし

461 ::||‐ 〜 さん:2023/01/03(火) 17:09:42.84 ID:yWMoflf0.net
飼育下と違って自然環境は運動量も多い上に飽食になるほど栄養価の高い餌を大量に摂れないからでは

462 ::||‐ 〜 さん:2023/01/08(日) 10:40:23.76 ID:uhYIr/rw.net
>>3
なんだかんだ言って盛り上がってるぜ、このスレ。

463 ::||‐ 〜 さん:2023/04/23(日) 11:14:49.58 ID:/rW0OaJc.net
上の方で、前蛹になり蛹になる時に一旦食細胞のような物が細胞組織を分解し、ドロドロのスープ状に分解する
その後 成虫原基を展開しそれを鋳型(蛹)として外骨格と体内組織が再構築されてく
みたいな話が出てたと思うが、
食細胞って言ったら、我々人間にもあるよね
免疫を担うマクロファージ(貪食細胞)は体内異物、老廃物、抗原抗体複合体などを食べて分解してしまう
癌や腫瘍などの異常をきたした細胞を遊走して辻斬りして殺してしまうキラーT細胞など。

免疫暴走サイトカインストームが起きると、本来躰の恒常性を保つ為のこれら免疫細胞が 際限無く自身の体組織を攻撃してしまう…
免疫細胞は破壊と再生に係わる、アクセルとブレーキがキチンと働かないといけない。
遺伝子コピーミスの生じた癌細胞なんかを殺し、正常な細胞分裂をさせていく遺伝子修復作用も担ってるから、
免疫細胞が働かない:免疫寛容、免疫不全
免疫細胞が働き過ぎる:免疫暴走
これは健康と生命維持に関わる問題になる。

昆虫が変態する時に体組織をドロドロに分解するってのは凄い事だ
人間の体にも同じ様な働きをする免疫細胞が備わってるが、ドロドロのスープ状になるまで働かれたら それすなわち死

464 ::||‐ 〜 さん:2023/04/24(月) 17:57:21.17 ID:fgs2BGbZ.net
脆弱で弱いのは事実だけどだからって即食われるわけでもない
あと産卵数の多さを無視するな
立て逃げするバカはまとめサイトがお好き

465 ::||‐ 〜 さん:2023/04/27(木) 20:07:42.44 ID:dh2hyjsc.net
>>464
産卵数が多いと言えばツチハンミョウが挙げられるな
1000個ほど土に産卵する
孵化した1令幼虫はシミ型体型で活発に歩き回り、
草花の茎を登り詰めて花で待ち受けする
ハナバチがやって来るとササッと乗り移り
ハナバチの巣に転がり込んで寄生して育つ
2令以降はイモ虫型幼虫となり
一旦アブの蛹みたいな厚い皮にくるまれた疑蛹になり
脱皮すると再びイモ虫型幼虫となり
改めて蛹化、羽化すると甲虫として成虫になる

なんか昆虫始祖のシミ型から一気に羽虫のアブ、それも飛び越して昆虫進化の最先端、甲虫にまで行き着く、やっぱり羽虫になるの辞めて甲虫になりますわ私はって感じ?
個体進化します…みたいな奴だな

ハナバチの巣に行き着いた幼虫はハナバチの卵、親が運んでくる花粉などを食べる間
移動の必要が無く摂食に専念するイモ虫型幼虫になる
この辺りも完全変態昆虫が何故、幼虫と成虫が大きく異なる体型、体制を摂るのか理解を助けるであろう
考察すべき例だと思う

466 ::||‐ 〜 さん:2023/04/29(土) 19:30:27.55 ID:9tgUE/DT.net
なんの説明も無しに幼虫を完全変態の幼虫に限定してる時点でこのスレお察し
しかも蝶の幼虫みたいのだけ想定して脆弱だのなんだの言ってるでしょ
良かったねまとめサイトで百万円稼げて

467 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 01:29:47.08 ID:JmH/00PS.net
進化論自体が空想科学みたいなもんだからな
生命誕生のメカニズムすらわかってないのに
その応用学ともいえる進化の原理なんかわかるわけねえっつうの

468 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 03:22:57.51 ID:cmVPgkh7.net
進化論は生命が存在していれば適用できる。生命がどのように出現したかとは関係がない。
生命の自然発生理論なしに進化論が使えないと主張することは、気象理論なしに傘を使ってはならないと主張するようなものだ。

生命の自然発生は事実である。どのように起きたかに関係なく(創造論は生命の自然発生論のひとつの理論である)、
かつて生命が存在しなかった地球に、現在は生命が存在していることは事実である。
したがって、進化論の条件として自然発生が必要だとしても、事実として存在する。

https://seesaawiki.jp/transact/d/CB090%20%c0%b8%cc%bf%a4%ce%bc%ab%c1%b3%c8%af%c0%b8%a4%ca%a4%b7%a4%cb%a4%cf%bf%ca%b2%bd%cf%c0%a4%cf%ba%ac%b5%f2%a4%f2%bb%fd%a4%bf%a4%ca%a4%a4

469 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 13:26:24.39 ID:JmH/00PS.net
>>468
と空想してんだよなあw

470 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 13:32:37.26 ID:JmH/00PS.net
>生命の自然発生理論なしに進化論が使えないと主張することは、気象理論なしに傘を使ってはならないと主張するようなものだ。

だいたい無茶苦茶詭弁じゃんこんなの
傘は気象現象に対する人間の回避策であって気象理論証明と何にも関係ない
生命誕生理論なしに熊から逃げる熊鈴を使ってはならないって言ってるようなもん
空想科学だなあw

471 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 13:43:03.88 ID:I+JmsI0/.net
この世界の起源が解明されていないからといって、この世界に関する理論が空想科学になるわけではないわな

472 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 16:33:44.04 ID:JmH/00PS.net
でも進化論は空想科学
その現象を目の前で確かめた奴は誰もいねえしな
ピラミッドどうやって作ったかより空想入ってるわw

473 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 18:17:13.96 ID:5otnQSgJ.net
進化という現象を確認した奴は誰もいないという主張から、進化という用語を生物学の世界とは全く別の定義で用いていることは明らか

474 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 19:03:01.27 ID:4J8CFPXq.net
アホくさ

475 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 21:57:34.76 ID:iNgkmAtl.net
傘の例はまあ喩えとしてもちょっと下手だと思うし>>455みたいに言い直したほうが良いよな

>>470
きみのパパとママがどこで出会い、
どういう経緯で中田氏したかは謎だが
それが分からなかったとしても
このスレに残っている証拠から、
きみが2023/05/01(月) にネットを介して
このスレを読んでこのスレに書き込みしているということは分かる

それと同じで、生命がどこでどのように発生したかが分からなくても
きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるし
数億年前から現在にかけて生物は進化し分岐してるってこともわかるんだよ

476 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 22:19:19.13 ID:x3C+zo8Q.net
>>475の言う進化は生物学における進化だけど
ID:JmH/00PSの言う進化は生物学における進化ではない

477 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 23:40:10.62 ID:4J8CFPXq.net
進化論の話したいなら別の場所でやれよ

478 ::||‐ 〜 さん:2023/05/01(月) 23:48:44.39 ID:9rq0DuHN.net
いやスレタイよ

479 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 00:22:15.38 ID:e3YQu4RK.net
>>475
>きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるし
数億年前から現在にかけて生物は進化し分岐してるってこともわかるんだよ

これがわかったからって虫に幼虫時代が必要とか何の説明にもなってねえからな
さらにチンパンジーと親戚だからってそっから人間まで進化する理由や過程は想像じゃん
まあ進化論は人間のたくましい空想が大前提だよ

480 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 00:31:44.23 ID:RoHvSH+M.net
とこのように最後にはキチガイしかいなくなります

481 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 00:55:34.91 ID:DyVaETT0.net
442 :||‐ ~ さん sage 2022/12/23(金) 23:48:34.39 ID:AfgEzx/i
Where did the pupa come from? The timing of juvenile hormone signalling supports homology between stages of hemimetabolous and holometabolous insects
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438814/

The evolution of insect metamorphosis: a developmental and endocrine view
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438820/

The Evolution of Insect Metamorphosis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31794762/

482 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 01:05:36.85 ID:LwhBDnRf.net
このスレ基本過疎ってるけどアレなのが1人湧くと一気に伸びるね

483 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 05:40:03.13 ID:e3YQu4RK.net
>>481
こんなもん貼り付けても誰も読まねえよ
空想をさも事実のように長々と羅列してるだけだし

484 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 05:44:51.96 ID:e3YQu4RK.net
まあ生命誕生を天文学的な奇跡奇跡奇跡奇跡偶然偶然偶然偶然
が重なったから生まれたって発想なんだから進化の原理なんかわかるわけねんだよ
仮に生命が奇跡の連発で生まれたってそっから自己増殖する理由なんて芋虫の存在より意味不明なんだし

485 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 05:48:01.92 ID:e3YQu4RK.net
生命が誕生したまでは良しとして、なんでそっから自己増殖や種の保存に走るんだよ
その過程も奇跡奇跡奇跡奇跡偶然偶然偶然偶然なのか?
進化ってのはその流れの派生学みたいなもんだから空想をたくましくしないとなw

486 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 05:54:26.10 ID:e3YQu4RK.net
超絶奇跡的に生命誕生しました、でも僕の代は僕の代で終わりで結構です
別に仲間を増やしたり子孫残したりしたいとは思いません
一人が好きだし、一人って快適ですよ
こんな過酷な環境じゃ残された仲間も子孫が可哀そうです
野良猫だって保護のために同じ理屈で行政で避妊するでしょ?
最初の生命にはこういう今の若者にありがちな考えはなかったのかね?w

487 ::||‐ 〜 さん:2023/05/02(火) 13:40:33.25 ID:n3Ioi2a4.net
だめだこりゃ

488 ::||‐ 〜 さん:2023/05/03(水) 02:44:51.42 ID:ButNJvoq.net
去年の再放送かな?

489 ::||‐ 〜 さん:2023/05/03(水) 08:53:06.73 ID:EFWBJsCj.net
創造論系特有なんだけど、
なぜかあいつら「最初」から考えるんだよな

もし、本当に真面目に由来を考えようとすれば、普通は逆だろ>>455>>475みたいに

進化に限らず、>>475みたいな普段のできごとの推理にしたって
普通は近いところからだんだん遡って辿ってくじゃん

まずは人間にしても昆虫にしても、
現在・最近はどういう状況か、直近の過去はどうだったか
さらにもう少しさかのぼるにはどういう証拠があるかみたいな

そういう考えの手順を踏まずに、
「最初」から辿ろうとして、決まって、「そんなん無理に決まってるじゃん」とやる
よほど頭が悪いか、
はじめから、答えを探す気なんかないか、
その両方かってところだな

490 ::||‐ 〜 さん:2023/05/09(火) 22:41:23.81 ID:pdleBcxR.net
>>486
真社会性昆虫にはそうした不妊カーストってのがあるね
コロニー全体が1個体のように振る舞い
共用されている遺伝子全体としては成功し栄えていく
最初期の生命に於いては、不妊を選択しました、繁殖に失敗しました
ってのは子孫が残らない為にそうした性質を持つ個体は後世に残れなかった(自然淘汰された)
まあ人間社会も成熟してきて真社会性
つまり不妊カーストやら、繁殖に参加できない労働者カーストは社会の軋轢、格差社会と云う形で生じてきたと云えよう。
そのうち戦闘や防衛に特化したソルジャーカーストも見受けられるようになるかもな
なにせ個体数が80億を遂に突破
多様化を容認すべき新世界に突入しようかという所
レズゲイバイセクシャルトランスジェンダーにクエスチョンジェンダーと無性化する個体増加も著しいようだ。

491 ::||‐ 〜 さん:2023/05/10(水) 11:56:27.15 ID:vZWuFu8r.net
せっかく100マイルの速球あるのに毎回変化球でHR被弾は頭悪すぎ
もっとまっすぐ使ってかないと毎回同じだろこれ

492 ::||‐ 〜 さん:2023/05/10(水) 23:40:53.62 ID:DTq6mTY2.net
遠くの銀河系ほど速く遠ざかって行く事が観測から判明しました、
なら過去に遡って行けば縮んでいき、宇宙は質量、密度、温度∞の1点となり、原子よりも小さい、素粒子よりも小さい物理も数学も破綻する1点に集約
絶対零度+4℃で観測される宇宙背景放射はビッグバンの名残そのもの、電磁波の化石。

ビッグバン理論も相対性理論も特殊相対性理論も素粒子理論も超弦理論も…
この1点、特異点を説明できなくなってしまう物理論理が破綻し扱えなくなる1点
『特異点』

なんだか生命の始まりも同じだよね、進化系統樹を遡っていき、ある程度までは整合性のある説明が付く
DNA系統解析だとか、分子生物学とかで変位の蓄積から分子時計として種の分岐年代までがかなりの精度で予測されるようになった
生命の超界(細菌、古細菌、真核生物、ウイルスも?)のその先にある生命の始まり
謎の生命起源

上の方ではミトコンドリアDNAの解析から、ミトコンドリアイブと呼ばれる人類始祖となった女性が20万年前にアフリカに居たって議論あったね
でもそれよりもっと以前にホモサピは誕生してたんじゃないかと俺は思う
同じように宇宙の拡大を逆にして計算すると250億年前に1点に収束してしまう(宇宙年齢はうろ覚えで正確には知らない)
これもさ、
太陽系と地球年齢は46億年とされてる事に対して宇宙年齢は短すぎる気がする
実はもっともっと古く遡れるんじゃないかと、感覚的な概念なんだけど宇宙年齢はもっと永く永続的なんじゃ無いかとも考える

宇宙開闢の1点、生命開闢の1点
始まりさえすれば水が流れ下るように、勝手になるべくして宇宙進化も生命進化も現在の姿に成るのだと云う…。
共通項が在って見え方が違うだけで実は同じ現象
生命現象も宇宙も実は美しい簡単な方程式で表せる超統一理論みたいなのが隠れてるのかもな
    E=Mc2乗みたいなのが

生命進化系統樹の中で、
その方程式に従って昆虫も敢えてイモ虫、蛹を経る系統が分岐する事となった
流れ下る水のように
オカバンゴデルタの扇状に広がる湿地のように

分岐した先は砂漠に呑み込まれ消えるだけ、だけど確かに源流があり始まりが在る

493 ::||‐ 〜 さん:2023/05/11(木) 03:37:49.47 ID:88mPT0tE.net
ミトコンドリアイブは人類の始祖ではない
単に母親の母親の母親の母親の・・・と家系図を母系で遡ったときに現生人類の最も近い共通祖先にあたるだけ
母親の父親の母親の父親の・・・と辿っていけば別の共通祖先に辿り着く

494 ::||‐ 〜 さん:2023/05/11(木) 15:14:28.14 ID:AzOry3sB.net
>>492
自己レス
宇宙年齢については、最新の研究によると、
138億年となっていたでゴサル
地球年齢の約3倍か…
思っていたより更に短い
原子番号1番の水素に始まり、各元素が生じるには恒星内で核融合反応やら、恒星が死を迎える時の爆発エネルギーやら必要だったろうし

地球を構成する元素、岩石や鉄、金やウラン等の稀少元素とか無数の恒星の爆発終焉の賜物だと思っていた
まぁ巨大恒星ほど寿命が短く世代サイクルも速かったんだろうけど
そんな恒星の残骸が塵となり星間物質として漂い、また集まって地球のような岩石惑星に再構成されたってのも凄い話だな
そこを考えるとやっぱ宇宙年齢は短いなと、
判らんけどそんなもんなのか138億年。

495 ::||‐ 〜 さん:2023/05/11(木) 22:31:31.23 ID:nsC50N/W.net
虫の進化や生態の話しないなら別スレでやれよ
おまえの宇宙観になんか興味ないねん

496 ::||‐ 〜 さん:2023/05/12(金) 13:07:05.18 ID:Fo7PO8Ou.net
いや宇宙論とか宇宙誕生と生命論や生命誕生は似たような世界観があるから別の角度的に面白いわ
個人的に現在の進化論は生物学だけで完結しようとしてるからいろいろ矛盾や無理が出てくる印象

宇宙もその昔は万有引力の法則だけで測ろうとして無理が出てきた
今は量子力学との融合やダークエネルギー、ダークマターの存在が未知の定数になってる

生物も素粒子からできる以上、進化論も量子力学や重力、磁力やそういった宇宙規模的なエネルギーから
影響を受けてると考えるほうが自然
今の進化論ってそういう視点があんまないからね

497 ::||‐ 〜 さん:2023/05/12(金) 13:18:18.23 ID:Fo7PO8Ou.net
>>492
>生命進化系統樹の中で、
その方程式に従って昆虫も敢えてイモ虫、蛹を経る系統が分岐する事となった

俺も進化には宇宙法則に従った方程式があると思うんだよね
そもそもこの宇宙の様々な方程式や規則法則は誰が決めたんだろって思う
そういう法則が初めからあったとしか説明の仕様がない

高速が秒速30万キロとか万有引力や相対性理論やら様々な法則が決まってるなら
進化論にも一定の方程式があって、ある条件が整えば偶然とか奇跡じゃなく
必ず生命は生まれ、必ず進化し分岐していく宇宙法則があると思うわ

生物も宇宙の構成要素の一つである以上、たとえば過酸化水素と二酸化マンガン
混ぜれば必ず酸素が発生するという法則と同じように必ず生命が発生するメカニズムがあると思う

人類はそのメカニズムがまだ理解できなくて生物学の範疇だけで理解しようとしてるから
壁にぶつかってるんじゃないかと

498 ::||‐ 〜 さん:2023/05/12(金) 13:29:46.34 ID:Fo7PO8Ou.net
生命の誕生を奇跡や偶然で片づけちゃうと、それは再現性のないたった1回こっきりの可能性が出てくる
でもこの無限に広い宇宙でたった1回こっきりの偶然とか奇跡で生まれたって考える方が不自然

万有引力の法則が初めから決められているように生命誕生の法則、進化の法則も
この宇宙によって初めから決められてる方程式と考えれば地球の生命誕生も進化も
その方程式に沿って粛々と行われてる自然現象の一つって考えればしっくりくる

499 ::||‐ 〜 さん:2023/05/12(金) 14:12:01.27 ID:5F+xUGv2.net
同一人物だろこれ

500 ::||‐ 〜 さん:2023/05/13(土) 01:06:51.02 ID:6Y9jnhFc.net
いや俺もビックリ
似た感性を持った人がちゃんと居るんだなとw
そうそう、生物も物質元素で出来てるからには量子力学とか物理の法則に支配されてる訳で、生命現象と進化についても物理学に則った法則が寄与してるはずだと漠然と考えていたけど、
ズバリ指摘してくれた

平行宇宙か反物質宇宙に居るのかダークマターで出来てる人なのか、似たような考え方をする人が居るんだなw

太陽系と同じ様な惑星系は他にも沢山あるだろうし、そこでは普遍的に生命現象も発生してる予感はある。

普遍の法則があり進化を促す

物質の進化もある訳で、元素、分子、化合物も多様化していく中で、生命の起源は普遍に起きる現象で別の惑星系でも自然発生すると思う

何故かは分からないけど、光速は決まってるし絶対零度とゆう温度には下限が決められており…高温側には限度は無いらしい
原子核を回る電子さえも停止し、あらゆる物が超伝導物質になってしまう絶対零度も不思議だけど

そうした宇宙を規定する普遍の法則の中で生ずる、生命も生命進化も自然現象の1部なのは間違いない
水素が恒星の核融合反応でヘリウムになり…
水素2つと酸素1つで水になり…
水に化合物が溶け込み反応して…
複雑なアミノ酸配列が自然発生し…
自己複製する化合物RNAが二重螺旋DNAに…

昆虫の進化、無変態から完全変態へと…
蛹を経て体を造り直す複雑な『進化と多様性』を考察する事で重大な真理を示唆する可能性を秘めている
膨張拡散する宇宙に在って
エントロピー(無秩序)増大の法則に支配されていながら、
これに抗うように自己組織化し、複雑精緻な生命構造を構築し恒常性を保つように見える
もう一つの法則

501 ::||‐ 〜 さん:2023/05/13(土) 01:50:56.33 ID:0EGIfA4S.net
仮説は無限に存在する
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/what-sci.html

論理的では十分ではない
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/thinkforscitop.html

502 ::||‐ 〜 さん:2023/05/27(土) 16:04:00.11 ID:rD2QOzhM.net
地中で点滴から身を守るためと思っていたよ
幼虫は自然のサイクルに必要だしバクテリアとの共存とかもうメリットだらけ

503 ::||‐ 〜 さん:2023/07/27(木) 01:36:17.94 ID:fyyvgz2+.net
完全変態の昆虫は、
昆虫の中では進化した部類とされ多種多様な形態を表現できるようになったが、別の視点からみると不完全変態も負けていない。

原始的とされる部類にはシロアリがいる。
真・社会性昆虫の筆頭であり、巨大な蟻塚はシロアリのサイズからしたら壮大なバベルの塔。
強固な城壁に護られ、
完璧な空調、食料備蓄室、産卵育児室、女王の間、廃棄物処理部屋など、現代人類文明すら凌駕する洗練された高度な建造物を造る、
高度な進化を遂げた社会生活をする昆虫だ。
こちらは、不完全変態ながら一種類の中に多様な形態と役割をこなすカーストに発現形質が分化
羽根を持ち、配偶子交換と生殖産卵の為に飛翔拡散能力を持たされたキングとクイーン、
大きさや形が役割に特化した各不妊カースト、
巨大な体と頭部オオアゴを持つ兵アリ、
頭部が槍状になった防衛アリ
巣内で細かい作業や育児をする小型の工兵アリ

完全変態の蟻の方もシロアリ以上に不妊カーストを発展
王、女王、兵隊、働きアリの他
捕獲や収穫、運搬に従事する足の長い働きアリ
鍋蓋アリは巣穴をピッタリ塞ぐ巨大な丸いマンホールみたいな頭を持つディフェンダー、もしくはゲートキーパーが居るし
密壺蟻は生涯天井にぶら下がり腹部に蜜を貯蔵し続けるタンクの役割をするカーストを有する

蜂もまた真社会性を進化獲得している。
ミツバチやスズメバチは不妊カースト(働きバチ)が空軍のように飛び回りミッションをこなしていく

1つのコロニーは軍隊を持つ帝国のように振る舞う超個体、全個体で巣も含め『延長され遺伝子の表現型』 なのだ。

504 ::||‐ 〜 さん:2023/08/26(土) 02:31:42.65 ID:nL2r/Es+.net
ブリギニアミギアシビリジ

505 ::||‐ 〜 さん:2023/08/27(日) 17:14:32.73 ID:0xWSZOTu.net
生命誕生ってアミノ酸がどうたら有機物がどうたら材料あればっていうけど
スマホの部品を砂漠の真ん中にばら撒いとけば風でいつか勝手に組みあがるより難しい確率らしいね

つーかそんなの確率0だよね
つまり誰かの意志によって生命は誕生したし、進化も誰かの意志によってそうなってるってこと
その誰かがわからんのよね

506 ::||‐ 〜 さん:2023/08/27(日) 18:22:35.06 ID:VjJRZf+N.net
CB010 生命が形成される確率は信じられないくらい小さい

507 ::||‐ 〜 さん:2023/09/03(日) 09:44:10.80 ID:gXUvvG8u.net
【五輪やめろ】 異常気象と感染症の原因は`競争´
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/1689485118/l50
sssp://o.5ch.net/21tls.png

508 ::||‐ 〜 さん:2023/09/20(水) 09:08:46.24 ID:qKcazpPD.net
なんでこういうこと起こるんだろう

509 ::||‐ 〜 さん:2024/01/11(木) 03:37:50.80 ID:qu1y01qj.net
中立進化説によって遺伝的淘汰圧は否定されつつある、しかし俺は遺伝的な部分にしか言及しておらず、中立進化説と自然選択説が対立するとは言っていない

……とかいう支離滅裂な主張をする人間が某ニューススレで暴れてて困惑する

510 ::||‐ 〜 さん:2024/01/11(木) 23:24:09.12 ID:kCcS5y5A.net
>>509
たぶん見つけたが
本人は理解してると思ってて勘違いしてる系の人は
プライド高い&こちらの指摘を理解しないケースがあるからめんどくさいんだよ

もし知ったか乙とかプライドを刺激するようなことをしたなら
無知に無知呼ばわりされるくらいは甘んじて受け入れてくれ
巻き添えならご愁傷様

511 ::||‐ 〜 さん:2024/01/11(木) 23:43:36.90 ID:kCcS5y5A.net
ってか中立説に関して
淘汰万能論の反動なのか過度に自然選択を否定する奴はたまにいるな
Yahoo知恵袋にもいる

中立説の日本語版Wikipediaの記述とかも
ちょっと英語版を参考に直したほうが良いかもしれんね

512 ::||‐ 〜 さん:2024/01/12(金) 04:01:01.31 ID:x0HI9KUL.net
どうせ科学ニュース+板だろと思ったらやっぱり科学ニュース+板だった
まぁ「淘汰圧は進化の原動力にならない」までなら(間違ってるが)こういうこと言う奴たまにいるねで終わる話だが
「自然選択は遺伝的浮動によるもの」に至っては最早なにをどう勘違いしてるかすら見当もつかんね

513 ::||‐ 〜 さん:2024/01/15(月) 21:06:11.49 ID:w5ue2ppf.net
淘汰圧は否定されつつあるが淘汰圧は否定していない(謎)

514 ::||‐ 〜 さん:2024/01/19(金) 01:13:01.70 ID:NKqnWfrC.net
>>513
うちらからすれば
「自然選択は否定していない」=「淘汰圧は否定していない」という意味になるんだが、
その人は、
用語を関連付けて考察することができない人なんじゃないかと思う

「自然選択説は否定されない」
「淘汰圧は中立説によって否定される」
みたいな、
それぞれ箇条書き的に、独立に、
辞書的な覚え方をしているんじゃないかな

たぶん本人の中では矛盾してなくて、指摘されても分からないんだと思う
さらに本人は、相手より知ってるつもりだから、
指摘を理解できないんじゃなくて相手が変なことを言ってると感じてるんじゃないか

515 ::||‐ 〜 さん:2024/01/28(日) 05:05:52.68 ID:gGOIiJjA.net
そもそも生命誕生の原理すらわかってないのに
進化論なんてほぼほぼ空想科学だろ
今認知されてる科学だけで進化を語ること自体が不毛
進化論と考古学は本当の過去を見れないから事実は永遠にわからん
わかるとすれば生命を人工的に誕生させて長い年月をかけて進化過程を見る事

516 ::||‐ 〜 さん:2024/01/28(日) 05:55:41.20 ID:RuOr3AyL.net
再放送

>>455-489

517 ::||‐ 〜 さん:2024/02/10(土) 10:07:22.95 ID:hP2VTqmt.net
自然選択淘汰→野生生物
人為選択淘汰→家畜、ペット、愛玩動物
の結果を考察すれば、
選者の意向を受けて生物は姿形を変えるって事は言えると思う
例えば、
クワガタムシの姿形が精緻で高性能なスポーツカーのデザインに相通ずる所があるとすれば、または美しい蝶の羽根に精緻なドット絵が描き込まれるのは…
選者たる自然選択淘汰の神のセンスが繁栄されたのだと思う

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