≡≡　面白いエンジンの話−１８　≡≡

1 ：dokkanoossann：2021/01/31(日) 15:30:50.16 ID:jwD4leN4Z

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●　≡≡　面白いエンジンの話−１８　≡≡　（このスレ 2ch.sc）

初期の頃はエンジンや風車やモーターなど、【 原動機に関する 】スレッドでしたが、
最近では【 エネルギー全般の情報 】へと、話題の内容も広がっています。


●　≡≡　面白いエンジンの話−１７　≡≡　（前回スレ open2ch.net）
https://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/kikai/1567567674/
●　≡　動力を発生させ、発電をし、それらを蓄える　≡　（関連スレ 2ch.sc）
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/kikai/1454667321/

過去記事などは、>>2 以降に。
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13 ：dokkanoossann：2021/02/09(火) 08:16:34.44 ID:AIukllp02

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●　ナノチューブ光触媒を利用した人工光合成　　　 2020/10/28
https://www.youtube.com/watch?v=WJ1CUxmr0CU
●　ゴミ"を価値ある化合物に変える先端研究　　　　2020/12/06
https://www.youtube.com/watch?v=00pP01kSlUQ

●　究極クリーンエネルギー『人工光合成』　　　　 2020/12/12
https://www.youtube.com/watch?v=XBwh1aX112Y
●　産総研が酸素と水素を半永久的に作る装置を発明 2021/01/22
https://www.youtube.com/watch?v=__vJaT7JML0

●　エンジンの話−１７　スレ内検索　【 人工光合成 】
https://www.logsoku.com/r/open2ch.net/kikai/1567567674/?sq=%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%85%89%E5%90%88%E6%88%90
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14 ：dokkanoossann：2021/02/10(水) 23:17:59.72 ID:4KX8fDVE8

>>13　＞　●　産総研が酸素と水素を半永久的に


【 人工光合成 】の研究は、２０００年ころより始まっていたものの、
【 海水 】のまま人工光合成を行っても、【 真水 】の場合と同様に、

【 酸素と水素 】が作れるのは、【 ひつじさん 】も驚いていたように、
画期的と言え、ノーベル賞クラスの【 大発明 】なのは確かでしょう。
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15 ：dokkanoossann：2021/02/10(水) 23:22:54.62 ID:4KX8fDVE8

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●　エンジンの話−１７　スレ内検索　【 知恵袋 】
https://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/kikai/1567567674/?q=%E7%9F%A5%E6%81%B5%E8%A2%8B


●　砂漠発電所の可能性について教えて下さい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14238125584
●　水素エネルギーは再生可能エネルギーに含まれますか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10238299400

●　ニッケルはレアメタルですか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11238282111
●　海水からＨ２Ｏを取り出し、それを分解して
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14238554069
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16 ：dokkanoossann：2021/02/12(金) 10:14:29.75 ID:TRcH+t4Hq

>>13-15

△　→　＞　産総研が酸素と水素を半永久的に
◎　→　●　産総研が（海水から）酸素と水素を半永久的に


↑【 ひつじさん 】のビデオの、酸素と水素を作る話題の【 表題 】には、
（海水から）の文字を、追加した方がより適切だと思いました。

何故なら、真水から【 光触媒と太陽光線のみ 】で酸素と水素を作る、
光合成装置なら、既に【 ２０年以上前 】から有ると思われるからです。


●　産総研，人工光合成の海水分解で副反応を抑制　　　　2020年10月09日
http://optronics-media.com/news/20201009/68773/
●　人工光合成による海水分解の（略）触媒機構を解明　　2020/10/09
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2020/pr20201009/pr20201009.html
●　人工光合成における次亜塩素酸の生成を抑制する技術　2020年10月10日
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1281969.html
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17 ：dokkanoossann：2021/02/12(金) 10:19:02.54 ID:TRcH+t4Hq

>>16

＞　●　人工光合成による海水分解


【 人工光合成 】による海水水素生成は、太陽光パネルの電力も必要とせず、
水素生成効率にもよりますが、単純に考えて【 太陽光パネルが不用の分 】、

安価に作れると共に【 設置面積も半減 】し、一石二鳥とも言える方式です。


●　５０℃で水素と窒素からアンモニアを合成する新触媒 2020.04.27
https://www.titech.ac.jp/news/2020/046682.html
●　水素とアンモニアに脚光　　　　　　　　　　　　　 2020年8月1日号
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/24215

●　水素社会は実は“アンモニア社会”、用途の広さで浸透 2021/01/13
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01513/00004/
●　アンモニアが“燃料”になる？！（前編）　　　　　　 2021-01-15
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/ammonia_01.html


海水の水素生成技術と共に、注目されているのは【 アンモニア 】でしょう。
アンモニアは【 水素と窒素 】の化合物で、【 １０気圧以下で液体 】など、

同様の特性を持ったプロパンガスは、既に【 タクシー車の燃料 】としても
使用されていることから、取扱に関しては、特に問題も無さそうです。

気体の水素から、液体のアンモニアに替えれば、体積で【 ６００の１ 】に
縮小され、【 高圧タンク 】も不用となり、その分安価な自動車も作れます。
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